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彼らが言うには、宇宙人には、
感情がある種族と、ない種族がいて、
彼らは、感情がある種族だそうです。
彼らは、人間の過去生が
すぐ調べられるらしく、
アタイの過去生を
「ヘビ」と言っていたと。。。
さらにその前も人間ではなかったそう。。
それを知ったときには
非常に衝撃を受けました。
「ヘビは低次元だが情報は多い。」
ですって〜。
なんだろう、なんかモヤっとする。
ただ、善良ではあったようで、
爬虫類人の中ではけっこう
上の方だったとか。
そう話した後、すかさず、
「まあ、僕ほどではないけど(笑)」
と息子。
おまいら3人ともいじめっ子や〜。
宇宙人なんか嫌いや〜。
アタイは稀に、ものすごい巨体になった
夢を見たり(2桁メートル)、
寝入りばなに、鰐人?鰐顔の人?が
頭に浮かんだりしたことがあるのですが、
納得がいきました。
ところで、彼らの話で
とても興味深い内容がありました。
それが、
「星同士は繋がっている」という
話です。
身近な惑星を例にすると、
地球と火星、
地球と金星、
そして火星と金星。
他の星との間にも
網の目状に道が張り巡らされており、
普通はそこを通って行き来しているそう。
これが俗に言う「ワームホール」と
呼ばれるものでしょうね。
そして、
「それぞれの星の内側には
広大な世界が広がっている。」と。
やはり、地底世界はあるのですね。
それが地球だけでなく、
他の星にも同様にある
ということのようです。
そして、こうも言っていたそうです。
「星1つが、1つの国という感じ。」
その言葉がなぜか、
んん?と引っかかりました。
ふと考えたのですが、
もしかして彼らは、、、
おニューな(N)
世界の(W)
オーダー屋さん(O)
の方々の側?
背後で干渉している存在ではないか?
そう疑うようになりました。
つづく。