様子見しているハリケーンフラッグの16ですが、移動予定が出てしまいました。4/23で締め切りとのこと。
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2018.04.10
デュアラブルは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。４月７日（土）に三石・ケイアイファームより移動しました。３月下旬測定の馬体重は４８９kg。
・当地スタッフ 「以前にも触れた通り、本当に乗り味に優れた馬。若いうちは芝、ダートの二刀流も可能だと思います。３月末から取り組んでいたハロン13秒までギアを上げるトレーニングにも難無く対応。４月６日（金）に千葉の分場へ向けて出発を果たしました（三石・ケイアイファーム）」
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（公式情報はロードサラブレッドクラブ様より転載の許可を頂いております。）
メジャーで吹き荒れる大谷旋風になんか乗っかってきました。まあええように言えばそうですけどね・・。Smart Strikeはブレイクランアウトを出しているように日本の芝適性も高いのですが、その子であるCurlinはまだ芝の実績があるわけではなく、母系もガチガチのアメリカ血統であることを踏まえれば、やはり血統的にはダートとしか見づらいですねえ。Curlin産駒が芝でディープやカナロア産駒に勝てるとも思えず、しかし能力は高そうで、うーむ、迷いますね・・。
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2018.04.10
デュアラブルは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。４月７日（土）に三石・ケイアイファームより移動しました。３月下旬測定の馬体重は４８９kg。
・当地スタッフ 「以前にも触れた通り、本当に乗り味に優れた馬。若いうちは芝、ダートの二刀流も可能だと思います。３月末から取り組んでいたハロン13秒までギアを上げるトレーニングにも難無く対応。４月６日（金）に千葉の分場へ向けて出発を果たしました（三石・ケイアイファーム）」
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（公式情報はロードサラブレッドクラブ様より転載の許可を頂いております。）
メジャーで吹き荒れる大谷旋風になんか乗っかってきました。まあええように言えばそうですけどね・・。Smart Strikeはブレイクランアウトを出しているように日本の芝適性も高いのですが、その子であるCurlinはまだ芝の実績があるわけではなく、母系もガチガチのアメリカ血統であることを踏まえれば、やはり血統的にはダートとしか見づらいですねえ。Curlin産駒が芝でディープやカナロア産駒に勝てるとも思えず、しかし能力は高そうで、うーむ、迷いますね・・。
もう１頭様子見しているのが以前も書いたフィラデルフィアの16（マカリカ）です。こっちは残口150口未満で結構売れてます。
【厩舎】
厩舎は久保田貴士厩舎で、個人的には高評価の厩舎です。アロヒラニでお世話になりました。
【血統】
ロードカナロア
× ディープインパクト
× レディパステル（=トニービン× ピンクタートル）
絶好調のロードカナロア産駒。母父ディープは合うはず。
ピンクタートル系なのでメサルティムと同じなのも気になるところ。
【動き】
コメントからは動きも良さそう。動画は見てもよくわかりませんが、前脚の出が良いかんじです。
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2018.03.30
マカリカは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400～2000ｍ（１ハロン25～27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15～20秒ペース）。
・当地スタッフ 「身体は小さくてもトビの大きなフットワークが目立つ１頭。最後まで十分な手応えを残したまま1200ｍの勾配を勢い良く駆け登っています。豊かなスピードを武器に短距離路線で活躍できそう。２歳戦から暴れ回る為にも一層の鍛錬に励むのみです」
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（公式情報はロードサラブレッドクラブ様より転載の許可を頂いております。）
【総評】
ハリケーンフラッグは牝馬で3,000万円ですが、こっちは1,500万円。一口３万円で買えます。
馬体重が435キロしかないのでそこが気になりますが、同じ久保田厩舎のマリアライトも小さかったんですよねー。
間違いなく芝向きでしょうし、気になる一頭です。
【厩舎】
厩舎は久保田貴士厩舎で、個人的には高評価の厩舎です。アロヒラニでお世話になりました。
【血統】
ロードカナロア
