心穏やかに・・・

孫育てonlyの日々も少なくなり
和太鼓を楽しみながら時々仕事も行って
愛犬ムクと一緒に充実した毎日を送っています

母・姑・祖母として

2013年08月09日 | 日記

     

先ほど保育園にばたるを迎えに行ってきました。

ボケてますが左端の数字 クルマの外気温表示  右端は時刻(少々進んでますが)

いやぁ・・・もうここまでいくと笑ったほうがいいですかね。

今日の最高気温予想は37度でした で実際の気温は39度

明日の予想は38度・・・ってことは・・・40度!? いきますかね!?

どんだけ気温上がるのか・・・この猛暑も楽しみになってきましたがね~!

 

そんな猛暑が続く真っ盛りの明日 長男家族がやってきます。

実家と姉夫婦宅へ結婚報告のため・・・3月に入籍したものの式も披露もなく過ぎて

今頃? って感じなんですけどね。

サービス業のため仕事が休めずたった一泊だけど 迎える側の用意は何泊でも同じ。

朝 布団やシーツ・枕を干し さぁ~!部屋の掃除するぞ~!

 

・・・・・と思ったら母から電話。

   「これからおねえちゃんと出かけるからおじいさん一人・・・元気だから別に来んでもいいけど」

そうは言っても 聞いた以上は行かなきゃ!

このくそあっつい時に 部屋で具合悪くなってたらいかんでしょうが。。。

もっと早く言ってよねぇ。。。

1時半に兄が帰ってきたから 即戻ってきた。

このくそあっついのに掃除・・・無理だよ・・・明日の朝やるか?

 

・・・・・とウダウダ思ってたら長男から電話。

   「◯◯が(下の女の子)が昨夜から熱出しちゃって・・・」

何だかんだ話して 上の子(男の子)と二人だけで来ることになった。

長男は 「嫁さんが来るのを嫌がってる って思われないかなぁ」 と心配してるけれど

幼子の突然の体調不良はわかってること そんなこと心配無用 と返事をする。

彼は彼で 二人の子を連れた彼女と結婚したことを 「申し訳ない」 と思っているようで。

今後数知れない多くの困難にぶつかろうが 二人でそして家族で乗り越えていく

その覚悟があって結婚したんだから何も言えない・・・私も親兄姉の反対を押し切って結婚したんだから。

親としてただただ息子の幸せを祈ることしかできないんだから。

どんな結婚も縁であって 二人が幸せならば 周りも幸せを感じるもの・・・と思ってるから。

 

上の子 下の子 って・・・突然増えた6歳と3歳の孫。

まだ2回しか会ってなくって・・・孫っていっても実感ないんですよ。

今後も年に1~2度くればいいほうかな? と思ってる。

遠く離れて住んでれば実の孫でもこんな気持ちになるのかな?

それとも私は薄情な祖母?

嫁ちゃんが来ないとなったら・・・掃除もいい加減でいっかぁ

そう思ってしまうのは 姑根性丸出し?

好きとか嫌いとか全く関係なく 正直気が楽になったけれど・・・ダメ義母?

 

 

 


立秋

2013年08月07日 | 日記

つい数日前に梅雨明けした地方もあるというのに 今日は立秋

明日からは   「残暑厳しき折りなんたらかんたら・・・」  

残暑? 

いやぁ・・・暑さ本番でございますわ。

再び猛暑襲来  今日から35度超えが一週間ほど続くとか。

連日最高気温予想は37度   聞いただけでげっそり。。。

 

     

     

庭にある二本のみかんの木  葉っぱの色が少々良くないですね。

ほとんど実を付けなかった昨年と違い 今年はどちらの木もちょこっと生ってる。

庭で遊ぶナナ&モモのことを考え 全然肥料をやってなかったかわいそうなみかんの木。

今までごめんね とお詫びの気持ちを込め 今年の冬は寒肥をたっぷり! 

・・・と思いつつも時期を逸してしまったけれど 今年は頑張ってくれた。

これからやって来るかもしれぬ台風にも負けず 

色付くまで 食べ頃になるまで しっかりしがみついててくださいませ!

 

色付く頃を想像すれば 少しは暑さから逃れられるかも?

 

ふぅ・・・それにしてもアッチッチの立秋ですわ。

 

 


爆笑!で平和な日々

2013年08月06日 | 

ここ数日のばたるお気に入りの歌  ♪手のひらを太陽に

 

♪ぼ~くらはみんない~きている~

 いき~ているから・・・・・なんなんだ?

    (省略)

 て~のひらをたいように~すかしてみ~れ~ば~

 ま~っかになが~れる~ ぼくのちしお~

 ひみつ だ~って おくら だ~って~ うめぼし だ~って~

 みんなみんな いきているんだともだちな~ん~だ~

 

ふざけているわけでなく 真剣に歌って聞かせてくれます。

正しくは ご存知のように

     なんなんだ⇒うたうんだ

     ひみつ⇒ミミズ

     おくら⇒オケラ

     うめぼし⇒アメンボ

なんですけどね・・・なかなか直らず 正しい歌詞で歌えませんがね。

 

 

つい先ほど  「ふりんってなに?」 と聞かれ   えっ?なに?ふりん?  「そう・・ふりん」

一瞬 良くないこと って答えようかと思ったけれど

まてよ・・・もし友だちが良くないことしてて  「それ ふりんだよ!」  と言ったらどうなる?

