AX1 Clone に Clapton コイルをデュアルセットアップしてみました。
なかなかコイルの固定とクリアランスを確保するのが面倒でしたがなんとかできました。
抵抗値が0.29Ωとちょっと低抵抗気味ですが、クラプトンコイルは濃厚なミストが味わえるので、やってみる価値あり。
熱がコイルに均等に入ることを確認してリキッドを湿らせて40Wで吸ってみます。
う~ん、濃厚且つ熱いw
濃厚なミストとともに熱いミストががっつり。
Tark Satoriで試してみましたが、甘いバニラ系リキッドの方がもっと美味しいかも。
と言うことで Ambrosia Venus で試してみましたが激うまでしたw