●日本の食の危機
●国産の緑豆はありません。 ... 日本では、緑豆は全て中国からの輸入となります。
★『緑豆もやし』の原料が中国産。国産のものはないのでしょうか?
https://faq.pal-system.co.jp/faq_detail.html?id=200
2019/2/26更新
国産の緑豆はありません。日本では、緑豆は全て中国からの輸入となります。
国内でも実験レベルでの栽培は行われてはいるようですが、商品化には至っていません。
中国産の緑豆は、品質、価格、収量(数量)が安定的しています。また、残留農薬については、ロットごとに検査をし、安全性を確認をしています。
パルシステムの緑豆もやしは、中国産の緑豆を使い、栃木県の工場で生産されています。
★
★もやしの原料である緑豆(りょくとう)で、日本産のものはあるのですか。
https://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0403/01.html
緑豆はマメ科の植物で別名「やえなり」とも言われています。
小豆(あずき)の仲間で中の実は4~6ミリメートルと小さく、多くが鮮やかな緑色をしています。
中国から渡来(とらい)し、昔は日本でも各地で栽培(さいばい)されていましたが、現在(げんざい)ではすべて輸入されており、国産のものはありません。
参考
ホームページaff 2010年12月号「特集1 いろんな豆(1)」
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1012/spe1_03.html
★
★雪柳さんのブログより。
もやしは支那産の緑豆が市場シェアの97%
皆様ご存知でしたか?
ハイ。わたしこれ業者に電話して聞いたのです。業者さんが教えてくれました。経過を説明いたします。
●国産の緑豆はありません。 ... 日本では、緑豆は全て中国からの輸入となります。
★『緑豆もやし』の原料が中国産。国産のものはないのでしょうか?
https://faq.pal-system.co.jp/faq_detail.html?id=200
2019/2/26更新
国産の緑豆はありません。日本では、緑豆は全て中国からの輸入となります。
国内でも実験レベルでの栽培は行われてはいるようですが、商品化には至っていません。
中国産の緑豆は、品質、価格、収量(数量)が安定的しています。また、残留農薬については、ロットごとに検査をし、安全性を確認をしています。
パルシステムの緑豆もやしは、中国産の緑豆を使い、栃木県の工場で生産されています。
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★もやしの原料である緑豆(りょくとう)で、日本産のものはあるのですか。
https://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0403/01.html
緑豆はマメ科の植物で別名「やえなり」とも言われています。
小豆(あずき)の仲間で中の実は4~6ミリメートルと小さく、多くが鮮やかな緑色をしています。
中国から渡来(とらい)し、昔は日本でも各地で栽培(さいばい)されていましたが、現在(げんざい)ではすべて輸入されており、国産のものはありません。
参考
ホームページaff 2010年12月号「特集1 いろんな豆(1)」
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1012/spe1_03.html
★
★雪柳さんのブログより。
もやしは支那産の緑豆が市場シェアの97%
皆様ご存知でしたか?
ハイ。わたしこれ業者に電話して聞いたのです。業者さんが教えてくれました。経過を説明いたします。
先日日記にて国産乾燥わかめが震災の影響でほとんど品切れだということを記しましたが、同じくもやしが支那産か、支那から豆を輸入して日本の業者が育てたものしか市場に出回っていないことに危機感を募らせたわたし。もやしはもう死ぬまで食べられないのかしら・・・とガックリきていたところ、ばんぺいゆさんが、国産の業者情報をmyの奥様座談会にて周知し、ここで得られた国産業者の品物を身近なスーパーに陳列するように働きかけましょうという素晴らしい提案をしてくださったのです。おお!どうしてその事に気が付かなかったのか!ばんぺいゆさんGJ!ばんぺいゆさんは早速国産わかめの情報を奥様座談会に記しておられました。よ~し!それならわたしはもやし業者を探すぞ!フンっ!
と鼻息を荒くして、お買い物に行くときは必ず国産もやしを探しておったわけです。もやし売り場に行きゃあ、もやしの袋をひっくり返して原産国を確かめるあやしいおばさんがウロウロしてましたわww わたしが行く範囲のスーパーには、支那から輸入した豆を育てて出荷している、とある県の業者「○○株式会社」のもやしと、支那生まれ支那育ちのもやしがシェアのすべてであります。マルマル株式会社さんは、緑豆を支那から輸入したことをキチンと表示しています。そのマルマルさんが、同じもやし売り場で、支那産の緑豆と表記していない別種のもやしが陳列されていました。「○大豆モヤシ」。袋の裏側をひっくり返してみると、原産国の表示はない。同じ会社の別種のもやしは支那産緑豆とキチンと表示しているので、もしかしたらこの子こそ探していたもやしちゃんなのではないかと思い、マルマルさんの電話番号をメモって帰宅しました。そして今日胸を躍らせながら電話したのです。以下はその内容です。
受付嬢「マルマルでございます。」
わたし「こんにちは。わたし高知県からお電話してるのですけど、御社は中国産の緑豆もやしから栽培したもやしを出荷しておられますね。わたし昨日スーパーで、御社が中国産の緑豆もやしから栽培したと表記してない『○大豆モヤシ』という商品を見たのですけど、これは国産の豆から栽培したもやしでしょうか?」
受付嬢「いえ。中国原産の豆から栽培したものでございます。」
(ぐええええぇぇぇぇ。声にならぬ声・・・。・・・気を取り直して)
わたし「そうでしたか・・・。あの~、国内には国産の豆から栽培したもやしは流通してないのでしょうか?御社はそういうもやしを栽培しておられませんか?」
受付嬢(たいそう困惑した様子で)「担当者にお変わりいたします。」
渋い声のおじ様「お電話変わりました。国産のもやしをお探しとのことですが、現在日本国内に流通しているもやしは97%が中国原産の緑豆もやしがシェアを占めております。」
わたし「そうですか。国内では国産の豆を育てて流通しようというもやし業者さんはいないのでしょうか?」
おじ様「探せばそういう業者もあるかもしれません。しかし、国産の豆から栽培すると、単価が非常に高くなりますもので、需要があまりありません。お客様はもやしは安い野菜と認識しておられませんか?」
わたし「そうですね。もやしは50円でお釣りのくるお野菜ですね。」
おじ様「消費者は多分皆様がそういう認識だと思います。この範囲を出ないように出荷するためには中国産の緑豆から栽培するしかできない現状なのです。」
わたし「中国一色なのでしょうか?国産でなくても他の国の豆はないのでしょうか?」
おじ様「時期によってはカナダ産やアメリカ産の豆からも、もやしを栽培しますが主流ではありません。」
わたし「純粋な国産もやしがどれくらいの単価になるのか先のお話では明確ではありませんでしたが、高い買い物になっても国産の安心できるもやしを食べたいと思っている消費者はわたしだけではないと思います。御社がそういう方向でもやしを栽培なさってくださると、消費者は喜ぶと思いますが。」
おじ様「そういうお客様のニーズに応えるために、当社は厳しい基準をクリアした緑豆もやしを、エフコープ生協さんに卸しております。」
わたし「お時間を割いてご説明いただきありがとうございました。」
わたし「こんにちは。わたし高知県からお電話してるのですけど、御社は中国産の緑豆もやしから栽培したもやしを出荷しておられますね。わたし昨日スーパーで、御社が中国産の緑豆もやしから栽培したと表記してない『○大豆モヤシ』という商品を見たのですけど、これは国産の豆から栽培したもやしでしょうか?」
受付嬢「いえ。中国原産の豆から栽培したものでございます。」
(ぐええええぇぇぇぇ。声にならぬ声・・・。・・・気を取り直して)
わたし「そうでしたか・・・。あの~、国内には国産の豆から栽培したもやしは流通してないのでしょうか?御社はそういうもやしを栽培しておられませんか?」
受付嬢(たいそう困惑した様子で)「担当者にお変わりいたします。」
