さてさて、第二回のレビューはスペックについての紹介と参ります(プロトタイプになりますので販売モデルと異なる部分があります)。
総評になりますが、まず価格がてごろでありながらThunderbolt3を装備しているのは大きいですね。
それでは、行きますよー。
Windows10Proが入っており、キチンとi3-1005G1が認識しております。
ここは、レビュー機ということで違うところは出てきます。
こんな感じでしっかりと2コア4スレッドとなっており、問題はないです。
温度もしっかりとした冷却で余裕がありますね。
まとめてドドッと紹介です。
付いているm.2SSDははSATAですね。
中々な速度が出ています。
memoryが16GBはレビュー機だからでしょう。
しっかりとデュアルチャンネルで動作しております。
これは、グラフィックにメインメモリーを使う内蔵グラフィックにとっては、最適な環境です。
いつもお馴染みのベンチですね。
温度も同時での検証です。
ここでも、流石第10世代なだけに結構な数値を叩き出していますね。
余裕の貫禄です。
これも、中々じゃないですか、頑張ってます。
これもお馴染みですね。
これは、予想外にイケてるじゃないですか。
軽いゲームもサックリとこなしています。
i3とはいえ、第10世代だけあります。
内蔵グラフィックで、快適を会得しております。
総評になりますが、まず価格がてごろでありながらThunderbolt3を装備しているのは大きいですね。
モニターが対応していれは、本体とusb typeCで接続すると、モニターに別電源を繋がなくても表示可能、その他、HDMI,DPと繋げられるので、トリプルモニターで使える。
wifi,Bluetoothとも問題なく繋がる。
本体ケースの作りがしっかりしており、見た目、冷却、拡張性と問題がない。
そして、忘れてはならないサポートの良さ。
これだけ揃って低価格と、期待できる機種であることは、間違いない。
何か手軽に使いたい、置いていても品が良いと、私的には問題ない。
皆さんも一ついかがですか?
使っていてストレスが無いのでイケてます。
今、CHUWIでセールをやってます。
一度見ても損はしないので、見てくれると喜びます。
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