× ディープインパクト
× レディパステル（=トニービン× ピンクタートル）
絶好調のロードカナロア産駒。母父ディープは合うはず。
ピンクタートル系なのでメサルティムと同じなのも気になるところ。
【動き】
コメントからは動きも良さそう。動画は見てもよくわかりませんが、前脚の出が良いかんじです。
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2018.03.30
マカリカは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400～2000ｍ（１ハロン25～27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15～20秒ペース）。
・当地スタッフ 「身体は小さくてもトビの大きなフットワークが目立つ１頭。最後まで十分な手応えを残したまま1200ｍの勾配を勢い良く駆け登っています。豊かなスピードを武器に短距離路線で活躍できそう。２歳戦から暴れ回る為にも一層の鍛錬に励むのみです」
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（公式情報はロードサラブレッドクラブ様より転載の許可を頂いております。）
【総評】
ハリケーンフラッグは牝馬で3,000万円ですが、こっちは1,500万円。一口３万円で買えます。
馬体重が435キロしかないのでそこが気になりますが、同じ久保田厩舎のマリアライトも小さかったんですよねー。
間違いなく芝向きでしょうし、気になる一頭です。
ロードで様子見している馬が２頭います。ギリギリまで様子見できるのがロードの良いところです。
１頭はハリケーンフラッグの16（牝馬）です。
【厩舎】
今をときめく中内田厩舎です。次世代を担うのはもう間違いないでしょう。
管理馬をできるだけチェックしてますが、1年くらい休んでいた馬を勝たせたり、ちょっと凄いですね。
中内田厩舎管理馬が売れ残るのがロードの素晴らしさ。残口点灯すらしてません。
【血統】
３代母Personal Ensignが名牝で、産駒にOur Emblem（ウォーエンブレムの父）がいます。
ハリケーンフラッグは父がStorm Cat、母がOur Emblemの全妹という超良血です。
これに北米のトップサイアーCurlinをかけたのが本馬で、やはり超良血といってよいです。
ただ、Curlin産駒はダート寄りに出るのがちょっと懸念ですね。ダート血統の牝馬は苦労しますので。
【動き】
２月末のコメントではめちゃ褒められていました。まだ全然売れてないので、販促コメントなのかも知れませんが。
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2018.02.28
ハリケーンフラッグ'16は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400～2000ｍ（１ハロン25～27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15～20秒ペース）。競走馬名は「デュアラブル：Durable 丈夫な」に決定しました。
・当地スタッフ 「スピードに乗った際の走りが素晴らしく、ストライドの大きな走りは実にパワフル。背中の感触は今回の募集馬の中でもトップクラスだと思います。気難しい面がどのように変わって来るかにもよるとは言え、出資可能な馬ではお薦めの１頭ですよ」
2018.03.30
デュアラブルは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400～2000ｍ（１ハロン25～27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15～20秒ペース）。
・当地スタッフ 「最近は一段と走りに安定感が出て来た印象を持っています。成長が遅い訳ではありませんが、気持ちの部分に幼さが窺える状況。それだけに、心身のバランスが整った時に更に良化を遂げそう。この先に新たな環境に移せば精神面も変わるはずです」
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（公式情報はロードサラブレッドクラブ様より転載の許可を頂いております。）
【総評】
厩舎はものすごく魅力的ですし血統は素晴らしいんですが、やはりダート血統の牝馬でしかも値段も高めということでなかなか手が出しにくいところ。
もうちょっと様子見できますかねえ。
１頭はハリケーンフラッグの16（牝馬）です。
【厩舎】
今をときめく中内田厩舎です。次世代を担うのはもう間違いないでしょう。
管理馬をできるだけチェックしてますが、1年くらい休んでいた馬を勝たせたり、ちょっと凄いですね。
中内田厩舎管理馬が売れ残るのがロードの素晴らしさ。残口点灯すらしてません。
【血統】
３代母Personal Ensignが名牝で、産駒にOur Emblem（ウォーエンブレムの父）がいます。
