おこんにちは
先日からのPCのトラブルが実はまだ継続中だったの
V「ところでひーさん!聞いた
ママったら何でもとんでもない
新車をゲットしたらしいんだけど
よっこらしょ!っと・・・・・・・・・・・・・・・」
H「どっこいしょ!ちょっと待ってね・・・今びみょうーなとこだから・・・
で何ですって?あたし何にも聞いてないわよー
」
V「あたしが仕入れた情報によるとその車って
ママったら自分の足がアクセルにもブレーキにも
とどかないのに見た目だけで買ったとか言ってるのよ」
H「ねえ、その情報元っていったい誰のことなのよ?」
V「ああ、それはねここだけの話
なんだけどね、ほらあの小娘よ
」
H「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ねえ・・・・ヴァルちゃんさー、あの小娘の言う事
マジ信じちゃってるの」
V「だってー、さっき外から帰ってきたらうれしそうに
あたちの為にママが買って
くれたのよー
とかこれ見よがしにあたしに
自慢していったんだからー」
H「ねえ、それってずぇーったいに
ガセよが・せ
」
V「だったらちょっと見に行って見ましょうよー」
ということでお外に見に行ったお二方が
そこで見たものとは
おーーーーーーー
らんぼるぎーに
かうんたっくーーー
ま・まさか・・・・・これを・・
これを買ったんかーー
V「えーーー、すみません
あの
小娘のおかげで
ガセをつかまされました
皆様もお気づきの通り何のこっちゃないただたんに
お隣の車屋さんドッグに入っていたのでした
でもってママの妄想を
あの子が早とちりしただけのことでした」
H「つーかさー・・・・ヴァルチャンが勝ってに
あの子のいう事をマジ信じちゃっただけじゃない
ったく人騒がせなんだから
ヴァルちゃんも
チンチロリンも」
「だってーーーーマジ
あれほしかったんだもーん
足とどかなくても前、見えなくても・・・・・」