自衛隊の築城基地を見たときに、近くに掩体壕があったので見学してきました。
「稲童掩体」と言われていた掩体壕でしたが、あまりの大きさに圧倒されてしまいました。
「銀河」も余裕で入るイラストが描かれています。
コンクリートは朽ちるわけでもなくとても80年近くが経っている建造物にはみえないくらい綺麗な構造物でした。
自衛隊の築城基地を見たときに、近くに掩体壕があったので見学してきました。
「稲童掩体」と言われていた掩体壕でしたが、あまりの大きさに圧倒されてしまいました。
「銀河」も余裕で入るイラストが描かれています。
コンクリートは朽ちるわけでもなくとても80年近くが経っている建造物にはみえないくらい綺麗な構造物でした。
約30年ぶりに福岡県にある、築城基地が見渡せる、「松原展望台広場」に行ってきました。
この日は、土曜日で基地自体は休みで飛行機も飛んでいませんでした。
以前の記憶が定かではないのですが、今は、綺麗に整備された公園のようになっていて、案内板も設置されていました。
広い駐車場に車は数台とまっていたのですが、私以外誰もいませんでした。この日も暑かったので、飲料水の自動販売機があるのは助かったなー。春や、秋の天気のいいときには、家族連れが多くおとずれそうな雰囲気の公園ですね。
暑さをしのぐには、木陰が一番です。
高台からは基地が見渡せて訓練も見学ができます。
30年近く前は、F1がタッチアンドゴーの訓練などしていました。たまたま来ていた人が無線機を手に、「次は、タッチアンドゴーしますよ」とか教えていただいたりしたことを思い出しました。
その時の写真は部屋のどこかにあるのでタイミングを見てさがしてみようかな。
岡山県浅口市に4月にオープンした、「ドレミコレクションミュージアム」に行ってきました。
目的は、実物の「飛燕」とレプリカの「飛燕」を見学する事です。
静かな住宅街にあるミュージアムはたどり着くのにカーナビでは無理でした(笑)スマホのグーグルマップでナビゲートしてもらったら簡単に到着。駐車場も完備されているのでありがたかったです。
スタッフの方々も気さくに話しかけていただいて居心地最高でした。
こちらは、オーストラリアのコレクターから購入して里帰りをした「飛燕」です。痛々しいですが、当時の技術の高さを随所に見ることが出来ます。
見学中に、格納庫から屋外に出してくれて、銀色で無塗装の「飛燕」は太陽光を浴びてめちゃくちゃ綺麗でした。機体は、ジュラルミンではなくて、アルミで作られているそうです。
主翼の全幅は12メートルあって、零戦21型と同じなので驚きました。
ほんと居心地がよくて、気がつけば1時間も滞在していました。「飛燕」をみながらのサイダーは格別でした!
80年近く昔に、このような凄い飛行機をつくっていた日本人を誇らしく思いました。
見学の申し込みなどは、公式サイトを見ていただければと思います。
雨続きで休日は家にこもり模型も作らず、ただ、ぼーっとしていただけだったので、久しぶりに艦艇見学をしてきました。
体験航海も予定をしていて応募するも、当選通知は来ず。しかたないので艦艇だけでも見ようと思い阪神基地の「まや」と思っていたら、こちらは14日が公開日でしたので、13日に見学ができる和歌山港の「あきづき」を見学してきました。
港の横に臨時駐車場が用意されていて車での来場が最高にアクセスがよかったです。
ロービジ塗装が緊張感をかもしだしていました。
砲身の長さに驚きました。
ヘリの搭乗には多くの人が列を作っていました。
出店やキッチンカーもあり、多くの人が訪れていました。わたしは午前中にいきましたが、気温も低くて汗をかくこともなく非常に心地いい時間を過ごさせていただきました。
自衛官の方たちには感謝。
ホビーボックスさんの小倉店に行ってきました。
久しぶりの模型店らしい模型店に入れる事が少し緊張しちゃいましたね。大型店舗だと、誰かしらいるもんですから気になりませんが、店主のかたと一対一の可能性もあるわけです。以前は気にしたこともなかったのに、模型店が減った事もありちょっと構えてしまいましたね。(笑)
そんな心配もどこへやら、お店にはすでに数人のモデラーの方々。
良い光景でした。
特に買いたいものもなかったのですが、「天霧」、「1/72日本海軍パイロット」、本で、5000円近く使ってしまいました!これも、お店の雰囲気の影響でしょう!
自分でカバンを持参していたので、レジ袋を断りましたので、「シールを貼っておきます。」と、シールを購入したキットに貼ってくれたのですが、さすが!モデラーの気持ちが分かってらっしゃる!さりげなく、キットのサイドに貼ってくれました。
ここで、「大型店舗で買うと、箱の表面にシールをはるんですよ!」と愚痴っぽくお話しをすると、「レジ袋にいれてくれるとシールはらなくて済むんですが。」と申し訳なさそうにおっしゃった。
あたた、こちらとしては、シールをサイドに貼ってくれて感謝!のつもりでお話しをさせていただいたのだけど、「シールを貼られたくない」、と思われたかもしれません。そんな意味ではなかったのですが・・・
言葉足らずで大変申し訳ありませんでした。
またいきたいな。