ハリケーンフラッグは父がStorm Cat、母がOur Emblemの全妹という超良血です。
これに北米のトップサイアーCurlinをかけたのが本馬で、やはり超良血といってよいです。
ただ、Curlin産駒はダート寄りに出るのがちょっと懸念ですね。ダート血統の牝馬は苦労しますので。
【動き】
２月末のコメントではめちゃ褒められていました。まだ全然売れてないので、販促コメントなのかも知れませんが。
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2018.02.28
ハリケーンフラッグ'16は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400～2000ｍ（１ハロン25～27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15～20秒ペース）。競走馬名は「デュアラブル：Durable 丈夫な」に決定しました。
・当地スタッフ 「スピードに乗った際の走りが素晴らしく、ストライドの大きな走りは実にパワフル。背中の感触は今回の募集馬の中でもトップクラスだと思います。気難しい面がどのように変わって来るかにもよるとは言え、出資可能な馬ではお薦めの１頭ですよ」
2018.03.30
デュアラブルは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400～2000ｍ（１ハロン25～27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15～20秒ペース）。
・当地スタッフ 「最近は一段と走りに安定感が出て来た印象を持っています。成長が遅い訳ではありませんが、気持ちの部分に幼さが窺える状況。それだけに、心身のバランスが整った時に更に良化を遂げそう。この先に新たな環境に移せば精神面も変わるはずです」
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（公式情報はロードサラブレッドクラブ様より転載の許可を頂いております。）
【総評】
厩舎はものすごく魅力的ですし血統は素晴らしいんですが、やはりダート血統の牝馬でしかも値段も高めということでなかなか手が出しにくいところ。
もうちょっと様子見できますかねえ。
ロードの馬名が決定しました！
ファイナライズ
ワイルドココの16（牝・父ロードカナロア）
半姉より連想とのことで、わかりやすくていいですね。走りそう。
プレミアムギフト
インディアナギャルの16（牝・父オルフェーヴル）
ロードプレミアム・ダノンプレミアムからプレミアムつながりで。
かなり昔のキャロットっぽい名前ですかね。
リップグロス
レディルージュの16（牝・父ハーツクライ）
唇に透明感や艶を与える化粧品、とのこと。
ルージュからの連想で、お母さんつながりなのはいいと思います。
プレンフルール
ジュアンレパンの16（牝・父グランプリボス）
満開（仏語）。父兄に流れる血脈から連想とのことで、サクラバクシンオーからですね。
ということで、兄弟・父母からの連想系がすべてでした。
ロードは名前のセンスは悪くないと思います。
ファイナライズ
ワイルドココの16（牝・父ロードカナロア）
半姉より連想とのことで、わかりやすくていいですね。走りそう。
プレミアムギフト
インディアナギャルの16（牝・父オルフェーヴル）
ロードプレミアム・ダノンプレミアムからプレミアムつながりで。
かなり昔のキャロットっぽい名前ですかね。
リップグロス
レディルージュの16（牝・父ハーツクライ）
唇に透明感や艶を与える化粧品、とのこと。
ルージュからの連想で、お母さんつながりなのはいいと思います。
プレンフルール
ジュアンレパンの16（牝・父グランプリボス）
満開（仏語）。父兄に流れる血脈から連想とのことで、サクラバクシンオーからですね。
ということで、兄弟・父母からの連想系がすべてでした。
ロードは名前のセンスは悪くないと思います。
ロードカナロア産駒が良いですねー。単に勝ち上がり率が高いだけではなくて、大物感あるのもいるし、配合的にもわりと多様性があります。ここまでカナロア産駒が良いと、カナロア産駒ばかりのロードTCにも魅力が出てきます。まだまだカナロア産駒売れ残ってますしねえ。
売れ残りの中ではフィラデルフィアの16が配合的に良くて気になってます。
ロードカナロア
× ディープインパクト
× レディパステル
（=トニービン× ピンクタートル）
ノーザンダンサーはディープに入るリファール1本。母父ディープで母系が非ノーザンダンサーというのはアルモニカと同じです。キンカメはトニービンと相性良いですし、ピンクタートルの父がブラッシンググルームというのも良いですよね。
厩舎も久保田厩舎で良いと思うのですが、少し小さいんですよね。でもこれで1口3万円なら安い気もします。追加出資はしないと思いますが、更新は気になって見ちゃいますねー。
売れ残りの中ではフィラデルフィアの16が配合的に良くて気になってます。
ロードカナロア
× ディープインパクト
× レディパステル
（=トニービン× ピンクタートル）
ノーザンダンサーはディープに入るリファール1本。母父ディープで母系が非ノーザンダンサーというのはアルモニカと同じです。キンカメはトニービンと相性良いですし、ピンクタートルの父がブラッシンググルームというのも良いですよね。
厩舎も久保田厩舎で良いと思うのですが、少し小さいんですよね。でもこれで1口3万円なら安い気もします。追加出資はしないと思いますが、更新は気になって見ちゃいますねー。
こりゃもうロード勢にとっては悲報と言うしかないですね・・。案の定、インディアナギャルの16はすぐに売り切れて他にも残口点灯する馬がいたりで、ケイアイファームでもG１勝てるじゃないかという期待と、しかし大物はロードで募集されずに個人に売られているのではないかという猜疑心が混じって、とりあえず買っちゃえという思い切りのよい人たちがいる一方で固まって動けない人たち（私もこっち）もいるんだろうなあと想像します。スピニングワイルドキャットもワンフォーローズも良いと思うのですが怖くて行けない・・。
ダノンプレミアム＝ロードプレミアム（全兄）はRobertoが入るディープ産駒なので血統的にまあまあの評価でしたが、よく見ると３代母 Joma Kaanemが持つ Queen of Light 5×3の牝馬クロスは確かにディープとの配合では効果的だなあと。Queen of Light はディープの母母 Burghclereと同じ血を持ってます（Borealis、Donatello ）。インディアナギャルの16はG１馬の妹ちゃんになりましたけど、オルフェとの配合がどう出るかですねえ。個人的にはディープとの配合よりオルフェとの配合のほうが良いと思っていたのですが、なんかそうでもないような気がしてきました。
それにしても、中内田調教師はすごくスター性がありますね。ケイアイファームと喧嘩してオールフォーラヴは池江厩舎から中内田厩舎に転厩になりましたけど、そしてこれはもしかしたらケイアイファームが池江厩舎から見限られたのかもしれないけど、一口馬主にとってはパチンコ屋の馬ばかり大事にしている池江氏の印象はやはり確実に悪化している気がしていて、このオールフォーラヴ現象が近い将来、社台系クラブで起きそうな予感がするんですよねえ。
ダノンプレミアム＝ロードプレミアム（全兄）はRobertoが入るディープ産駒なので血統的にまあまあの評価でしたが、よく見ると３代母 Joma Kaanemが持つ Queen of Light 5×3の牝馬クロスは確かにディープとの配合では効果的だなあと。Queen of Light はディープの母母 Burghclereと同じ血を持ってます（Borealis、Donatello ）。インディアナギャルの16はG１馬の妹ちゃんになりましたけど、オルフェとの配合がどう出るかですねえ。個人的にはディープとの配合よりオルフェとの配合のほうが良いと思っていたのですが、なんかそうでもないような気がしてきました。
それにしても、中内田調教師はすごくスター性がありますね。ケイアイファームと喧嘩してオールフォーラヴは池江厩舎から中内田厩舎に転厩になりましたけど、そしてこれはもしかしたらケイアイファームが池江厩舎から見限られたのかもしれないけど、一口馬主にとってはパチンコ屋の馬ばかり大事にしている池江氏の印象はやはり確実に悪化している気がしていて、このオールフォーラヴ現象が近い将来、社台系クラブで起きそうな予感がするんですよねえ。
ワイルドココの16、当たりました。タイトルのように書くと「ワイルドアームズやった」感があるということに気づき、思わずyoutubeで初代ワイルドアームズのCMを２０年ぶりに見てしまい、「学校じゃ教えてくれないこといっぱい」というキャッチコピーはガキっぽいけど今見るとなかなか味があるなあと妙に感心したりしました。
さて、結果、2016年産は以下のようになりました。
（キャロット）
シーザリオの16（牡・父ロードカナロア）
スカイディーバの16（牡・父ディープインパクト）
（ロード）
ワイルドココの16（牝・父ロードカナロア）
インディアナギャルの16（牝・父オルフェーヴル）
レディルージュの16（牝・父ハーツクライ）
ジュアンレパンの16（牝・父グランプリボス）
予算、オーバーいたしました。たくさん稼いでもらいましょう。
さて、結果、2016年産は以下のようになりました。
（キャロット）
シーザリオの16（牡・父ロードカナロア）
スカイディーバの16（牡・父ディープインパクト）
（ロード）
ワイルドココの16（牝・父ロードカナロア）
インディアナギャルの16（牝・父オルフェーヴル）
レディルージュの16（牝・父ハーツクライ）
ジュアンレパンの16（牝・父グランプリボス）
予算、オーバーいたしました。たくさん稼いでもらいましょう。
悩んだ挙句、以下の４頭に決めました。
ワイルドココの16
インディアナギャルの16
レディルージュの16
ジュアンレパンの16
