超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2020-09-16 20:53:43 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
超音波の伝搬状態に関する、計測・解析・制御技術を応用して、
金属部品の表面残留応力を緩和する技術を開発しました。

この表面残留応力を緩和する技術により
 金属疲労・・に対する疲れ強さの改善を行うことが可能になりました。
 特に、超音波の伝搬状態を
 対象物のガイド波(表面弾性波・・)を考慮した設定により、
 効果的な非線形現象を実現させる具体的な方法を開発しました。

 金属部品、樹脂部品、粉体部材、・・・の各種に対して
 幅広い効果を確認しています。

この技術を
 コンサルティング対応として提供しています

 


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散歩 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2020-09-16 20:53:11 | 超音波システム研究所2011

散歩 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)


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散歩 超音波システム研究所 ultrasonic-labo

2020-09-16 20:52:28 | 超音波システム研究所2011

散歩 超音波システム研究所 ultrasonic-labo


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超音波システム研究所(脱気マイクロバブル発生液循環システム)

2020-09-16 20:51:52 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所(脱気マイクロバブル発生液循環システム)


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超音波による金属・樹脂表面の表面改質技術 Surface modification technology by ultrasonic

2020-09-16 20:51:28 | 超音波システム研究所2011

超音波による金属・樹脂表面の表面改質技術 Surface modification technology by ultrasonic


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超音波振動子の設置方法

2020-09-16 20:50:52 | 超音波システム研究所2011

超音波振動子の設置方法

複数の振動子を使用する超音波システム

目的に合わせた超音波の効果を
効率よく安定した状態で利用できる
(複数の異なる周波数の振動子を
  同時に出力して使用する)
「超音波システム」として 
 ご提案(設計・製造・販売・コンサルティング)させていただきます

超音波振動子の設置方法による、定在波の制御技術の利用により
 制御幅が大きく広がりました

固定方法は3種類あります
 1:超音波振動子の発振周波数を集中的に伝搬・照射する状態
 2:高調波を含め幅広い超音波周波数を伝搬させる状態
 3: 上記のミックス状態

目的に合わせた固定方法を採用します
 事前に超音波の状態を測定・解析することがポイントです


型番「USW-28・72S」<推奨>
 (28kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)

型番「USW-40・72S」
 (40kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)

型番「USW-28・40S」
 (28kHz 40kHz の超音波振動子を制御するタイプ)

お問い合わせはメールでお願いします
***********************
超音波システム研究所
***********************

 

 


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超音波<照射>技術no.71

2020-09-16 20:49:56 | 超音波システム研究所2011

超音波<照射>技術no.71




Ultrasonic Cavitation Control.
超音波の非線形性現象を利用しています。
Ultrasonic Sound Flow water effect.
<<超音波システム研究所>>



マイクロバブルと
超音波による
 表面改質を行っている状態です!!

 ポイントは
  水槽に合わせた液循環
  (流れ、平均流速、流量、分布・・)です


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実験写真・スライドショー(表面改質)

2020-09-16 20:49:30 | 超音波システム研究所2011

実験写真・スライドショー(表面改質)

実験写真・スライドショー 

この動画は YouTube スライドショー作成ツールを使用して作成しました(http://www.youtube.com/upload

超音波実験写真

1:キャビテーションの制御技術
2:液循環の技術
3:治工具の利用技術
4:マイクロバブルの利用技術
5:超音波の計測(解析)技術


上記に関する「超音波実験写真」資料を紹介します。

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

超音波による金属・樹脂表面の表面改質技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1004

 

 

 


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<洗浄ソリューション開発の手順および注意事項>1

2020-09-16 20:48:55 | 超音波システム研究所2011

<洗浄ソリューション開発の手順および注意事項>

<開発の流れ(手順)>

1.ユーザーの要求を調査・分析する

注意事項

 事実(現状)の認識が最も重要である

例1 現状の洗浄システムを理解することの難しさ

 1)ハードの進歩(微細化、新しい材料、新しい汚れ 等)

 2)システムの複雑化(高い制御レベルの要求、反応速度への対応 等)

 3)構築には沢山のノウハウが取り入れられている

  (ノウハウに気が付かないでトラブルが発生している)

 

例2 「洗浄メーカと使用メーカの協力ですばらしい洗浄システムが出来上がる」

と言うのは理想論で、実状は洗浄目的の明確化(共有化)が十分に行われていない

理由1  仕様書にかかれない部分の重要性(材質の製造・処理方法や保管環境 等)

理由2  少ない成功経験による単純な分析・開発が洗浄の失敗につながる

理由3  前提となる「背景・目的・考え方」が明確(論理的)になっていない

 

例3 洗浄システムの要因を全体で捕らえる必要がある

1)洗剤を含めた洗浄液に関する知識

2)洗浄の対象となる製品・部品に関する知識

3)洗浄装置(ハードウェア)に関する知識

4)洗浄方法(洗浄プロセス)に関する知識

5)洗浄システムの最適化に関する知識

 

例4 現状の調査・要求の分析は、必要なレベルを科学的な方法論(注)で行う

1)技術にとらわれすぎない

2)不明な点は不明として利用・使用する

3)多大な労力と危険にたいしても調査する

4)正しい分析には経験とセンスが重要である

注:要求工学

「ゴール指向分析」 「ステークホルダー分析」 「非機能要求の分析」 等

注:乾燥についても現状の調査・要求の分析を科学的な方法で行い、最適な乾燥モデルを作成する

特に、水分の流れに対する適切な対策・対応(網籠はうずの発生により乾燥効率が悪い 等)が必要である

 

 


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超音波システム研究所

2020-09-16 20:48:32 | 超音波システム研究所2011

超音波測定解析の推奨システムを製造販売
http://ultrasonic-labo.com/?p=1972

   

    

20100628v5

 
 

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