超音波洗浄器(42kHz)と超音波発振制御プローブによる<1-200MHzの超音波伝搬状態を利用可能にする>技術
超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
***
超音波(論理モデルに関する)研究開発資料
http://ultrasonic-labo.com/?p=1716
通信の数学的理論
http://ultrasonic-labo.com/?p=1350
音色と超音波
http://ultrasonic-labo.com/?p=1082
モノイドの圏
http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
物の動きを読む
http://ultrasonic-labo.com/?p=1074
超音波コンサルティング
http://ultrasonic-labo.com/?p=2187
超音波洗浄機の音圧測定システム(超音波テスター)
http://ultrasonic-labo.com/?p=1609

超音波の非線形現象をコントロールする技術(メガヘルツの超音波発振プローブ) ultrasonic-labo



ファインバブルを利用した<超音波システム>ーー脱気ファインバブル発生液循環ーー(超音波システム研究所)
超音波システム研究所は、
オリジナル超音波プロ-ブの製造技術を応用・発展しています。
プローブの音響特性に基づいた、発振制御技術による
表面弾性波の非線形振動現象をコントロールする技術を開発し、
各種超音波の利用技術としてコンサルティング対応しています。
ポイントは、超音波伝搬部の最適化(注)です。
注:表面残留応力の緩和・均一化処理・・により
安定した超音波発振制御が実現可能になります
発振制御条件の設定技術
1)装置・機器の振動モードに対応した、発振波形の設定
2)装置・機器の振動モードに対応した、スイープ条件の設定
3)装置・機器の振動モードに対応した、出力レベルのの設定
そのために、
オリジナルプローブの超音波伝搬特性の動作確認
(音圧レベル、周波数範囲、非線形性、・・ダイナミック特性)による、
超音波伝搬状態に関する特性評価が重要です。
特に、複雑に変化する超音波の振動現象について、
時系列の音圧データに基づいた応答特性の解析・評価が必要です。
接続状態と応答特性から、
音圧レベル・周波数・非線形性の利用範囲を調整します。
現状では、以下の範囲について対応可能となっています。
超音波プローブ:概略仕様
測定範囲 0.01Hz~200MHz
発振範囲 1.0kHz~25MHz
伝搬範囲 0.5kHz~700MHz以上
材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
発振機器 例 ファンクションジェネレータ
標準的な使用事例
2種類の非線形共振型超音波発振制御プローブによる、
スイープ発振、パルス発振の発振条件の設定により
高い音圧レベルの共振現象と、
高調波の発生現象(10次以上の非線形現象)による、
100MHz以上の高周波伝搬状態を、ダイナミック制御します。








オリジナル超音波プロ-ブの製造技術を応用・発展しています。
プローブの音響特性に基づいた、発振制御技術による
表面弾性波の非線形振動現象をコントロールする技術を開発し、
各種超音波の利用技術としてコンサルティング対応しています。
ポイントは、超音波伝搬部の最適化(注)です。
注:表面残留応力の緩和・均一化処理・・により
安定した超音波発振制御が実現可能になります
発振制御条件の設定技術
1)装置・機器の振動モードに対応した、発振波形の設定
2)装置・機器の振動モードに対応した、スイープ条件の設定
3)装置・機器の振動モードに対応した、出力レベルのの設定
そのために、
オリジナルプローブの超音波伝搬特性の動作確認
(音圧レベル、周波数範囲、非線形性、・・ダイナミック特性)による、
超音波伝搬状態に関する特性評価が重要です。
特に、複雑に変化する超音波の振動現象について、
時系列の音圧データに基づいた応答特性の解析・評価が必要です。
接続状態と応答特性から、
音圧レベル・周波数・非線形性の利用範囲を調整します。
現状では、以下の範囲について対応可能となっています。
超音波プローブ:概略仕様
測定範囲 0.01Hz~200MHz
発振範囲 1.0kHz~25MHz
伝搬範囲 0.5kHz~700MHz以上
材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
発振機器 例 ファンクションジェネレータ
標準的な使用事例
2種類の非線形共振型超音波発振制御プローブによる、
スイープ発振、パルス発振の発振条件の設定により
高い音圧レベルの共振現象と、
高調波の発生現象(10次以上の非線形現象)による、
100MHz以上の高周波伝搬状態を、ダイナミック制御します。








