どうしても納得が出来なくて、手術をしてくださった医師の一番の後継者の医師の診察を受けに行った。
これって、医師との信頼関係を裏切る行為だとわかっているんだけれど、納得出来ないものは受け入れられない。
レントゲン写真を見て一言、「良い状態ですね。」「はい?」
私「末期って言われたんですけど?」
医師「そんなことはないよ」
えっ~。
事故後のあのつらい日々はなんだったの?
諦めかけた心は?
今度は、痛みの原因は不明になってしまったから検査をしなくてはいけなくなった。
「事故によるものかも?」的な発言だったけど、もう示談にしてしまったよ。
事故によるものだったら、昨年、私を診察した整形外科の医師たちは何を診ていたのだろう?
事故前の痛みも内科の医師の診断の方が正しかったみたいだ。
自分の身体、時には医師の言葉よりも自分を信じてみることも大切かもしれない。
ただ、普段から異変には気をつけているけれどね。(^^)v
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