
仕事で色々なところに出張にいっているときほどではないけれど、飛行機に乗ることがたまにあります。
最近は電波を発信するものやカメラなど機内で使用するのに凄く敏感になっていてデジカメではなくフィルムカメラで電池を使わない機械式カメラでも乗客の視線を感じるものです。
年齢は重ねても普段見れない場所から見る景色はたまらなく綺麗で写真を撮りたいという願望にかられますね。
今回は関西から九州に飛ぶ機内から呉(左下)と江田島(右)が見えるときにパチリ
昭和20年米軍のパイロットも見たであろう光景に一人物思いにふけっていました。
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