渋い声のおじ様「お電話変わりました。国産のもやしをお探しとのことですが、現在日本国内に流通しているもやしは97%が中国原産の緑豆もやしがシェアを占めております。」
わたし「そうですか。国内では国産の豆を育てて流通しようというもやし業者さんはいないのでしょうか?」
おじ様「探せばそういう業者もあるかもしれません。しかし、国産の豆から栽培すると、単価が非常に高くなりますもので、需要があまりありません。お客様はもやしは安い野菜と認識しておられませんか?」
わたし「そうですね。もやしは50円でお釣りのくるお野菜ですね。」
おじ様「消費者は多分皆様がそういう認識だと思います。この範囲を出ないように出荷するためには中国産の緑豆から栽培するしかできない現状なのです。」
わたし「中国一色なのでしょうか?国産でなくても他の国の豆はないのでしょうか?」
おじ様「時期によってはカナダ産やアメリカ産の豆からも、もやしを栽培しますが主流ではありません。」
わたし「純粋な国産もやしがどれくらいの単価になるのか先のお話では明確ではありませんでしたが、高い買い物になっても国産の安心できるもやしを食べたいと思っている消費者はわたしだけではないと思います。御社がそういう方向でもやしを栽培なさってくださると、消費者は喜ぶと思いますが。」
おじ様「そういうお客様のニーズに応えるために、当社は厳しい基準をクリアした緑豆もやしを、エフコープ生協さんに卸しております。」
わたし「お時間を割いてご説明いただきありがとうございました。」
だそうでございます。もやしはいつから支那産のものが主流になったのかわたしは分かりませんが(あるいは初めから国産もやしはなかったのかもしれませんね)上記の内容から推察すると、求めよ!さらば与えられん。ですね。我々が国産もやしを食べさせろ~!支那産やめれ~と訴え、支那産もやしの不買運動をすればいつかは国産もやしが食べられる日がくるかもしれません。支那産緑豆を国内の業者さんが丹精込めて育てたものを買うかどうかは各自の判断に任せられますが、わたし個人としては、国内業者の基準は世界一だと思っておりますけども、如何せん、もとの国が絶対信用ならん!のでやはりもやしは諦めるしかないのか・・・と思っております。どうしてももやしが食べたいときは高い買い物でも国産豆から育てたもやしを探して食したいと思います。皆様も外食なさるときはご注意を。特にお好み焼きなどはもやしがたっぷり入っております。外食のもやしは支那産もやしの可能性大!ですよ。
もし、国産もやしについて有益な情報をお持ちの方は、当日記にではなく
<my日本奥様座談会トピック> 日本製品集積所@御台の俎上(みだいのそじょう)
<my日本奥様座談会トピック> 日本製品集積所@御台の俎上(みだいのそじょう)
までお知らせいただきますと、より沢山の会員に拡散できます。↑コレちゃんと打ててますかしら?わたしよく入力ミスしますので、読み取れなかったらツっこんでくださいまし。念のため文字でも表記しておきます。
<my日本奥様座談会トピック>日本製品集積所@御台の俎上(みだいのそじょう)
★
★「大豆もやし栽培」豆もやしの育て方~短期間で楽しめる!カンタン室内栽培~
https://hoiclue.jp/1838.html
栽培方法 2020/01/07
材料
・大豆(火の通っていない物)
※栽培容器の1/8〜1/10くらいの量。
※緑豆、黒緑豆でも良い。
使うもの
・栽培用の容器(ボール、大きめの空き瓶など)
・暗黒状態を作る資材(ダンボールの箱など)
<my日本奥様座談会トピック>日本製品集積所@御台の俎上(みだいのそじょう)
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★「大豆もやし栽培」豆もやしの育て方~短期間で楽しめる!カンタン室内栽培~
https://hoiclue.jp/1838.html
栽培方法 2020/01/07
材料
・大豆(火の通っていない物)
※栽培容器の1/8〜1/10くらいの量。
※緑豆、黒緑豆でも良い。
使うもの
・栽培用の容器(ボール、大きめの空き瓶など)
