超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

ポータブル超音波洗浄器と超音波プローブによる、音響流制御実験 Ultrasonic-labo(超音波システム研究所)

2024-08-01 10:14:32 | 超音波システム研究所2011
ポータブル超音波洗浄器と超音波プローブによる、音響流制御実験 Ultrasonic-labo(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

複数の異なる「超音波振動子」を同時照射する基礎技術ーー脱気ファインバブル発生液循環装置--(超音波システム研究所)

2024-08-01 10:05:34 | 超音波システム研究所2011
複数の異なる「超音波振動子」を同時照射する基礎技術ーー脱気ファインバブル発生液循環装置--(超音波システム研究所)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波洗浄器(水槽表面)の表面残留応力緩和・均一化処理(超音波システム研究所)

2024-08-01 10:01:42 | 超音波システム研究所2011
超音波洗浄器(水槽表面)の表面残留応力緩和・均一化処理(超音波システム研究所)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波の音圧測定解析による「流水式超音波システム」

2024-08-01 09:57:21 | 超音波システム研究所2011
超音波の音圧測定解析による「流水式超音波システム」


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波の音圧解析:多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析技術(超音波システム研究所)

2024-08-01 09:43:32 | 超音波システム研究所2011
超音波の音圧解析:多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析技術(超音波システム研究所)


<論理モデルの作成について>
(情報量基準を利用して)

1)各種の基礎技術(注)に基づいて、対象に関する、

 D1=客観的知識(学術的論理に裏付けられた理論)
 D2=経験的知識(これまでの結果)
 D3=観測データ(現実の状態)

  からなる 「情報データ群 」、DS=(D1,D2,D3) を明確に認識し
  その組織的利用から複数のモデル案を作成する

2)統計的思考法を、
   情報データ群(DS)の構成と、
   それに基づくモデルの提案と検証の繰り返し
   によって情報獲得を実現する思考法と捉える

3) AIC の利用により、
   様々なモデルの比較を行い、最適なモデルを決定する

4) 作成したモデルに基づいて
   超音波装置・システムを構築する

5) 時間と効率を考え、
 以下のように対応することを提案しています

5-1)「論理モデル作成事項」を考慮して
   「直感によるモデル」を作成し複数の人が検討する

5-2)実状のデータや新たな情報によりモデルを修正・検討する

5-3)検討メンバーが合意できるモデルにより
   装置やシステムの具体的打ち合わせに入る

上記の参考資料
 1)ダイナミックシステムの統計的解析と制御
   :赤池弘次/共著 中川東一郎/共著:サイエンス社
 2)生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門
   :和田孝雄/著:講談社 

ポイントは
 表面弾性波の利用です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認することで、
 オリジナル非線形共振現象(注1)として
 対処することが重要です

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


様々な分野への利用が可能になると考え
 各種コンサルティングにおいて提案しています。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

樹脂容器を利用した、超音波の送受信実験(超音波システム研究所)

2024-08-01 09:41:14 | 超音波システム研究所2011
樹脂容器を利用した、超音波の送受信実験(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メガヘルツの超音波発振制御が容易にできる、超音波システム(超音波システム研究所)

2024-08-01 09:29:55 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの超音波発振制御が容易にできる、超音波システム(超音波システム研究所)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メガヘルツの超音波発振制御実験ーーオリジナル超音波プローブの製造技術ーー(超音波システム研究所)

2024-08-01 09:25:17 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの超音波発振制御実験ーーオリジナル超音波プローブの製造技術ーー(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波の圧電素子を調整する技術を開発

2024-08-01 09:11:25 | 超音波システム研究所2011
超音波システム研究所は、
500Hzから100MHzの対象物の表面弾性波について、
伝搬状態の線形性・非線形性を制御可能にする
圧電素子の調整技術を開発しました。



目的に合わせた、
 オリジナル超音波発振制御プローブを製造開発対応します。

ポイントは、超音波素子表面の表面弾性波について
伝搬特性と利用目的に合わせた、最適化です。
そのために、オリジナルプローブの超音波伝搬特性の動作確認
(音圧レベル、伝搬周波数範囲、非線形性、・・ダイナミック特性)です。

超音波の伝搬特性に基づいた、超音波プローブの分類により、
 音圧レベル・周波数・非線形性の利用範囲を決定します。

現状では、以下の範囲について対応可能となっています。



超音波プローブ:概略仕様
 測定範囲 0.01Hz~100MHz(特別タイプ 200MHz)
 発振範囲 0.5kHz~100MHz(特別タイプ 300MHz)
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
 発振機器 例 ファンクションジェネレータ

<金属・樹脂・ガラス・・・の音響特性>を把握することで
 発振制御により、音圧レベル、周波数、ダイナミック特性について
 目的に合わせた伝搬状態を実現します



超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
 精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい基礎技術です。

各種部材(ガラス容器・・)の音響特性(表面弾性波)の利用により
 20W以下の超音波出力で、3000リッターの水槽でも、
 数トンの構造物、工作機械、・・への超音波刺激は制御可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として開発しました。

ポイントは
 超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注1)することで、
 オリジナル非線形共振現象(注2、3)として
 対処することが重要です

注1:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

注2:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

注3:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価

<<特許申請>>
特開2021-125866 超音波制御(超音波発振制御プローブ)
特開2021-159990 超音波溶接
特開2021-161532 超音波めっき
特開2021-171909 超音波加工
特開2021-175568 流水式超音波洗浄

超音波発振制御プローブの製造技術の一部は
 特開2021-125866 に記載しています

この技術を、コンサルティング提供します
 興味のある方はメールでお問い合わせください




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

基礎実験ーーオリジナル超音波プローブの相互作用を利用する技術開発ーー(超音波システム研究所)

2024-08-01 08:45:57 | 超音波システム研究所2011
基礎実験ーーオリジナル超音波プローブの相互作用を利用する技術開発ーー(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする