超音波加湿器(1.7MHz 15W)の利用技術 ultrasonic-labo
非線形振動現象をコントロールする超音波制御技術 ultrasonic-labo
超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
表面弾性波の非線形振動現象を利用した
新しい超音波制御技術を開発しました。
複雑な振動状態について、
1)線形現象と非線形現象
2)相互作用と各種部材の音響特性
3)音と超音波と表面弾性波
4)低周波と高周波(高調波と低調波)
5)発振波形と出力バランス
6)発振制御と共振現象
・・・
上記について
音圧測定データに基づいた
統計数理モデルにより
表面弾性波の新しい評価方法で最適化します。
超音波洗浄、加工、攪拌、・・・表面検査、・・ナノテクノロジー、・・
応用研究・・・ 様々な対応が可能です。
シャノンのジャグリング定理を応用した、超音波のダイナミック制御技術(超音波システム研究所)
ジャグリング定理を応用した、超音波のダイナミック制御実験ーーベースとなる超音波:超音波洗浄器・40kHz・100Wーー(超音波システム研究所)
超音波の音圧測定実験ーーオリジナル超音波プローブの製造技術ーー(超音波システム研究所)
超音波振動子の設置方法
複数の振動子を使用する超音波システム
目的に合わせた超音波の効果を
効率よく安定した状態で利用できる
(複数の異なる周波数の振動子を
同時に出力して使用する)
「超音波システム」として
ご提案(設計・製造・販売・コンサルティング)させていただきます
超音波振動子の設置方法による、定在波の制御技術の利用により
制御幅が大きく広がりました
型番「USW-28・72S」<推奨>
(28kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)
型番「USW-40・72S」
(40kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)
型番「USW-28・40S」
(28kHz 40kHz の超音波振動子を制御するタイプ)
音と超音波の組み合わせを利用した、超音波制御実験(超音波システム研究所)