お誘いを受けたので、mixiに入りました。
この手のものはなんとなく避けていたところがあるのですが、良い機会なので、まあやってみようかなという感じです。
『亜空間突入!」とか「変身!」とか、入る時にちょっと気合い入れたりしてね。
こ、これがmixiというところか。結構ご近所さんがいるじゃん。
疎遠になってしまった古い知り合いらしきもいますね。
へえぇ、なるほど。ハマるひとがいるのもわかりますね . . . 本文を読む
テントウムシというのは、虫の中でも割合好意的に見られているのではないでしょうか。
しかしながら、それも数の問題だと思います。
今の時期、テントウムシやカメムシが家に入って来るんですよね。
連中の越冬スタイルは同じで、自然の中では、倒木の皮の下などに群れをなしてじっと冬を越えるのです。
しかし、人間の家の方が快適には違いなく、洗濯物などにも潜り込んでいて、独特の臭いや黄色いシミの元になったりしま . . . 本文を読む
You Tubeでウルトラマンエースの最終回を観ました。
この作品は、1972~73年放映です。
妙にハデなアクション、ウルトラ兄弟だの、ウルトラの父だのという設定がキライでした。
放映中の方針変更もあり、作品の一貫性も低く、僕の中でも、また一般的にもあまり評価は高くありません。
僕も、途中で観るのを止めてしまっていたので、最終回は観ていなかったのです。
ストーリーは省きますが、地球を去るエース . . . 本文を読む
今日は保育園の関係でプチ山歩きをしました。
天気も良く、それはそれは気持ち良かったです。
実は、6月に左足に過去最悪の捻挫をしてから、足に負担を掛けるのは控えていたのです。
今回は保育園のお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、みんなOKの企画なので、リハビリおよびテストにはちょうど良いと思ったのです。
やはり、今ひとつのコンディションでしたが、これから少しずつ負荷をかけて鍛えていけそ . . . 本文を読む
僕はコンビニは、それ程好きではありません。
でも近くにあるので、つい寄ってしまいます。最近は、銀行機能も備わったので。
寄るとつい立ち読みをしてしまい、そうするとなにか後ろめたい気持ちになって、スースーガムや、のど飴などを買ってしまいます。
コンビニのワザにみごとに負けています。ちっ。
しかし、コンビニのおでんはすばらしい!
あの、澄んだ汁が呼ぶ!
家庭でのおでんの画にはどうしても、たぶんC . . . 本文を読む
ワイドショーはほとんど見ないのですが、たまたま北朝鮮の核実験に対する街の人のコメントを見て考えてしまった。
60代くらいと思われるご婦人が、日本も核武装すべきだといっていたり、若者が戦争出来る体制にすべきだといっていたりと、なかなか激しい。
よく、憎しみで敵対してはならない、とか憎しみはなにも生み出さないという。
じゃ、なぜそうなのか。
憎しみや怒りはたいそう強い力の原動力になります。
しか . . . 本文を読む
先日、たまたまテレビを見ていたら興味深い話がありました。
うちのあたりでは、シカの被害が多いのですが、全国的にはイノシシ被害が大きく、損害額は50億にも上るそうです。
そのイノシシ除けの柵(策)の話。
名付けて「忍返し(しのびがえし)柵」
かっこいい~!
通常の高さ1メートルの金網防護柵にほんのわずかな工夫を施しただけで、島根県で100パーセントの防御率を達成したそうです。
その工夫というの . . . 本文を読む
うちの子供達の間では、頭に乗せてものを運ぶことをウルトレマンというらしいです。
何故なのかは不明です。
上の子が家内にいうには、ウルトレマンというのは間違っているんじゃないか、正しくはウルトラマンなんじゃないかと。
それでも、幼い妹がウルトレマンと自信を持っていっているので、異を唱えて良いものか考えているという。
ちょっとデリケートなところのあるお兄ちゃんは、妹のことを気遣っているんですね。
. . . 本文を読む
うちの子供の通う小学校でのこと。
田舎の過疎地のことですから、全学年ひとクラスですが、都会からの移住者の比率が高いので、あまり地縁的な人間関係の窮屈さもありません。
子供が子供らしいというか、ちょっと人なつっこ過ぎるくらいです。
先日、子供を迎えに行った家内が見聞きしたことです。
高学年の子供達が話をしていて、そのなかの男の子が声高に自分の知識を披露しています。
「俺知ってるんだぜー、ミッキー . . . 本文を読む
拾い物ネタは動物だけではありません。
常々、大金を拾いたいものだと望んでいるわけですが、未だそういう機会には恵まれておりません。
ヘタに貴重品を見つけると面倒なことになります。
さて、ある日、中古車屋を覗いた時、近くの植え込みに、いかにも貴重品が入っていそうな女モノのバッグを見つけたのです。
さあ、ドキドキです。果たして何が入っているか、大金ならばうれしいけれど、人体の一部だったりしたらどうし . . . 本文を読む
ベルギーはブリュッセルの町外れでバイクがパンクしてしまったところから。
パンクした後輪のタイヤに負担をかけないように、荷台に積んであったバックパックは背負い、その他の荷物を車体前方に移し、自分は降りて押して歩きました。
エンジンをかけて、ローギア、アイドリングで丁度押して歩く早さと合ったので、そうしてからはだいぶ楽にはなったのですが、その日は日差しも強く、あてもなく歩くのは辛いものがありました。 . . . 本文を読む
つかまえたへびを、記念写真を撮ってから放そうと思ったのですが、あまりにかわいいので、もうしばらく置いておくことにしました。
生き餌はちょっと難しいので、なんとか肉などを食べさせてみたいと思います。
以下、写真。苦手な人は見ないでね。
お顔のアップ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a4/71bee027c3fb304184831490d7d707 . . . 本文を読む
またまた拾い物です。
一通り整備が仕上がったカブのテスト走行中、道路に小ヘビを発見、動かなかったのですが、踏まれた形跡もなかったので、Uターンして確認しました。
やはり踏まれてないようです。
触ってみたら動き出しました。どうやらアスファルトで暖まっているうちに気持ちよくなってしまったようです。
春先、秋口のちょっと寒い時は、よくこういうヘビがいるので注意です。
連中は体が暖まらないと動けないの . . . 本文を読む
旅の話として続けます。
ドイツはトリアでカワサキのZ250LTDを手に入れた僕は、数日間、そこで用品を揃えたり、各部のチェックをしたりしました。
いえ、実はアホなことに、現地人のマネをして上半身裸でバイクに乗って風邪をひいてしまったのです。
ヨーロッパの内陸部の夏は、この八ヶ岳にも似て、天気が良く日照条件が良い日でも、空気が乾燥していて、風は涼しいのです。
地元の人達は慣れているから大丈夫なよう . . . 本文を読む
旅の友その2です。90年のヨーロッパの旅バイク2号機です。
前の話はこちら。旅の友(古い写真3)
http://blog.goo.ne.jp/varhany/e/4f04ee9bc6fb769cfad3c90c7165fa6c
チェコ製モペット、ヤワでマインツからライン川沿いにコブレンツそれからモーゼル川沿いにトリアに。
このトリアという街は日本ではマイナーなようですが、ドイツではトップクラスの . . . 本文を読む