・暗黒状態を作る資材(ダンボールの箱など)
1.容器に適当量(容器の1/8〜1/10くらい)の豆を入れ、数回水洗いをする。。豆は、容器の中で重なっても良い。
※豆を水に慣らし、浸した際に豆が割れるのを防ぐための作業です。
※場所の関係で小さい瓶(オリーブの瓶)を使いました。
2.豆を水に慣らしたら、容器に水を入れ豆を一晩(おおよそ24時間)浸ける。
※水の量は容器の半分くらいまで入れる(豆が水を吸い込むので少ないよりは多めの水を入れる)。
3.豆を一晩浸けたら水を切り、ダンボールなどで容器を覆い光を遮る。
※冬場はその上に毛布やタオルなどをかぶせて温度を確保する。
※瓶などの容器を使う場合、フタはしないでください。
※場所の関係で今回はAmazonのダンボールを利用しました。
4.発芽を始めるとぬめりが出てくるので、毎日水洗い(指でなぞる程度)をする。
※夏場は1日3〜4回、冬場は1日2回程度。
※放っておくと腐りやすいので気を配る。
※表皮は自然に剥けてきますが、水洗いの際は豆を割らないように丁寧に(無理しない程度に)表皮を剥いてOKです。
5、胚軸が5cm程伸びたら、収穫をする。
※大半の豆が黒ずみ始めたら胚軸の長さに限らず収穫をしてください。食べごろの合図です。
※今回は6日目で全体に黒ずみ見られたため、5cm未満ですが収穫しました。
ポイント!
・豆を乾燥させないようにする。
・毎日きちんと観察し、水洗いを怠らないようにする。
・水洗い後は、ざるを使うなどしてきちんと水を切るようにする。
★
★もやしの原料種子について - サラダコスモ
https://www.saladcosmo.co.jp/sprout/genryou.html
もやしの種類と原料産地の表示について
当社で生産しているもやしには、3種類あります。
「緑豆もやし」、「子大豆もやし」、「黒豆もやし」です。
日本では緑豆もやしの生産量が一番多く、「もやし」と言えば、一般的に「緑豆もやし」のことになります。当社では、今まで緑豆もやしの原料は、中国(吉林省、陝西省)の契約農場で有機栽培された緑豆を確保しておりましたが、昨今の日中関係や世界情勢の中で原料が高騰してきているため、お値打ち価格で提供し続けるためには、原料価格を少しでも安く・安定的に確保するために産地を広げていく必要があります。
そこで、当社では、原料を固定して表示できるものにおいては、パッケージに表記させていただきますが、今後、流動的にいろいろな産地を検討していく必要のある商品は、ホームページで公表していく予定です。ご理解いただき、このページで確認いただければと思います。
また、「子大豆もやし」や「黒豆もやし」の原料産地も合わせて商品パッケージに記載しています。ご参考ください。
★
★(株)サラダコスモのもやし「原材料:中国産」をこう思う
https://www.yotuba.gr.jp/tsushin/2005/0506/p09.htm
「有機認証を得た緑豆を輸入し、それを原料にしているのだから安全性についても環境面においても何ら問題はない」。サラダコスモからはこんな回答をいただきました。本当にそうでしょうか。安全であればどこからでも持ってきて、自分の糧にしてしまっても良いのでしょうか。
中国・日本双方に弊害、水と窒素の大量輸入
農産物の輸入は形を変えた水と窒素の輸入です。すでに中国では黄河が干上がっており、地下水を汲み上げて農業をしています。農村地域は飲み水にもことかく状態です。また、中国で生産された農作物が日本で消費されるという状態が続いた結果、中国では土壌が窒素不足で農作物が育たず、日本では窒素過多になっています。土壌中の窒素含有量が多くなると地下水の硝酸態窒素濃度が増加します。汚染された水を飲んだ乳幼児がメトヘモグロビン血症を起こす可能性があり、また体内で発がん性物質ができると言われています。
★
★日本の食の危機
★雪柳さんのブログより。
国産わかめがない!(泣) 高知県の片すみのスーパーにて
日本人の食卓にかかせないお味噌汁。そのお味噌汁にかかせない国産乾燥わかめがナイ!
