東京出身宇和島在住の、世界的な現代美術家大竹伸朗氏の個展
『大竹伸朗ビル景 1978-2019』が、4月13日から熊本市現代美術館で開催されています。
記憶の中の風景を描いた「ビル景」シリーズ約500点を展示、40年を超す創作の軌跡をたどる、と。
この個展の紹介をするのに、検索してみましたら、やはりいろいろヒットしましたが。
熊本日日新聞 のもの。 ぜひご参考に。
なぜかというとね・・・、『現代美術家の大竹伸朗さん(63)=愛媛県宇和島市=の』
とあったから
熊本現代美術館 こちら
で。ところで。なんですが・・。
あのね。ちょっとね。
間違いがあったので、お断りを致したいのでございます。
で、
大竹伸朗氏の原画による、パフィオうわじまのホールの緞帳。
私の4月6日のブログ で、
「大竹さんの緞帳。 糸(?)が・・・はみ出し?丁寧にできてる??」
と、書きましたが。
先日、小野くんの奥さまが、お食事されたお店で大竹ご夫妻に偶然お会いしたんだそうで。
大竹氏の奥さまは宇東の先輩でして、私のブログもたまにみてくださってるそうで。
『緞帳の糸のほつれ・・・あれはわざとそうしてるんだけど~って。意図的だからとおっしゃってました』
ということ!!
ぎょえ~~~~
申し訳ございませんでした!!そ、そうだったのですね。
この場を借りてお断りいたします。
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