悪い癖が取れなくて、光熱費が高いからと言って暖房をケチっているのに
ながら族の本領発揮して、見るわけでもないテレビがいつもついてる。
さっき「ガイロク」を聞いていたらアメリカから来ている女性(女子)が言っていた。
「風鈴」をと行ったつもりが「フリン」といってしまった失敗談
で、いろいろ話が進んでどんな音楽を聴いてますか?と聞かれて「ブタのように死んだ」をよく歌ってますとのこと。
音楽が流れたら何だか聞いたことがある!
そうです、「ブッタのように死んだ」でした。
で、その方がいいます。
間違えても怖がらずに話さなければいけないと。
私も10年来していて、この頃ちょっと飽き気味なことがあるけど
言い訳は「身近でいつも使えないから進歩しない」なんだけど、いざその時になるとやっぱり間違ってたら恥ずかしいという思いが先に立ってしまう。
聞き取りはそれなりなんだけど、話すのは難しいですね。
そもそもの始まりは字幕なしで見ることだったから、ある程度は達成してる?
ところで、春の雰囲気が漂ってきたけど、今年の瑞鳳殿の椿は花付きが悪いです。
ご近所の梅はほぼ満開
瑞鳳寺の門の前にある苔むした石なんですが、これ亀に見えるよなあ!ってずっと前から見ていたんだけど、やっと写真撮りました。
何か意味のあるものなのでしょうか?