わたしは一瞬目を疑った。何で?他の棚の国産わかめが売り切れなの?
しかし乾燥わかめの陳列棚はここだけ。そこには溢れるほどの
中国産わかめと韓国産わかめが棚から溢れるばかりにズラーっと・・・
「どうせっちゅーんじゃ!」
※豆を水に慣らし、浸した際に豆が割れるのを防ぐための作業です。
※場所の関係で小さい瓶(オリーブの瓶)を使いました。
2.豆を水に慣らしたら、容器に水を入れ豆を一晩(おおよそ24時間)浸ける。
※水の量は容器の半分くらいまで入れる(豆が水を吸い込むので少ないよりは多めの水を入れる)。
3.豆を一晩浸けたら水を切り、ダンボールなどで容器を覆い光を遮る。
※冬場はその上に毛布やタオルなどをかぶせて温度を確保する。
※瓶などの容器を使う場合、フタはしないでください。
※場所の関係で今回はAmazonのダンボールを利用しました。
4.発芽を始めるとぬめりが出てくるので、毎日水洗い(指でなぞる程度)をする。
※夏場は1日3〜4回、冬場は1日2回程度。
※放っておくと腐りやすいので気を配る。
※表皮は自然に剥けてきますが、水洗いの際は豆を割らないように丁寧に(無理しない程度に)表皮を剥いてOKです。
5、胚軸が5cm程伸びたら、収穫をする。
※大半の豆が黒ずみ始めたら胚軸の長さに限らず収穫をしてください。食べごろの合図です。
※今回は6日目で全体に黒ずみ見られたため、5cm未満ですが収穫しました。
ポイント!
・豆を乾燥させないようにする。
・毎日きちんと観察し、水洗いを怠らないようにする。
・水洗い後は、ざるを使うなどしてきちんと水を切るようにする。
★
★もやしの原料種子について - サラダコスモ
https://www.saladcosmo.co.jp/sprout/genryou.html
もやしの種類と原料産地の表示について
当社で生産しているもやしには、3種類あります。
「緑豆もやし」、「子大豆もやし」、「黒豆もやし」です。
日本では緑豆もやしの生産量が一番多く、「もやし」と言えば、一般的に「緑豆もやし」のことになります。当社では、今まで緑豆もやしの原料は、中国(吉林省、陝西省)の契約農場で有機栽培された緑豆を確保しておりましたが、昨今の日中関係や世界情勢の中で原料が高騰してきているため、お値打ち価格で提供し続けるためには、原料価格を少しでも安く・安定的に確保するために産地を広げていく必要があります。
そこで、当社では、原料を固定して表示できるものにおいては、パッケージに表記させていただきますが、今後、流動的にいろいろな産地を検討していく必要のある商品は、ホームページで公表していく予定です。ご理解いただき、このページで確認いただければと思います。
また、「子大豆もやし」や「黒豆もやし」の原料産地も合わせて商品パッケージに記載しています。ご参考ください。
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★(株)サラダコスモのもやし「原材料:中国産」をこう思う
https://www.yotuba.gr.jp/tsushin/2005/0506/p09.htm
「有機認証を得た緑豆を輸入し、それを原料にしているのだから安全性についても環境面においても何ら問題はない」。サラダコスモからはこんな回答をいただきました。本当にそうでしょうか。安全であればどこからでも持ってきて、自分の糧にしてしまっても良いのでしょうか。
中国・日本双方に弊害、水と窒素の大量輸入
農産物の輸入は形を変えた水と窒素の輸入です。すでに中国では黄河が干上がっており、地下水を汲み上げて農業をしています。農村地域は飲み水にもことかく状態です。また、中国で生産された農作物が日本で消費されるという状態が続いた結果、中国では土壌が窒素不足で農作物が育たず、日本では窒素過多になっています。土壌中の窒素含有量が多くなると地下水の硝酸態窒素濃度が増加します。汚染された水を飲んだ乳幼児がメトヘモグロビン血症を起こす可能性があり、また体内で発がん性物質ができると言われています。
★
★日本の食の危機
★雪柳さんのブログより。
国産わかめがない!(泣) 高知県の片すみのスーパーにて
日本人の食卓にかかせないお味噌汁。そのお味噌汁にかかせない国産乾燥わかめがナイ!
