前回 算数とプログラミングを見た。
多角形を算数の観点からプログラミングするという話だった。
なるほど、成る程
私たちはどちらかというとプログラミングというとゲームを思いがちですが
学校で使うプログラミングは違うことに妙に納得した。
そして今回は社会科とプログラミング
ええ?社会科と。。。。。どうやって?と思ったら
プログラミングソフトをプレゼンに使っていました。
成る程、成程
こういう使い方もあるんだ。
そして、授業だからあたりまえなんだけど、先生はヒントだけで
自分たちで資料で調べてプログラミングも考えている。
もちろん発表会もして、すごいですね。
次は図工とプログラミングです。
水族館をみんなで作るんだけど、生き物は自分のイメージで作って良いんですね。
最初の2時間は導入で水族館の絵本を読み聞かせて発想を膨らませるという
普通に考えると勿体無いような2時間が次につながるんですね。
その生物に動きも自分の発想するままにつけているので見応えがあります。
子供のプログラミングって大人とは考え方が違うんですね。
私もまわらくなった思考回路を回してみようと思う。
ところで、今夏義母の浴衣で作った部屋着
ワンピースも考えたんだけど、私は行儀が良すぎるにで
ノースリーブのチュニックとショートパンツです。




白い方は透けるので居敷あてについていた晒しを上身頃に
裏としてつけています。
浴衣がこんなにも着心地が良いなんて、着物の時には思っても見ませんでした。