わからないなぁ  ですませた。

「なに?」 「なんで?」 の攻撃を浴びてる毎日 

いつもは根気よくちゃんと説明するんですけどねぇ・・・   

誰が言ってたの? と聞いたら   「ぱぱがいってたの」

 

友人との会話の中でその言葉がでてきたのかなぁ・・・確認しなきゃ!  もし事実なら・・・

3歳の子の前で 父親がとろい言葉使うじゃない!  ちゃ~んと全てを聞いてるからね!

一喝だね。

 

 

なんだかんだいっても 爆笑の多い平和な毎日であることには違いない。

み~んなが  平和だなぁ  と思える日々が送れるといいな。

 

わたし・・・いろいろドジが多いのは平和ボケかも?

 

 

 


黙々と・・・

2013年08月05日 | 日記

晴れたり曇ったり雨降ったり雷鳴ったり・・・いやはや目まぐるしいお天気の今日。

昨夜 大雨が降ったこともあり 「取りやすい」」 「あまり暑くないから大丈夫」 

ということで 次男ちの草取り決行!

前回取ってから10日くらい経つのかな  今日は3時間半ですべて取り終えた。

えらい勢いで成長しててウンザリ・・・果てしなき闘いが続いてる。

ばたるが遊ぶわけでなし お花が植えてあるわけでなし・・・もういっそのこと除草剤撒きたいくらい。

しかしお隣さんがある フェンスを挟んで大家さんの畑(しかもそちらの土地が低い)がある。

薬が土に沁み込み やがて畑へ流れていくかも?

それを思うとできるわけなし。

 

あぁ いつまで続くんだろう 草との闘い。

 

いろ~んなこと想いながら・・・

不満 欲を言う一人の自分に もう一人の自分が 「こう思ったらいいよ」 と諭す。

一人二役しながら・・・

ただ黙々と草を抜く・・・ 

 

 

    


3歳になりました!

2013年08月03日 | 

今日8月3日はばたるの誕生日   3歳になりました!

 

     

 

クルマ好きのばたるのために こんなケーキを頼んでおきました!

悩んだんです・・・ショベルカー⇒アームの部分が難しいかも

           清掃車⇒食べるにはちょっと?の感じかも

           救急車⇒お世話になるのは避けたいし etc.

このクルマもお世話になりたくないけれど・・・まっ このあたりで妥協かな・・・ってとこで。

            

 

手足口病が治ったと思ったら また熱が出て 元気で誕生日が迎えられるかどうか・・・

心配無用だったようです。

元気元気で今日3歳の誕生日を迎えることができました。

 

 

            

何歳になりましたか?  3さい! 目はケーキに・・・           こっちからたべよっと!

 

     

「もう3歳」 という感慨は全くなく 「やっと3歳」

4歳の誕生日を迎える時はどっちかな?  「もう4歳」? 「やっと4歳」?

 

ばたるのお守りを始めてから今月末に まるっと2年を迎えます。

「やっと2年・・・まだ2年しか経ってないんだよ」  家族の気持ちはみな同じ。

 

大病せず健康ですくすく育ってくれればそれで良し!  

なのですが・・・

大きくなってどんな性格の子になるのか・・・ どんな心を持つ子になるのか・・・

そろそろ片鱗が見えるようになり 責任重大です。

が 正直今以上のことできませぬ・・・いっぱいいっぱい・・・変な子になったら・・・ごめん!

ちょっと変形家族ではあるけれど 真っすぐ真っすぐ育ってほしい! と願わずにはいられません。

 

 

そうそう・・・

幼児番組で 自分で歯磨きした後 「おかあさ~ん!」とか「ママ~!」 って仕上げをしてもらう

そういう映像がよく流れるんですね。

それを真似ていつも 「ばぁば~!」  「♪しあげはばぁば!…だね!」

それが最近時々 「おかあさ~ん!」 になり つい先日も・・・そう呼ばれた。

「は~い! ばぁば今日はおかあさんになるね。 おかあさんになったりばぁばになったり…忙しいなぁ」

と言ったところ

「ちがう! 『いそがしい』 じゃなくてぇ おかあさんにもなって 『うれしい!』 だよ」

。。。。。。。。。。そうだね! 嬉しい!だね!

 

ばたるには おかあさん ってよぶひとがいないぞ   へんだな

きいちゃいけないこと このわだいにはふれないほうがいいみたいだな

 

もうとっくに気付いてるのに 未だ 「ばたるのおかあさんは?」 と聞いたことがない。

幼いながらも気を遣っている様子に胸が痛むのです。