1975年型日本食で健康長寿

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1975型日本食とは言っても子供だったから

2021年06月26日 | 1975年型の日本食

1975型日本食とは言っても自分の記憶では子供だったので目の前に並んでいた食事は本に載っているような食事とは異なっていた。

母親は当然、日本食メインだったが自分はカレー、スパゲッティ、とんかつ、サラダ、天ぷら、たまにハンバーグ、エバラの焼肉のタレで豚焼肉というような感じだった。

どこの家からも夕食時に匂いがしてくるクリームシチューは我家では出ることはほとんどなかった。

親の嗜好では無かったのだろう。

 

豚肉が大好物でニンニクと玉ねぎをすりおろし、砂糖、醤油に豚バラ肉を漬け込んでおいて焼く。

時には前夜に作り冷蔵庫に入れてあった。

これが定番で焼くときに、好みで生姜のすりおろしを入れることもあった。

いま思えば母親にもっとレシピを聞いておくんだった。田舎料理のオンパレードだった。


味噌汁は1日2回くらい 1975型日本食

2021年06月26日 | 1975年型の日本食

1975型日本食の本を買った。

味噌汁は1日2回くらいが推奨されている。

塩分が多いのではないだろうか。

しかし長野県民は以前よりはずいぶん塩分摂取量は減っているとは言うものの、そんなに低い訳ではないのに長寿という事だ。

1975型日本食は多くの食材を摂取することを基本としているらしいので具沢山味噌汁にしなければならない。

奥さんは日本食があまり好きではないので自助努力しなければならない。

コンビニでミックスベジタブルその他、冷凍野菜を購入。