「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

夏は「ホッピー」だぜぇ

2012-07-05 22:57:32 | インドア
いよいよ夏本番!夏といえば、やっぱり「ホッピー」が飲みたくなる。冷えたジョッキに氷、焼酎(甲類25度)、そして、一気にホッピーを入れるのがコツ。かきまさない。ホッピー1本で、ジョッキ3杯を楽しむ。プリン体ゼロで身体にもやさしい(?)お互い飲み過ぎには注意しようぜ!おしまい

「CX-5」テストドライブ(第2報)

2012-07-05 00:21:32 | アウトドア
好評につき、第2報。前回、「CX-5」の走りは、プリティーグッド!と報告したが、今回は安全面で、特筆しておきたい点を一言。高速走行時、車線変更をしようとする時、後方から接近してくる車両があり、タイミング的に危険な場合、サイドミラー内に「警告表示」が出る。これは素晴らしい!、右サイド、左サイド問わず、車線変更時の死角をカバーしてくれる。また、フロントビューシステムで、前方左右の死角をカバーしてくれるのも、有難いね。また、SUV車の左サイドの死角も、スイッチひとつで、左サイドミラー下部のカメラ映像が、室内バックミラーに映し出されるため、法的要求事項である例のへんなミラー設置義務が回避できグッドです。幅寄せ等、ルームミラーで確認しながらできるのでラクラクである。等々。今回の「CX-5」はマツダにしては、よくぞここまで、安全にこだわってくれたな。といえる出来映えである。チョッと褒めすぎか?不満な点も一言。高速走行でカーブを抜ける際、車高が高く、車幅がない分、外Gが掛かりすぎ、ハンドル操作がかなり重いし、へたすると、下りの左カーブでスピードが出ている場合、車の重心が高いので、かなり遠心力で外側へ引っ張られる感じで、ハンドル操作に緊張を強いられる感じとなる。まあ、プラス点、マイナス点あるが、差し引き、かなり満足度は高いかな。しょーがねーから、1台契約してやったわ! とにかく、早く納車せよ!
おしまい

「CX-5」テストドライブ

2012-07-03 00:38:17 | アウトドア
マツダの「CX-5」のロングドライブモニターを体験した。1週間の間、CX-5(XDパッケージ:新世代ディーゼルエンジン車)を借り受け、自由に試乗して、モニターとしてアンケートに回答するというしくみだ。折角の機会なので、街中はもちろん、高速道路でも試乗した。ざっと、山口県から関門海峡を渡って、北九州市を経由し、佐賀県鳥栖市まで走った(往復)。結果、従来のDエンジンとは比較にならないほど、静かで、パワフルであり、加速性能はかなり良く驚かされた。2.2リッターエンジンだが、170馬力の出力を持つ。なんといっても、ガソリンは「軽油」であり、燃費も18.6Km/ℓを誇る(カタログ)。長い眼でみて、かなりコストパフォーマンスは高いとみた。HVや電気自動車の関心が高まるが、まだ、電池の寿命等未知数のところもある中、従来にない新世代のディーゼルエンジンは、かなり魅力的である。ただ、気になる点は、タイヤである。サイズが225/55R19となるが、19インチのこのサイズ。ブリヂストンのラインナップにないサイズである。どういうわけか、このサイズのみBSは供給していないのである。BSのお客様センターに確認したので、間違いない。今の段階では、このサイズの供給は考えていないそうだ。ちなみに、1サイズ上の235/55R19は「アウディ」に供給している。現在、このCX-5は、納車まで、5ヶ月待ちの状況だそうだ。興味のある方は、インターネットで「CX-5」検索してみて。(ブリヂストンのファンですが、マツダのまわし者ではありません。アシカラズ)
おしまい