今日は今年最後の息子のお墓詣りでした。
お嫁ちゃんと二人で、豪華なアレンジメントフラワーを持参して・・・
「風の丘」の名の由来の墓苑に似合う美しい景色の中で、息子のいない寂しさを訴えて、来年も遺して来た家族をしっかりと見守るようにと話て、お祈りしました・・
寂しいと訴えて、帰ってこれるものではないのに・・
母親の未練です・・
この未練は死ぬまで続くのです・・
お嫁ちゃんは言ってくれます。
「パパほど自由に幸せに生きた人はいません!」
「そうかしら・・私はもっとやってあげられる事があったのにって・・
後悔ばかりしているのよ・・」
「それはないですよ・・充分幸せに生きていました」
そうかな~~~
息子が亡くなって、1年4か月・・
時間を経るほどに、悲しみが増すのはどうしてなのだろう。。
😭 😭 😭