(前日からの続き)
決してね、才能とか力とか個性とか、
そういうものを否定はしません。
それは神様から送られて来た贈り物
なんだから、それはそれでいいんです。
だけれども、自分の力でもってこれができた
とかね、あの人の我を押さえつけるのに
往生したとか、そう想っちゃうと後で苦しく
なりますよ。
皆同じ生命なんですね。
だから、さっき言ったけども、悪口言われて、
やっぱりありがとうございます。
足を踏まれてありがとうございます。
と言えるところまで自分を精進させていく。
できるできないは問題じゃないんです。
そういうふうに言える自分をいつか出して
下さい。
何生かかっても出して下さい。
そのために祈らせて下さい。
そういうふうに想うこと。
そういうふうに祈ること。
それを目指すことね。
それが我々の領土を広くしてゆく。
神の子の光を深くしてゆく。
輝かしていくということなんですね。
皆に仕えるんですよ。
皆に奉仕するんです。
我々の生命というものはね、我々だけの
もんじゃない。
皆のもんですよ。
世界人類の、人のためのもんでしょ。
だから、どこでどんなふうに私たちは
使われてゆくか分からないんです。
使ってもらえるか分からないんです。
それをね、私はこういうふうに
生きたいんです。
こういうふうに叶えて下さいと、そりゃあ
幾分かありますよ。
全部神様事で、神様の言うまんまなんて
いったら、もう皆パニックになっちゃう
からね。
そこのところはちゃあんと守護霊さんだって
守護神さんだって、きっちりと分かってます。
ちゃんとその辺は、採算がとれてるんですね。
だけど、決しておもい間違いをしては
いけないのは、我々の生命というものは、
神様から分かれて来ているけれども、しかし、
だからといって、高慢になって、我々は
神様が付いているから、何を言ったって業は
消えるんだ、何をしたって我は受けとって
もらえるんだと思って、努力するという
ことを忘れたら、これはもうとてつもない
ことなんです。
(つづく)
決してね、才能とか力とか個性とか、
そういうものを否定はしません。
それは神様から送られて来た贈り物
なんだから、それはそれでいいんです。
だけれども、自分の力でもってこれができた
とかね、あの人の我を押さえつけるのに
往生したとか、そう想っちゃうと後で苦しく
なりますよ。
皆同じ生命なんですね。
だから、さっき言ったけども、悪口言われて、
やっぱりありがとうございます。
足を踏まれてありがとうございます。
と言えるところまで自分を精進させていく。
できるできないは問題じゃないんです。
そういうふうに言える自分をいつか出して
下さい。
何生かかっても出して下さい。
そのために祈らせて下さい。
そういうふうに想うこと。
そういうふうに祈ること。
それを目指すことね。
それが我々の領土を広くしてゆく。
神の子の光を深くしてゆく。
輝かしていくということなんですね。
皆に仕えるんですよ。
皆に奉仕するんです。
我々の生命というものはね、我々だけの
もんじゃない。
皆のもんですよ。
世界人類の、人のためのもんでしょ。
だから、どこでどんなふうに私たちは
使われてゆくか分からないんです。
使ってもらえるか分からないんです。
それをね、私はこういうふうに
生きたいんです。
こういうふうに叶えて下さいと、そりゃあ
幾分かありますよ。
全部神様事で、神様の言うまんまなんて
いったら、もう皆パニックになっちゃう
からね。
そこのところはちゃあんと守護霊さんだって
守護神さんだって、きっちりと分かってます。
ちゃんとその辺は、採算がとれてるんですね。
だけど、決しておもい間違いをしては
いけないのは、我々の生命というものは、
神様から分かれて来ているけれども、しかし、
だからといって、高慢になって、我々は
神様が付いているから、何を言ったって業は
消えるんだ、何をしたって我は受けとって
もらえるんだと思って、努力するという
ことを忘れたら、これはもうとてつもない
ことなんです。
(つづく)