吉倉オルガン工房物語

お山のパイプオルガン職人の物語

薪ストーブ復活計画

2024年11月16日 | モノ

半年以上のブランク!ブログ保守のために投稿。

以前は暖房は薪ストーブでした。小さい家だとひとつで家全体が暖まる威力。
高冷地の断熱性の低い家でさえ、朝起きて布団から出るのが楽なあの感じ。

引越し後、何故か冬場の長期出張が多く、暖房は石油ストーブで済まして来たのでした。

薪ストーブを運用するためには薪の入手ルートを確保しなければならない。
それは地元の人々との繋がりを構築することである。もちろん金銭で済ます事もできるけど、それはかなり割高になる。金銭でのやり取りは人間関係コストがかからないというのがメリットではあります。
この人間関係コストというのはある人たちにとっては絶対的マイナス要因だけど、向き合いようによっては大きなプラス要素でもある。
その辺にどう取り組めるかが薪ストーブ生活の要です。

自作能力も以前よりはるかに向上しているので色々やってみたいところではあります。

今回の保守はここまで!

 


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