超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

鈴木大拙

2024-04-15 22:10:17 | 超音波システム研究所2011
鈴木大拙




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ナノレベルの超音波攪拌(乳化・分散・粉砕)技術 Ultrasonic-labo

2024-04-15 19:03:36 | 超音波システム研究所2011
ナノレベルの超音波攪拌(乳化・分散・粉砕)技術 Ultrasonic-labo




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超音波プローブによる、スイープ発振システム(低周波の共振現象と、高周波の非線形現象を発振制御する技術)

2024-04-15 18:55:29 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブによる、スイープ発振システム(低周波の共振現象と、高周波の非線形現象を発振制御する技術)


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超音波プローブの伝搬テストーー超音波のダイナミック制御技術ーー(超音波システム研究所)

2024-04-15 18:50:55 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの伝搬テストーー超音波のダイナミック制御技術ーー(超音波システム研究所)


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超音波による化学反応実験システム(超音波システム研究所)

2024-04-15 18:20:12 | 超音波システム研究所2011
超音波による化学反応実験システム(超音波システム研究所)


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脱気・マイクロバブル発生装置を利用した超音波システム

2024-04-15 17:42:14 | 超音波システム研究所2011

脱気・マイクロバブル発生装置を利用した超音波システム

脱気・マイクロバブル発生装置を利用した超音波システム

超音波システム研究所は、
 マグネットポンプを使用した
 超音波<実験・研究・開発>のための
 低価格で簡易的な
 「脱気・マイクロバブル制御による超音波システム」を開発しました。

-今回開発したシステムの応用事例-
 ガラス製の水槽を利用した化学反応実験
 調理用機器を利用した表面改質実験
 間接容器による洗浄実験
 各種の攪拌実験
 大型水槽での組み合わせ利用
 ・・・・・・・

超音波システム研究所



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超音波システム<1MHzタイプ>の利用技術(ultrasonic-labo)

2024-04-15 17:29:00 | 超音波システム研究所2011
超音波システム<1MHzタイプ>の利用技術(ultrasonic-labo)





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ガラス容器を利用した、超音波攪拌技術

2024-04-15 17:17:31 | 超音波システム研究所2011
ガラス容器を利用した、超音波攪拌技術




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脱気ファインバブル発生液循環装置(超音波システム研究所)

2024-04-15 17:14:22 | 超音波システム研究所2011
脱気ファインバブル発生液循環装置(超音波システム研究所)


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メガヘルツの超音波発振制御プローブ実験 Megahertz ultrasonic oscillation control probe experiment

2024-04-15 16:53:39 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの超音波発振制御プローブ実験 Megahertz ultrasonic oscillation control probe experiment


超音波システム研究所は、
500Hzから700MHzの超音波伝搬状態を制御可能にする
超音波プローブを、利用目的に合わせて製造する技術を開発しました。

超音波プローブ:概略仕様
 測定範囲 0.01Hz~200MHz
 発振範囲 1.0kHz~25MHz
 伝搬範囲 0.5kHz~700MHz以上
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
 発振機器 例 ファンクションジェネレータ

<金属・樹脂・ガラス・・・の音響特性>を把握することで
 発振制御により、音圧レベル、周波数、ダイナミック特性について
 目的に合わせた伝搬状態を実現します

超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
 精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい基礎技術です。

各種部材(ガラス容器・・)の音響特性(表面弾性波)の利用により
 20W以下の超音波出力で、3000リッターの水槽でも、
 数トンの構造物、工作機械、・・への超音波刺激は制御可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として開発しました。

ポイントは
 超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注1)することで、
 オリジナル非線形共振現象(注2、3)として
 対処することが重要です

注1:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

注2:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

注3:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価

注4:ダイナミック制御の基本
 発振制御は、スイープ発振とパルス発振の組み合わせにより
 利用目的に合わせた、音圧レベル、周波数範囲の
 ダイナミックな変化状態を制御設定で実現します
 その結果、超音波プローブは、以下の4タイプになります
 発振型(共振タイプ、非線形タイプ)
 測定型(共振タイプ、非線形タイプ)


<特許出願済み>
特開2021-125866 超音波制御(超音波発振制御プローブ)
特開2021-159990 超音波溶接
特開2021-161532 超音波めっき
特開2021-171909 超音波加工
特開2021-175568 流水式超音波洗浄
特願2023-195514 メガヘルツ超音波を利用した超音波めっき

超音波発振制御プローブの製造技術の一部は
 特開2021-125866 に記載しています

超音波プローブの伝搬特性
1)振動モードの検出(自己相関の変化)
2)非線形現象の検出(バイスペクトルの変化)
3)応答特性の検出(インパルス応答の解析)
4)相互作用の検出(パワー寄与率の解析)

注:「R」フリーな統計処理言語かつ環境
 autcor:自己相関の解析関数
 bispec:バイスペクトルの解析関数
 mulmar:インパルス応答の解析関数
 mulnos:パワー寄与率の解析関数



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