1975年型日本食で健康長寿

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人間ドックの結果が悪すぎる

2021年11月30日 | 現在の健康状態

なんと脂質異常症、軽度の糖質異常に前立腺肥大、脂肪肝が一気に追加されてしまった。

筋肉がつくからと朝食にウインナー、ベーコン、コーンスープ、卵2個が身体をダメにしてしまったようだ。医者からもらった冊子には避けるべき食品としてベーコン、ウインナー、コーンスープが載っていた。ビンゴである。

卵は1日の摂取量が緩和されたが日本人のある程度は2個以上食べるとコレステロールが上昇するらしい。脂質異常症とはコレステロールの事でもある。

 

焦って一切をやめた。日本食である。甘味もダメ、脂っこいものも当然ダメで暴飲暴食はしていないが老化によって体のコンディションはどんどん悪くなっている。

 


タンパク質は一日20gを3食

2021年11月30日 | 1975年型の日本食

腕の筋肉が始めてついた話をしたがタンパク質は一日20gを3食で筋肉量の現状が維持できるようだ。

専門家ではないので分からないがそれ以上摂取したい場合は食事以外で2時間に1回くらいプロテインバーをかじればいいのか?

とにかく朝食でタンパク質を摂取することは本当に重要だったのだろうが40年以上朝食を食べなかったので、もうどうしようもない。

朝食を摂ると下痢するようになったのが事の始まりだ。小学校の時だが、学校が嫌だったからストレスでなったのか?今となっては記憶をたどる事が出来ない。

 

カロリーを気にするとタンパク質の摂取は難しいものになるが、パン、ハムエッグ、牛乳などで20g行くかどうかは分からない。日本食だと魚は必須だろう。

あとはたりない栄養素と言えばビタミンCと食物繊維だな。

食事は栄養素が平均で分割されていないと胃腸に負担が掛かったりと良い事がないのは言うまでもない。

自分の場合は夕食に高たんぱく食を摂ると胃腸に負担がかかって睡眠の質が低下する。

寝る腹は肥やすなは名言だ。