6月3日、小野澤豊町長は、加齢性難聴者への補聴器購入費助成について「検討している」ことを明らかにしました。これは、私(鈴木信一議員)の一般質問に答えたものです。
私は、2年前にも同じ質問を行いました。今回は、65歳以上の方を対象に聞き取り調査を実施した結果、11パーセントの方が補聴器を使用していたことなども示し、あらためて補聴器購入費助成の早期導入を求めました。
これに対し小野澤町長は「孤立を予防し、健康寿命の延伸と社会参加、さらには医療費の抑制にもつながっていくことが期待できますことから、国の動向や先行事例なども参考にしながら検討している」と答えました。
最近、ドアに、このような張り紙(テプラ)がありました。
私は、2年前にも同じ質問を行いました。今回は、65歳以上の方を対象に聞き取り調査を実施した結果、11パーセントの方が補聴器を使用していたことなども示し、あらためて補聴器購入費助成の早期導入を求めました。
これに対し小野澤町長は「孤立を予防し、健康寿命の延伸と社会参加、さらには医療費の抑制にもつながっていくことが期待できますことから、国の動向や先行事例なども参考にしながら検討している」と答えました。
最近、ドアに、このような張り紙(テプラ)がありました。