アルファスパイダーに魅せられて

E-115アルファスパイダー Sr.3に関するブログ。Z3も加わりました。最近は電タバ系がメインです(--;

Twisted Fused Clapton Coil SS316

2016年09月24日 | VAPE、電子タバコ、その他

SS316のClapton Coil買ってみたので試してみました。

10個入ってます。

ドリッパーで温度管理ってどうなんだ?という疑問も若干残りますけどね。

2.5mmコアで5ラップのTwisted Fused Clapton SS316のプリメイドコイルです

記載されている抵抗値は0.1Ωとなっています。

GOON 24mmにセットアップです。

足の幅が3mmよりちょっと少ない感じなので、3mmのワイヤホールがある22mmのアトマでも問題なくセットアップ出来そうです。

セッティングは上記のような感じで400°FのMAX40Wで。抵抗値は若干低い0.08Ωになりました。

いい感じです。

リキッドはTarkのCLEO 3mgです。

吸ってみた感じですが、カンタル線のStaple Staggered Fused Claptonよりはまろやかに味が出てきます。

味の出方としてはカンタル線の方が濃くて美味いですが、すぐにリキッドがなくなってしまうので、ドライヒット気味になる傾向がありますが、

さすがにSS316で温度調整がうまく出来てるので、ドライヒットは起きません。

安定してまろやかな味が楽しめます

セッティングはいろいろ変えてみて最終的には360°FのMAX30Wで落ち着きました。

と言うことでガツンと味わいたいのであればカンタルのClapton、まろやかでもよいので安定して味わいたいのであればSS316。

こんな感じかな。

コメント
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