超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

メガヘルツの超音波発振制御プローブ

2020-09-22 10:20:44 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブ


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オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)

2020-09-22 10:17:58 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)


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超音波の伝搬状態を測定・解析・評価する技術(超音波システム研究所)

2020-09-22 10:01:24 | 超音波システム研究所2011

超音波の伝搬状態を測定・解析・評価する技術(超音波システム研究所)


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超音波の音圧測定解析システム(超音波システム研究所)

2020-09-22 10:01:07 | 超音波システム研究所2011

超音波の音圧測定解析システム(超音波システム研究所)

<<超音波の音圧測定・解析>>

1)多変量自己回帰モデルによる
 フィードバック解析により
 超音波伝搬状態の安定性・変化について解析評価します

2)インパルス応答特性・自己相関の解析により
 対象物の表面状態・・に関する解析評価を行います

3)パワー寄与率の解析により
 超音波(周波数・出力)、形状、材質、測定条件・・
 データの最適化に関する解析評価を行います

4)その他(表面弾性波の伝搬)の
 非線形(バイスペクトル)解析により
 対象物の振動モードに関する
 ダイナミック特性の解析評価を行います

この解析方法は、
 複雑な超音波振動のダイナミック特性を
 時系列データの解析手法により、
 超音波の測定データに適応させることで実現しています。


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オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)

2020-09-22 09:57:45 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)


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新しい超音波制御技術(超音波システム研究所)

2020-09-22 09:17:17 | 超音波システム研究所2011

新しい超音波制御技術(超音波システム研究所)


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超音波システム研究所

2020-09-22 07:01:29 | 超音波システム研究所2011

超音波の発振制御技術

超音波システム研究所は、
シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法と
オリジナル超音波発振プローブの製造技術を組み合わせることで
複数の異なる周波数の超音波を目的(洗浄、加工、攪拌、検査、・・)
に合わせて制御する方法を開発しました。

 

この技術を、コンサルティング提案・実施対応しています。

超音波伝搬現象を 安定して効率よく利用するためには
超音波の伝搬特性として、発振機や振動子以外の条件に関する
検討や開発も必要です

発振波形や制御条件を検討することで
新しい超音波の効果を発見できます
新しい超音波現象を目的に合わせて利用することで
効率の高い超音波利用が実現します

特に、ナノレベルの超音波技術での実績が増えています


<制御について>

各種データの時系列変化の様子を解析・評価して、
時間で移動するボールのジャグリング状態に相当する
超音波伝搬現象の「サイクル」と、「影響範囲」を見つけます

この関係性からボールN個のジャグリング状態を設定して制御を行うと、
システムの状態に適した制御となり、効率の高い超音波システムとなります


<< シャノンのジャグリング定理の応用 >>

注:JUGGLING THEOREM proposed by Claude E. Shannon

シャノンのジャグリング定理

( F + D ) * H = ( V + D ) * N

F : ボールの滞空時間(Flight time)
D : 手中にある時間(Dwelling time)
H : 手の数(Hands)
V : 手が空っぽの時間(Vacant time)
N : ボールの数(Number of balls)

<< 応用 >>

F : 超音波1の発振・出力時間
D : ベースとなる超音波2の運転時間
H : 基本サイクル(音響流の流れを数値化したパラメータ)
V : 低周波振動(液循環・揺動)装置・・の運転時間
N : 超音波(発振)周波数の異なる振動子の数

ポイント(ノウハウ)は、非線形現象の発生状態を
対象物による相互作用を考慮した
測定解析評価に基づいて、コントロールすることです。


参考動画

https://youtu.be/vwJQrbrertY

https://youtu.be/cimpw8b9HFs

https://youtu.be/JI2jgIdswrs

https://youtu.be/kotgi_WHpYA

https://youtu.be/Ym9iW1fs2sY

https://youtu.be/WMOgL85ZOOM

https://youtu.be/u2xtds9m-a4

https://youtu.be/mLYMFSmRnU0

https://youtu.be/LCVhiox1yec

https://youtu.be/u4w0efrQT_U

***


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表面弾性波を利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo

2020-09-22 07:00:54 | 超音波システム研究所2011

表面弾性波を利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo


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「超音波制御技術」

2020-09-22 06:58:18 | 超音波システム研究所2011

<<超音波の音圧測定・解析>>

1)多変量自己回帰モデルによる
フィードバック解析により
超音波伝搬状態の安定性・変化について解析評価します

2)インパルス応答特性・自己相関の解析により
対象物の表面状態・・に関する解析評価を行います

3)パワー寄与率の解析により
超音波(周波数・出力)、形状、材質、測定条件・・
データの最適化に関する解析評価を行います

4)その他(表面弾性波の伝搬)の
非線形(バイスペクトル)解析により
対象物の振動モードに関する
ダイナミック特性の解析評価を行います

この解析方法は、
複雑な超音波振動のダイナミック特性を
時系列データの解析手法により、
超音波の測定データに適応させることで実現しています。


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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2020-09-22 06:57:25 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


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