味のよく出る Immortalizer がタンクになってリニューアルされたので、気になりましたw
ベールをはがしてみましょうw
うっすら中身が見えてきましたw
この Immortalizer Tank にはRDAのパーツセットもついてきます。
なので気分によってタンクで運用したりドリッパーで運用したりできます。
まずは Tank として Immortalizer をセットアップしてみます。
ごついですw
Tankにした場合は径は22mm以上になります。ちゃんと計測してませんが23mmくらいかな?
ばらした状態です
一応中性洗剤洗浄&超音波洗浄コースはしました。
ベースについているリングを反時計回りに回すと上記のようにベースを分解できます。
この状態になったアトマのベースにRDAキットとして付属してきたものを取り付けるとImmortalizer Plus RDAになります。
(下記のRDAキットです)
Immortalizer Plusはすでに所持しているので、ここでは割愛。(Immortalizer Plus RDA をどうぞ)
ただ、袋から出すだけ出してみましたが、表面がブラシ加工ではなくポリッシュがかった加工されていました。(外側のタンクと同じ仕上げです。)
とりあえずコイルをカンタル28G 3mm軸で巻いて1.2Ωにし、いつものクレドポーでコットンをセットアップしました。
あとははみ出ているコットンをはさみで切って、ドライバーの先でちょっとはみ出ているコットンをチャンバー側に押し込んでみました。
アクリルタンクをはめて
ステンレス製のカバーをねじ込んでトップキャップをつけてセットアップは完成です。
穴がでかいので上から覗くとコイルの状態がはっきり確認できていいですね。
コットン、コイルの変え時が分かりやすいw
リキッドはトップキャップを外して注入する Top Refill なので楽です。
セットアップはちょっとコイルを固定するのが慣れないと面倒ですが、それ以外はセットアップも簡単です
で、お味を試してみました。
うん、Tank の割にはなかなかしっかりと味が出てます。
Subtank Mini よりは味がしっかり出てるかもしれません。
そ~いえば最近 Genesis ばっかりで Subtank 使ってないかも・・・