LCP樹脂を利用した超音波伝搬状態のコントロール実験(表面弾性波の応用)
超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
超音波の応用に効果的な
LCP樹脂を利用した
超音波制御技術(オリジナル非線形共振現象の利用)を開発しました。
注:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象
樹脂名:LCP樹脂(上野液晶ポリマーUENOLCP)
https://www.ueno-fc.co.jp/lcp/
UENO LCPは、
液晶ポリマーの世界的原料(モノマー)メーカーである
上野製薬株式会社がその強みとノウハウを活かし、
独自に研究開発した熱可塑性ポリマーです。
製造販売:上野製薬株式会社 https://www.ueno-fc.co.jp/
上野液晶ポリマーUENOLCPの音響特性は
超音波やマイクロバブルの組み合わせにより
様々な応用を可能にしています。
基本的な樹脂特性は、上野製薬株式会社のHPで確認してください。
超音波との関係につきましては
超音波システム研究所が
1)2014年6月から超音波伝搬に関する測定確認を開始しました
2)2015年8月から
高圧部品メーカーの超音波洗浄で使用開始しました
3)2015年12月から
自動車部品の超音波を利用しためっき処理で使用開始しました
4)2017年2月から超音波加工・化学反応・・応用を開始しました
5)2018年6月~2021年7月(現在)、良好・継続使用中です
洗浄・加工・化学反応・攪拌・・・に対する成果は非常に大きい状況です
注意:特許出願済み
LCP樹脂(液晶ポリマー)の超音波利用に関しては
上野製薬株式会社による特許出願が行なわれています
ポイントは
LCP樹脂製の治工具を、
超音波テスター(音圧測定解析システム)で、
音響特性を評価することにより、
目的に合わせた、利用技術を明確にすることです。
特に、表面弾性波の伝搬特性が重要な利用ノウハウとなります。


超音波の応用に効果的な
LCP樹脂を利用した
超音波制御技術(オリジナル非線形共振現象の利用)を開発しました。
注:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象
樹脂名:LCP樹脂(上野液晶ポリマーUENOLCP)
https://www.ueno-fc.co.jp/lcp/
UENO LCPは、
液晶ポリマーの世界的原料(モノマー)メーカーである
上野製薬株式会社がその強みとノウハウを活かし、
独自に研究開発した熱可塑性ポリマーです。
製造販売:上野製薬株式会社 https://www.ueno-fc.co.jp/
上野液晶ポリマーUENOLCPの音響特性は
超音波やマイクロバブルの組み合わせにより
様々な応用を可能にしています。
基本的な樹脂特性は、上野製薬株式会社のHPで確認してください。
超音波との関係につきましては
超音波システム研究所が
1)2014年6月から超音波伝搬に関する測定確認を開始しました
2)2015年8月から
高圧部品メーカーの超音波洗浄で使用開始しました
3)2015年12月から
自動車部品の超音波を利用しためっき処理で使用開始しました
4)2017年2月から超音波加工・化学反応・・応用を開始しました
5)2018年6月~2021年7月(現在)、良好・継続使用中です
洗浄・加工・化学反応・攪拌・・・に対する成果は非常に大きい状況です
注意:特許出願済み
LCP樹脂(液晶ポリマー)の超音波利用に関しては
上野製薬株式会社による特許出願が行なわれています
ポイントは
LCP樹脂製の治工具を、
超音波テスター(音圧測定解析システム)で、
音響特性を評価することにより、
目的に合わせた、利用技術を明確にすることです。
特に、表面弾性波の伝搬特性が重要な利用ノウハウとなります。


超音波めっき技術(日本バレル工業株式会社、超音波システム研究所)

オリジナル超音波システムを利用した、超音波のスイープ発振制御実験(超音波システム研究所)
表面弾性波の測定(超音波振動子の発振制御による超音波実験)


超音波システム研究所は、
500Hzから100MHzの対象物の表面弾性波について、
伝搬状態の線形性・非線形性を制御可能にする
超音波プローブの利用技術を開発しました。
目的に合わせた、
オリジナル超音波発振制御プローブを製造開発対応します。
ポイントは、超音波素子表面の表面弾性波について
伝搬特性と利用目的に合わせた、最適化です。
そのために、オリジナルプローブの超音波伝搬特性の動作確認
(音圧レベル、周波数範囲、非線形性、・・ダイナミック特性)です。
複数の超音波素子による、超音波の送受信について、
ダイナミックに変化する応答特性(の測定・解析・評価)が重要です。
応答特性から、音圧レベル・周波数・非線形性の利用範囲を決定します。
現状では、以下の範囲について対応可能となっています。
超音波プローブ:概略仕様
測定範囲 0.01Hz~100MHz
発振範囲 1kHz~25MHz
伝搬範囲 1kHz~900MHz以上
材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
測定機器 例 オシロスコープ
発振機器 例 ファンクションジェネレータ
振動特性
1)振動モードの検出(自己相関の変化)
2)非線形現象の検出(バイスペクトルの変化)
3)応答特性の検出(インパルス応答の解析)
4)相互作用の検出(パワー寄与率の解析)
注:「R」フリーな統計処理言語かつ環境
autcor:自己相関の解析関数
bispec:バイスペクトルの解析関数
mulmar:インパルス応答の解析関数
mulnos:パワー寄与率の解析関数