わたしは一瞬目を疑った。何で?他の棚の国産わかめが売り切れなの?
しかし乾燥わかめの陳列棚はここだけ。そこには溢れるほどの
中国産わかめと韓国産わかめが棚から溢れるばかりにズラーっと・・・
「どうせっちゅーんじゃ!」
震災の影響でしょうか?
それにしても、中国産と韓国産わかめしかないなら、わかめは食べないという主婦の意思の強さを感じるほど売れてないw 山盛りで全然売れてないw
しかし、国産わかめがないとは大問題である。ほうってはおけん!
これは店長さんにひとこと言っておかねばわたしの気がすまない。
それにしても、中国産と韓国産わかめしかないなら、わかめは食べないという主婦の意思の強さを感じるほど売れてないw 山盛りで全然売れてないw
しかし、国産わかめがないとは大問題である。ほうってはおけん!
これは店長さんにひとこと言っておかねばわたしの気がすまない。
「ちょっと、これどういうことですか?外国産しかないってお宅の信用にかかわるのではないですか?
日本の食の安全基準は世界一です。多少高くとも消費者は国産の食材を買います。
しかも、あなた食において全く信用できない中国産と口蹄疫のある韓国産って消費者は納得しませんよ!」
「申し訳ありません。品物の搬入は上層部の決定で決まるものですから・・・」
「ならあなた、こういう意見、要望があると上層部におっしゃいよ。わたしは国産のものがないなら以後こちら様にはお買い物に来ません!」
八つ当たりの気がせんでもないが、こういう意見があると言っておくのは大事なことだ。
日本の食の安全基準は世界一です。多少高くとも消費者は国産の食材を買います。
しかも、あなた食において全く信用できない中国産と口蹄疫のある韓国産って消費者は納得しませんよ!」
「申し訳ありません。品物の搬入は上層部の決定で決まるものですから・・・」
「ならあなた、こういう意見、要望があると上層部におっしゃいよ。わたしは国産のものがないなら以後こちら様にはお買い物に来ません!」
八つ当たりの気がせんでもないが、こういう意見があると言っておくのは大事なことだ。
そして、もやし。
これ中国産でないものないのでしょうかね?わたしがチャリで行くゆきつけのスーパーには
中国原産の豆を輸入して、日本の業者が豆から育ててもやしにしたものか、そのまま中国から輸入したもやししかない(怒)
中国は信用できないのでわかめももやしも買いませんでしたとも。
わたしはプリプリ怒ってお買い物から帰った。
★中韓の食品は虫やゴミが入っていると考えられるからです。
★塩漬けわかめですが・・・!
壱岐産を発見しました!
これ中国産でないものないのでしょうかね?わたしがチャリで行くゆきつけのスーパーには
中国原産の豆を輸入して、日本の業者が豆から育ててもやしにしたものか、そのまま中国から輸入したもやししかない(怒)
中国は信用できないのでわかめももやしも買いませんでしたとも。
わたしはプリプリ怒ってお買い物から帰った。
★中韓の食品は虫やゴミが入っていると考えられるからです。
★塩漬けわかめですが・・・!
壱岐産を発見しました!
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