出張、その他は工房でのお篭り。
こんな仕事形態では健康管理が重要です。
出張中は、外食、飲み屋行きが多いわけで、どうしても栄養バランス、特にカロリー過多が問題です。
自分で管理できる工房生活時にはその調整が必須です。
そこで購入。体重、体組成計!
体脂肪率が写っております。
今までは、温泉施設などに行った時に計っていましたが、より厳密なる自己管理のためには所有する必要があると判断したのです。
設定時には、男性アスリートと入力します。
僕はアスリートなんぞではありません。スポーツに興味はありません。
しかしながら、筋肉量が多いようで、そのように設定しないとBMI的には「デブ」になってしまうのです。
BMIの標準体重よりも10キロほど重いので。
アスリート設定にしておくと、BMI判定時に肥満だとかいう表示が出ません、数値だけです。
心が傷つかなくて済むわけです。
体脂肪率はまあそこそこですが、内臓脂肪がちと多い模様です。数値はナイショよ。
隠れ肥満傾向です。
対処するためには、まずは現状を知ることです。
こまめに計れるとやはり意識しますね。
さて、内臓脂肪を落としましょうか!
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