<金属・樹脂・ガラス・・・の音響特性>を把握することで
発振制御により、音圧レベル、周波数、ダイナミック特性について
目的に合わせた伝搬状態を実現します
超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい基礎技術です。
各種部材(ガラス容器・・)の音響特性(表面弾性波)の利用により
20W以下の超音波出力で、3000リッターの水槽でも、
数トンの構造物、工作機械、・・への超音波刺激は制御可能です。
弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
抽象代数学の超音波モデルにより
非線形現象の応用方法として開発しました。
ポイントは
超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
対象物の条件・・・により
超音波の伝搬特性を確認(注1)することで、
オリジナル非線形共振現象(注2、3)として
対処することが重要です
注1:超音波の伝搬特性
非線形特性
応答特性
ゆらぎの特性
相互作用による影響
注2:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象
注3:過渡超音応力波
変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価
<<特許申請>>
特開2021-125866 超音波制御(超音波発振制御プローブ)
特開2021-159990 超音波溶接
特開2021-161532 超音波めっき
特開2021-171909 超音波加工
特開2021-175568 流水式超音波洗浄
超音波発振制御プローブの製造技術の一部は
特開2021-125866 に記載しています
この技術を、コンサルティング提供します
興味のある方はメールでお問い合わせください



500Hzから100MHzの対象物の表面弾性波について、
伝搬状態の線形性・非線形性を制御可能にする
超音波プローブの利用技術を開発しました。
目的に合わせた、
オリジナル超音波発振制御プローブを製造開発対応します。
ポイントは、超音波素子表面の表面弾性波について
伝搬特性と利用目的に合わせた、最適化です。
そのために、オリジナルプローブの超音波伝搬特性の動作確認
(音圧レベル、周波数範囲、非線形性、・・ダイナミック特性)です。
複数の超音波素子による、超音波の送受信について、
ダイナミックに変化する応答特性(の測定・解析・評価)が重要です。
応答特性から、音圧レベル・周波数・非線形性の利用範囲を決定します。
現状では、以下の範囲について対応可能となっています。
超音波プローブ:概略仕様
測定範囲 0.01Hz~100MHz
発振範囲 1kHz~25MHz
伝搬範囲 1kHz~900MHz以上
材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
測定機器 例 オシロスコープ
発振機器 例 ファンクションジェネレータ
振動特性
1)振動モードの検出(自己相関の変化)
2)非線形現象の検出(バイスペクトルの変化)
3)応答特性の検出(インパルス応答の解析)
4)相互作用の検出(パワー寄与率の解析)
注:「R」フリーな統計処理言語かつ環境
autcor:自己相関の解析関数
bispec:バイスペクトルの解析関数
mulmar:インパルス応答の解析関数
mulnos:パワー寄与率の解析関数



<金属・樹脂・ガラス・・・の音響特性>を把握することで
発振制御により、音圧レベル、周波数、ダイナミック特性について
目的に合わせた伝搬状態を実現します
超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい基礎技術です。
各種部材(ガラス容器・・)の音響特性(表面弾性波)の利用により
20W以下の超音波出力で、3000リッターの水槽でも、
数トンの構造物、工作機械、・・への超音波刺激は制御可能です。
弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
抽象代数学の超音波モデルにより
非線形現象の応用方法として開発しました。
ポイントは
超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
対象物の条件・・・により
超音波の伝搬特性を確認(注1)することで、
オリジナル非線形共振現象(注2、3)として
対処することが重要です
注1:超音波の伝搬特性
非線形特性
応答特性
ゆらぎの特性
相互作用による影響
注2:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象
注3:過渡超音応力波
変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価
<<特許申請>>
特開2021-125866 超音波制御(超音波発振制御プローブ)
特開2021-159990 超音波溶接
特開2021-161532 超音波めっき
特開2021-171909 超音波加工
特開2021-175568 流水式超音波洗浄
超音波発振制御プローブの製造技術の一部は
特開2021-125866 に記載しています
この技術を、コンサルティング提供します
興味のある方はメールでお問い合わせください


