注意:若干の加筆、変更があります。
どっちが上だ下だとの論争は絶えない。
私的に原因を挙げてみようと思う。
PS5はPS5だけを売っていた。
デジタルエディションもあるが、Blue rayがあるかないかだけ。
しかし、XBOXはSeries S/Xと二通りの展開はマズイと感じた。
Sは低スペックであり、ユーザーはどちらも変わらないBlue rayドライブがあるかないかと思っていた感じがある。
快適に使うならX一択であるが、ユーザはXがないのでSに走った。
結局は、物が無くて諦めた感がある。
PS5は待っても上も下もない、買えれば最高性能で遊べる。
記憶デバイスの追加がPS5は安い。
しかし、XBOX Series S/Xは本体をもう一台買わないとならないくらい高くて専用品。
これは致命的問題。
PS5は安く増設出来、こだわれば高速なストレージを増設出来る。
本体にゲームを何本も入れるのは当然であるのに、使いにくさを全面に出したら致命的。
使ってくれないのは当たり前。
また、PCでゲームが出来るから売れないのは、見当違い。
ゲームを遊ぶ人が全てPCで遊んでいる訳では無い。
PCで快適に遊ぼうと思うと拡張に切りがない。
だから、安く済むゲーム専用機で遊ぶほうが楽であり得
。
しかし、XBOXは2種類のハードを出してしまったお陰で、ソフトウェアの会社が作品を妥協するか凝るかの2択となり、PS5なら1つに絞って作れるのはかなりの差が出る。
綺麗で速く動作するなら、それを選ぶのは当然の結果。
時期的に、売れる時期をおもいっきり逃す販売展開。
売りにくい、買いにくい物を選ぶなら、楽な方に行くのは当たり前。
今後のXBOXにはそのへんを吟味した物を出してもらいたい。
私はXBOX ONE Xが壊れたので、新しいのが欲しかったが、上記の問題で止めた。
しかし、ゲームは辞めてない。
自分のPCのスペックに合うゲームを選んで、本当に遊びたいのは遊べてないのが現状。
XBOX ONE Xで購入したゲームと共に遊びたいゲームを存分に楽しみたいのは本音。
だって、遊びたいゲームは持ってるのに本体がないとね。
新しいゲームもやりたいからね😉
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