1975年型日本食で健康長寿

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カフェインの効能ばかりがもてはやされているが 認知症予防にデカフェを?!

2017年06月03日 | 食品

前に書いたように不眠または睡眠の質の低下が認知症と関係しているとすればカフェインはかなり問題だ。大量にコーヒーを飲んでもよく眠れる人はよいが少しでも飲むと眠りが浅くなったり加齢によって睡眠の質が低下してきたらカフェインの摂取は控えた方が賢明だろう。

お茶の類
カテキン
栄養ドリンク類 なんとオロナミンCにも
チョコレート
ココア
コーラ
など気がつきにくい所にカフェインが入っている。
小さい頃からカフェインを摂り続けると、もしかしたら受容体が増えてカフェインが少なくなると体が欲しがるようになったりするのだろうか。

自分はやる気が出るのでコーヒーが大好きだが試してみると1杯飲んだだけでも眠りが浅くなる。飲まなくすると11時にはすごく眠くなる。どうりで2時に絶好調になるわけだ。


睡眠の質の低下は認知症に

2017年06月03日 | 現在の健康状態
テレビでやっていたがなるほど、アミロイドベーターが排出されるゴールデンタイムが睡眠時間らしい。よって睡眠の質の低下は認知症の発症と関係が深いと言う事だ。大好きなコーヒー、紅茶は控えねばならない。

海外ではすでに低カフェインのデカフェ(英語ではディーキャフ)が話題にのぼる事があるようだが日本では「何言ってるの」という扱いだ。ちなみにデカフェはコーヒーの事ではくカフェインをさしている。だから紅茶のデカフェが正解。


コラーゲンで蕁麻疹

2017年06月03日 | 食品
最初はコラーゲンのせいとは気が付かなかったがひどい蕁麻疹がでて医者に行った。薬をもらってもよくならず考えてみれば最近変わったのコラーゲンを摂り始めたこと。調べるとアレルギーを発症する事もあるらしい。とるのをやめたら治り、また摂取するとひどい蕁麻疹が出るので間違いない。

健康の為と思っても結果が逆効果では意味がない。