ヴァルが初めて我が家に来たとき
次男に言われた一言
次男「なんでもう少し普通のにしないんだ」と・・・
「普通じゃないあたし」
どうやら学校で親がボルゾイ買ってきたと言ったら
ボルゾイ知ってるヤツがほとんどいなかったらしい
で・・・・・・・・・なんで今更こんな事を?と思うかもしれませんが
だってね、テンプレート新しくしようとおもったら・・・
ボルゾイモチーフのがない
そりゃ、あるわけないですよね~、いくら来年が戌年とはいえ
ボルゾイモチーフのなんて・・・・
ブルとか、マルとか、ダックスとかはあったって・・・・
でもね、ちまたの犬グッズ見ていても
やっぱりボルゾイのなんてなかなかないです、普通は
それでブチブチ文句を言っていたら件の次男がまたしても
「あるわけね~だろうだいたいマニアックすぎるんだよ~!」
と、またまたきっつ~~~~~い一言を・・・・・・
「マニアックなあたし」
だけど、そおいう彼だって本当はとんでもないのが欲しかった
「オールドイングリッシュシープドッグ」
「ボクでがまんしてくださ~~~~~い」
何を隠そう私と最後の最後までどちらにするか
熾烈な戦いを繰り広げていたのはヤツです
ワビ助よりはまだ普通に近いだろう
人間様のそのような戦いなど全然ドーでもいい?
この方々は今日も元気にこんがらがっていました
ブログにはまっている母親を冷めた目で見ながら
次男坊の2度目の挑戦が差し迫っています
今度は玉砕しないでね、お兄ちゃん