言論の不自由化
年齢を重ねてくると、妙に愚痴っぽくなったり、
物事に批判的、悲観的に、なったりするもんですが、
若い脳科学者が、シャレで
『それは、脳の老化です!』
とか言うと・・・
へぇ~~~そうなんだ~~
と、なんの疑問も持たず、一億人がうなずきます。
んだ んだ んだっ だっふんだ~~~~~~~
がっ しかし!!!
それだけでは ないはずだー
と、おじさんは思います。
それでも、昔は?
10人十色といわれるように、みんなが、色々な意見、考えを
発信したり受信したり、 人 としていたように思います。
年寄りは、悲観的、若者は楽観的
いい~バランスじゃ~ あ~りませんか!
今は、どうですか?
あんな考え方もある。
こんな考え方もある。
真理は、まるで いくつもあるように。
言葉をたくさん持っている人は、たくさん増えました。
でも、ほとんど うけうりの知識で、皆さん 要約すると
ほとんど、あたり障りのない、信念のない、
同じ事を言っている様に感じます。
物事の本質を、ズバ~~と、言う人が
いなくなったねぇ~
我が家は、まだアナログ放送ですが、
痴デジカにしても、国民は、何の疑問も持たず???
いいことばかりのように
仕方ないから?
マスコミは、もうみんな準備が、済んでるがごとく、あおって・・・
ほとんど、常識
反対は無し
だから、したがぇ~よ~~~~~~従うんだぞっ! 的な・・・
今年7月を機会に、
テレビ 見るのやめましょ~
的な意見聞いたことありますぅ?ううううううううううう・・・・
一人ぐらい いたって いいんじゃない!
ふしぎだなぁ?