最近よく夢をみます。
眠りが浅いのかもしれません。
先日のこと・・そう、お化けの出る丑三つ時・・
私の枕許に青いドレスを着た骸骨のようにやせ細った女が立っていて、私の寝顔をじっとみていました。
髪の毛は長く、顔半分はその髪の毛に覆われていました。
「誰なの?・・・」
何も言わず、ただ黙ったまま、赤みを帯びた目で見つめているだけ・・・
「恐い! ! お化けだ! !」
その瞬間にトンデモナイ大悲鳴をあげたのです。
「キャ~~~~~~~~ヒャ~~~~~~~~」
どちら様でも寝静まっている丑三つ時に・・・
その自分の上げた悲鳴に驚いて、私自身も飛び起きたのです。
夫に言わせれば、向こう三軒両隣よりもまだ遠くまで聞こえただろうと・・
お化けなんているはずもないのにね・・・
もしいたとしても、お化けの方が怖い! と言って逃げ出すはずなのに・・・
でも、まだ、お化けが怖いなんて、私も可愛いじゃないの・・と、
思ったことでした。
完