ある夏の日

並んだ雲は手を繋いでいます。

28歳で逝去した孫娘に彼氏ができたならいいな~~~~

森への道は急傾斜だったので、上っていかれませんでした。

マッタク!

この膝のせいで・・・

この広い野原いっぱい　咲く花を　♪　♪

花はなかったけれど、歌った!

森へ続く一本径・・・

入口まで歩き戻ってきた。

お婆さんでも一人で入るのは、気持ちが悪いから・・・

遠い遠い　はるかな道は
冬の嵐が　吹いてるが
谷間の春は　花が咲いてる
ひとりひとり　今日もひとり
銀色の　はるかな道

ひとりひとり　はるかな道は
つらいだろうが　頑張ろう
苦しい坂も　止まればさがる
続く続く　明日(あした)も続く
銀色の　はるかな道

続く続く　はるかな道を
暗い夜空を　迷わずに
二人の星よ　照らしておくれ
近い近い　夜明けは近い
銀色の　はるかな道

昔こんな歌がありましたね。

銀色の道 - ダーク・ダックス （DARK DUCKS）

遠くへ行きたい デューク・エイセス 昭和の歌