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「1つの星が、1つの国」という
彼らの発言を知ってから、
一気に疑問が膨らみ始めました。
そこで、暇さえあれば
ネットにかじりつき、
似たようなケースが他にもないか
調べるようになりました。
息子はというと、すっかり彼らのことを
信じ切っているようで、
新しい友達ができたという程度にしか
思っていない様子。
当時は13歳でしたから、
まだほんの子供です。
そして、仕舞いには、
こんなことを言い出したのです。
「今度、ちょっと会議に行ってくる。」
「一旦、ちょっと仕事で
地球外に1年位行くかもしれない。」
アタイは必死になって、
「行ってはいけない!それは罠だ!
大体、学校や受験はどうするの!」
と止めました。
もう〜自分でもビックリするほどの
厨二病オバチャンの発言。
息子は、
「いやいや、1年行ったとしても、
地球上では1秒だから(笑)」
とか言うんです。
ほんっとにもう〜〜
とんでもないことです。
とにかく、絶対にダメだと
釘を刺しておきました。
彼らは、息子の体内に極小のチップを
埋め込んでいるそうで、
どこに移動してもすぐ分かるし、
なぜかアタイと息子の会話を
聞いていると言うのです。
下層の母子の会話なんか聞いて
一体どうするのか、意味がわかりませんが
もし本当に遠隔で聞いているなら
何か答えを得られるかもしれないと思い、
息子に向かって、
「仮に、彼らがあなたの仲間だとして、
ヘビのお母さんにとっては違うよね?
逆に敵だったかもしれないよね?
じゃあ、どうして先にお母さんの
ところに来たのかなあ。
ちょっとおかしくない?
あの人たち、やっぱり連合じゃないよね。
もしかして、2025年の隕石にも
関与してるんじゃないの⁈」
と、あえてキツめに質問しました。
すると。。。
「違う。
もし、隕石が現実に起きたなら、
それは地球側がやったこと。
次元上昇させたくない存在がいる。」
そう息子が答えたのです。
目の前にいる子は
本当に息子なのかと驚きました。
つづく。