超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

西田幾多郎

2024-10-12 19:49:04 | 超音波システム研究所2011
西田幾多郎





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Canon Rock - Jerry C cover by Laura

2024-10-12 19:17:42 | 超音波システム研究所2011

Canon Rock - Jerry C cover by Laura


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ミニテスラコイルキットの紹介

2024-10-12 18:44:48 | 超音波システム研究所2011

ミニテスラコイルキットの紹介


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超音波(音圧測定解析・発振制御)システムを利用したオリジナル実験(超音波システム研究所)

2024-10-12 18:36:27 | 超音波システム研究所2011
超音波(音圧測定解析・発振制御)システムを利用したオリジナル実験(超音波システム研究所)


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西田幾多郎書斎骨清窟

2024-10-12 17:51:40 | 超音波システム研究所2011

西田幾多郎書斎骨清窟



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散歩(ワットの蒸気機関のように)

2024-10-12 17:44:07 | 超音波システム研究所2011

散歩(ワットの蒸気機関のように)

ワットの蒸気機関の改良のように
1) 原理的事柄を研究する
 (超音波の原理を研究する)
2)ニューコメンの機関を参考に、改良して効率を上げる
 (プラントの制御を参考にする)
3)弁の開閉をピストンに連動させて交互に蒸気を供給する
 (ジャグリングのような連動を検討する)
4)遊星歯車機構を実用化する
 (新しい脱気マイクロバブル構造を検討する)
5)速度調整を行う
 (実験と調整を繰り返す)

コメント:
この経過には大変深い検討と試行錯誤の背景を感じます
実用を目的としているため、
幅広く・確実に効果を出すための方法になっていると思います

現在では各分野の研究を幅広く理解することが難しいので、
経験に基づいた直感と共同研究が大変重要だと思います

今後、超音波の利用が進み
大きな発展が実現するために検討を続けたいとおもいます


超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401

超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323




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György Ligeti, Concerto de chambre - Ensemble intercontemporain - Tito Ceccherini

2024-10-12 17:40:50 | 超音波システム研究所2011

György Ligeti, Concerto de chambre - Ensemble intercontemporain - Tito Ceccherini


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メガヘルツ超音波の利用技術--超音波の伝搬状態を測定・解析・評価する技術に基づいた発振制御--(超音波システム研究所)

2024-10-12 17:29:33 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツ超音波の利用技術--超音波の伝搬状態を測定・解析・評価する技術に基づいた発振制御--(超音波システム研究所)


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Г.Альтшуллер о книге Ю.Саламатова (G.Altshuller about Salamatov's book)

2024-10-12 17:11:56 | 超音波システム研究所2011

Г.Альтшуллер о книге Ю.Саламатова

(G.Altshuller about Salamatov's book)

発明的創造の心理学について
G.S.アルトシュラー、R.B.シャピロ(バクー市)
雑誌『心理学の諸問題』第 6 号、1956 年、37~49 頁
翻訳:産業能率大学 総合研究所TRIZセンター 黒澤 愼輔

http://www.hj.sanno.ac.jp/files/cp/page/5973/altshuller.pdf

以下抜粋

創造過程のスキームを次の形で示すことができる。
Ⅰ. 分析段階
 1. 課題の選択
 2. 課題の最重点の確定
 3. 決定的矛盾の発見
 4. 矛盾の直接原因の確定

Ⅱ. 操作段階
 1. 典型的解決法(原型)の研究
 a) 自然的(自然の中に存在する)原型の応用
 b) 他の技術分野の原型の応用
 2. 次の各部の変更によって解決をもたらす新たな方法の探求
 a) システムの範囲内における変更
 b) 外部環境における変更
 c) 隣接システムにおける変更

Ⅲ. 総合段階
 1. システムの変化から必然的に帰結する変更の導入
 2. システムの変化が必然的に伴う使用方法の変更
 3. 原理の他の技術課題の解決への応用する可能性の検討
 4. 発明の評価

実践こそが
 発明的創造の心理学の最終目的であるからである。
 認識された法則性は、発明活動の
 科学的方法論の開発に利用されなければならない。

コメント
 科学技術の学習と、発明の経験により
 この資料の読み方が変わります。
 詳細なアイデアの出し方よりも
 例外はあるものの、
 この手順こそが、「TRIZ」だと感じています。

 

 


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ノーベル生理学・医学賞 大村 智 先生 特別記念トークショー

2024-10-12 17:09:59 | 超音波システム研究所2011

ノーベル生理学・医学賞 大村 智 先生 特別記念トークショー


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