今年も煎餅焼きをみんなとがんばろう~!
と小正月を過ぎて16日、Tちゃんといっしょに始めました。
頑張るぞ~
と
ところが・・・
焼きが変
ゴマ味煎餅ですが
手前のように表面のヤキがキレイなのが売りの1つなのに・・・・
上側がでこぼこして焼き色がついてない所もあります。
え~~~~~っ
え~~~~~っ
なんで
それからTちゃんといろいろ試行錯誤してみても
理由がわからない・・・・
仕方がないので
煎餅焼き機の福山製菓機械へ電話
専門家の意見を聞いて・・・
と思っていたのに
専門家はインフルでお休み・・・・
あ”~~~~~
元気回復されるまで待ち状態となりました
お店は品薄ですが
ごめんなさい
合間にてなぐさみ・・・
藍染ののれんに使っていたものを
半分に切って
袋を作ろうと思い
きままに刺し子?
真ん中の熊(のつもり)が笑えちゃいますが
これから後ろ側もさして
3月にある公民館祭りに間に合うように
お炬燵仕事です。
おまけ
山陰中央新報の子ども版に掲載されたニュースです。
宇宙飛行士の大西卓也さんです。
大西さんは今から8年ほど前
大山小学校の6年生と宇宙船からアマチュア無線を使って
スクールコンタクトを実施してくださった飛行士さんです。
地上400㎞を飛行する宇宙船と小学校を結ぶ
声のプレゼントです。
子供たちは1年前から宇宙のことを勉強して
大西さんとのお話の準備をします。
当日は胸をドキドキさせながら
宇宙からの大西さんの声を待ちました。
大西さんにとっても初めてのプログラム
丁寧にゆっくりと子供たちの質問に答えてくださいました。
また子どもたちが卒業の時には
メッセージも寄せてくださっていて
このプログラムに携わったかあさんたちを感激させてくださいました。
その大西宇宙飛行士さんが宇宙船の船長さんに!
半年間宇宙船に搭乗して世界の宇宙飛行士さんたちをまとめ
宇宙での使命を果たされるというのです。
立派になられて・・・・
嬉しい思いです。
冬は特に空がきれいなので
飛行する宇宙船を観測することができます。
こちらから観測できる日を検索することができます。
是非人類が作ったたった1つの星
ISSを観測してみてください。
感動すること間違いなし!です。