picoは買うタイミングを逃したのでA.I.にしようかなと思ってたら
サイズ感が好みのやつが出たので、試してみることにしました。
※A.I.はコイルのセットアップがめんどくさそうだったのもありますけどw
と言うことでVario RTA cloneです。
韓国はこの化粧箱好きなんですねぇ。
1st batchらしいですw
予備のOリング2個とネジ2本とドライバーが付属しています
高さが低くて良いと思います。ドリップチップまで含めても3.2cmほどです
これで約2.2mlほどリキッドが入るようです
いつものように分解して中性洗剤洗浄&超音波洗浄機で機械油を落としました。
分解する際もスレッドが引っかかることなくスムーズに分解できたので、作りは結構良いと思います。
3mm軸で26G カンタルで8ラップで1.22Ωになりました。
リキッドはTOP Rifillでらくちんです。
TOPのカバーを付けて、ドリップチップ付けて完成です。
Atto MOD 18350に乗せてみました。
で、肝心なお味はと言うと。。。
あまり味が出てませんねぇ、漏れはないので良いんですけど。
チャンバーも狭いし、ドリッパー並にドリップチップとコイルの位置が近いんですけど。
セットアップ失敗なんでしょうね。
それともClapton Coil の味の出方に慣れてしまって舌がバカになってしまってるんでしょうかw
1タンク終わった状態です。
次は2.5mm軸の26Gで8ラップくらいでもっとコイルの位置を下げて試してみるかな。
いろいろ試して味の出るセッティング探してみます(--;
追記
26Gで2.5mm軸の8ラップ1Ωでコイルを下の方に配置してコットンをFiber Freaksにしたら美味しくなりました