今回はGenesis 2台目のUD AGA-TDを買ったので、その感想です。
以前初心者でも簡単にビルドができて、デッキも広めの22mm RDAが欲しかったので
RDAの初号機としてIGO-W plusを買ったのですが、その時と同じように無駄のないパッケージでしたw
量産品なら化粧箱にこだわる必要はないでしょうね
さっそくパッケージを開けてみました。
○○の証、、、シリカゲルすら入ってませんね
非常にシンプルですw
Genesis初号機のRSST-Cはセンターポールなので、
次買うのはセンターポールではないGenesisにしようと思ってました。
リキッドが少なくなるとアトマをどう傾けようともリキッドをセンターのウィックにうながすのが難しいですし(--;
あとシングルかデュアルかどっちにするか悩んだ結果、大は小を兼ねるってことでデュアルに決定♪
購入したRambleがポリッシュなので、それに合うGenesisアトマが欲しかったのもあり
一緒にVaporConeさんで同時購入♪
ポリッシュはやっぱ見た目がいいですね♪
ドリップチップもポリッシュ仕上げになってるのがあったので
それを使うことにします。
どこで買ったか忘れてしまいましたがとりあえず差し込んでみました~
もうちょっと短い方がいいんですけど、見た目に合うものがこれ以外
手持ちにないので。。。
今度じっくり探して買いますw
とりあえずざっと分解してみました。
結構きれいなので、まず洗わないでも使えるかな?
と思ったけどやっぱりOリングの隙間あたりにゴミがついてました。チーン
ということで、水洗いしてから無水エタに漬けてふきふきしてからセットアップしますw
超音波洗浄機ほしぃ~(^^;
まずはφ2.5mmのステンレスワイヤーを2本用意
(ここでは長さ3.1cmで切ってますが、3cmがちょうどいいです。)
ステンメッシュは4cm×2cmを2枚(これもまずは適当に)
ステンメッシュを焼いたあと、ステンレスワイヤーにステンメッシュを巻きつけて、
絶縁できるようにリキッドを垂らしてライターであぶります。←今回は左記を念には念をで4回繰り返しましたw
とりあえずデッキにはまっていたゴム栓を外して長さの確認もかねて
ウィックホールに刺してみました。
30Gのカンタルで巻きつけてみたものの・・・
相変わらず巻きがへたくそだw
そんなことは気にせずにセットアップ!
ホットスポット処理を粛々とやっていざリキッド注入♪
抵抗値はだいたい1Ωくらいでした。
ステンレスワイヤーが3.1cmだとTOPキャップを締めたら最後まで閉まりきらずウィックの先端が接触してしまいました。
ちょっと長すぎたので、ワイヤーカッターで長さを微調整。
1mmくらいはカットした気がします。
ということで、次のリビルド時はステンレスワイヤーを3cmでw
とりあえずRambleも開封して装着してみた。(筒の中にセミハードスプリングと六角レンチが入ってました)
このAGA-TDはRambleと合わせてもしっくりきていい感じ^^
リキッドは Rastavapors Aurora に無味ニコ追加で4㎎にしたもの使いました。
で、もっとも肝心なリキッドの再現はというと・・・
う~ん、おいしい、、、
うまいのでチェーンしてすぱすぱしてたら、アトマのキャップが超熱くなってしまったので、一旦休憩~
しばらくはM50+Subtank miniとRamble+AGA-TDでパラレル運用しますw
ただ、、、デュアルの場合はエアホールが0.8mmと1.0mmになるので、ドローは結構重めです。(^^;
拡張したいけど道具そろえるのは。。。我慢だなw
やっぱりデュアルのセットアップは面倒なので、次回のセットアップはシングルにしてみよう♪
しかし相変わらず物欲は収まらず・・・なんだか今度はNomadが欲しくなってきた・・・w
ってか最近めっきり車のこと書いてないな~w