吉倉オルガン工房物語

お山のパイプオルガン職人の物語

第二期!

2017年05月27日 | 

祝!ダイハツハイゼットバン セイバー号車検継続。

僕がこの車を入手したあたりのことはこちらを参照

その名は救済者

入手した時は半年ほどの車検残の間に次の、もうちょっとマシな車を探すつもりだったのですが、続投を決めました。

続投

最初の車検の残りの半年が第ゼロ期、続投後の2年が第一期、そしてこの先が第二期。

今までの車の中でもコイツは随分と手を掛けた方です。なぜだかわからないけど。
まあ、とにかく無事車検も通ったことだし次の二年頑張ってもらおう。

ヨロシクなっ。



松本ナンバーになったのだよ。


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2 コメント

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一番古いブランド (tachinon)
2017-05-28 08:43:37
 セイバー号車検通過おめでとうございます。
 たしか「ハイゼット」は軽では一番古いブランドでしたっけか・・3輪のミゼットより上なので「ハイゼット」だつたのでしょうか?。
 サンバーも中身はハイゼットになってしまって、・・・涙・・・
 そういう意味ではハイゼツトは「最強の軽」ですね。
 うちのサンバークラシックは「復活可能な廃車」にして、現在物置代わりです。
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漫然の勝利 (吉倉オルガン)
2017-05-28 22:53:05
tachinonさん、ようこそ!

リヤエンジンの旧スバルサンバーと較べてハイゼットは何の工夫もないフロントエンジン、リヤドライブのレイアウトです。
スバルの細かい仕事ぶりはマニアに評価されても使い勝手、メンテ性にはあまりメリットはありませんでした。

ハイゼットの作りは別に凝ったところはないのですが、その漫然としたレイアウトはゆとりがあってメンテし易いのです。

クルマとしての出来はサンバーの方が上ですが、道具としての使い勝手はハイゼットの方が上という感じです。

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