毎日暑いね~
今日は朝早くにP&NO1&NO3が子供達の
キャンプのお手伝いで
奴らは何気にサバイバルの達人なんです
物心つくかつかない頃からのボーイスカウト参加で・・・
おかげで我が家で一番使い物にならないのは
私とボルゾイ達・・・キャンプ・・・嫌い・・
だって・・・とか
とか
とか
も
も・・・
いざというとき真っ先に死ぬのは・・・・・・・
そろそろよね・・・大地震・・・
さて、ついに
とうとう
やっと
そうです、Pのあのジャガーが・・・・・・・・・
こんなんなっちゃいましたけど~~~~~~~
約14年(よく乗ったわよね~、ほんと
)
先日仕事で行った先で、さあ、出発というときに
衆人環視のまっただ中でエンジンかけたとたん
そうです、真っ黒い煙が・・・・・・・・・・
どえりゃ~、恥ずかしかったらしい・・・・・・
ということで、見事煙の出ないのをゲット
(当たり前か)
でもね、ヤツは私に確かこう言った
P「今度は町田の山の中の超~細い住宅街の道でも
走りやすいコンパクトなのにするから
だからママの軽をかりなくてもだいじょうぶなやつだから」
と・・・・・・・・・・・
なのに・・・・なのに~~~~~
Pのジャガーが隠れるくらいでかいではないか
しかも高さまであるし~~~~
生意気にもナビとかついてて
(初めてナビのおばちゃんと会話して
ちょっと嬉しかったいまさらな私)
なにやら意味不明のボタンがずらりと
そのくせ
何で鍵穴がドアにないんだ~~~~~
この十数年の間になんて進歩しちまったんだ~~
V「フン、どっちにしたってあたし達なんてぜ~ったいに
乗せてくれないんだから関係ないわよ」
H「そうよね~、悔しいからそばで立ち上がって
車に手かけてやろうかしら」
A「え~、やめとこ~よ~絶対、怒られるよ~
」
結局、やっぱりこの界隈の田舎道を行くときは
ママの愛車の軽ポルチェで行くんだとさ
私は鬼のいぬまのお昼寝よ~