(最低気温17.7℃ 最高気温27.9℃)
ぼやけた、空‥霞んだ太陽‥
一日中、こんな感じで、青空は、見られず‥
ダンちゃんが、
「納涼祭で、子供らに、クジで、くれてやるだ 」 と、
仔ガメを、捕まえては、水槽に放り込む、
その上、「池に鮒が増えたで、金魚ならぬ、小鮒すくいをやらせるだ‥」
と言って、池に、仕掛け網を仕掛けた。
お祭りや、納涼祭(盆踊り)の世話係も、大変ね…
( 毎年、「金魚すくい」 を、やらせるのは良いけど、
お持ち帰りして、飼育ができるなら、良いのですが、
その辺の、水路に、ほかられるのが、多いんですは‥ )
ところが、肝心の小鮒が、群れになって見えてるのに、仕掛けに入らない‥
入ったのは、4~5cm ほどの ハ ゼ ‥‥
水路とは、繋がってないはずなのに、何故にハゼが ? 大発生? ?
「オタマジャクシといっしょで、空から降ってきたんだわさ~」 と、舅様
「ドンコチ は、入らないのね… 昔は、いたでしょ?
黒くて、鰭の黄色いハゼ科の‥あの仔、愛嬌が有って可愛いのに~
これ、から揚げにするには、良いサイズよね~っ 」
「だめ、鮒が入らないなら、ハゼすくいをやらせる!」 と、プラ桶に、キープ
「ダンちゃん‥ ザリガニも、入ってるじゃない!
一緒に入れてたら、ハゼは、ザリガニの餌になっちゃうよ!!」 と、注意しておいたのに、
「大丈夫、大丈夫~」 と、そのままにしていたので、
一晩たったら、やっぱり、ザリガニに食べられて、ハゼの数が減っていた。
今日は、小ハゼに混ざって、8cm ほどのサイズのハゼが、2匹入ったので、
それは、空いてる、飼育水槽に、入れて、「飼う」
ぼやけた、暈 が、薄く見える。
微妙な夕焼け‥
やっぱり、霞んだピンク色。