結局、すべて牝馬になっちゃいました。母馬優先ないので本当はロードは牡馬にいきたいんですが、今年はキャロットが牡馬でロードが牝馬。失敗してますね。
（血統枠）
ワイルドココの16
インディアナギャルの16
どちらも人気しそうなので、片方は落ちる前提で2頭申し込みました。S評価のキャトルフィーユとレディアルバローザは最後まで悩みましたが、2年連続でレディアルバローザの仔に出資しているのでちょっと方向を変えたいこと、今年はシーザリオの16を押さえていてカナロア牡馬は重複することなどからA評価の上記2頭としました。
（厩舎枠）
レディルージュの16
ガンサリュート以来の安田厩舎です。藤原厩舎の馬もたくさん募集されているのでここは迷いに迷ったのですが、藤原厩舎はキャロットのスカイディーバの16でお願いしているし、ロードの募集馬もおしなべて高いしということで、安く買える安田厩舎の馬に行くことにしました。血統・配合も申し分なく、馬体も少し小柄ですが筋肉があって良さそう。動きは良いと思いませんでしたが、動きに関しては自分の目を信じてないので…。
（セール組枠）
ジュアンレパンの16
これはセール組から１頭選んでみるというテーマで、ほとんど迷わず馬体だけ見て決めました。祖母が一応重賞馬ですので、「母か祖母が重賞馬だとポイント高い」というマイルールにも整合しました。キャロットではまず募集されないであろうグランプリボス産駒というのも魅力的です。
（迷って行かなかった組）
キャトルフィーユの16（シーザリオ買ったし、レディアルバローザの一族は今年はもういいか・・）
レディアルバローザの16（レディアルバローザ２年連続買ったしもういいか・・）
ワンフォーローズの16（馬体良いけど母がそこそこの年齢なので、レディアルバローザは超えない気がする・・）
スピニングワイルドキャットの16（動き良く見えるけど高いし、スカイディーバいるしディープ牡馬はもういいか・・）
ワイルドココの16
インディアナギャルの16
レディルージュの16
ジュアンレパンの16
結局、すべて牝馬になっちゃいました。母馬優先ないので本当はロードは牡馬にいきたいんですが、今年はキャロットが牡馬でロードが牝馬。失敗してますね。
（血統枠）
ワイルドココの16
インディアナギャルの16
どちらも人気しそうなので、片方は落ちる前提で2頭申し込みました。S評価のキャトルフィーユとレディアルバローザは最後まで悩みましたが、2年連続でレディアルバローザの仔に出資しているのでちょっと方向を変えたいこと、今年はシーザリオの16を押さえていてカナロア牡馬は重複することなどからA評価の上記2頭としました。
（厩舎枠）
レディルージュの16
ガンサリュート以来の安田厩舎です。藤原厩舎の馬もたくさん募集されているのでここは迷いに迷ったのですが、藤原厩舎はキャロットのスカイディーバの16でお願いしているし、ロードの募集馬もおしなべて高いしということで、安く買える安田厩舎の馬に行くことにしました。血統・配合も申し分なく、馬体も少し小柄ですが筋肉があって良さそう。動きは良いと思いませんでしたが、動きに関しては自分の目を信じてないので…。
（セール組枠）
ジュアンレパンの16
これはセール組から１頭選んでみるというテーマで、ほとんど迷わず馬体だけ見て決めました。祖母が一応重賞馬ですので、「母か祖母が重賞馬だとポイント高い」というマイルールにも整合しました。キャロットではまず募集されないであろうグランプリボス産駒というのも魅力的です。
（迷って行かなかった組）
キャトルフィーユの16（シーザリオ買ったし、レディアルバローザの一族は今年はもういいか・・）
レディアルバローザの16（レディアルバローザ２年連続買ったしもういいか・・）
ワンフォーローズの16（馬体良いけど母がそこそこの年齢なので、レディアルバローザは超えない気がする・・）
スピニングワイルドキャットの16（動き良く見えるけど高いし、スカイディーバいるしディープ牡馬はもういいか・・）
ロード2017募集馬のDVDをようやく見ました。毎年のことなのですがビデオ撮影している人が素人らしく、動画を見てると酔ってくるんですよね・・。前後から写すときにちょっとずつ拡大・縮小するのをやめてほしい・・。
当ブログでは何度か申し上げておりますが、私は動画を見る目がまったくありませんので、参考にしないでください。むしろ逆指標の可能性すらあると思っています。見てもよくわからないので感想程度にしかなりませんが、一応書いておきます。全馬を見ているわけではなく、血統面で気になった馬だけをチェックしています。
・キャトルフィーユの16 B
悪くないが運動神経の良さを感じない。あとちょっと硬く見える。
・ワンフォーローズの16 C
動きがもったりしている。
・ワイルドココの16 B
力強いが、後脚がややモデル歩きに見える（たまたまかも）。
・スピニングワイルドキャットの16 A
いかにもディープ産駒らしい手先の軽い動き。ちょっと歩くの遅いかな。
・レディアルバローザの16 B
これも手先軽いが、左後脚の踏み込みが浅いか。
・エルテアトロの16 C
全体的に硬いですね。
・レディルージュの16 C
少し硬いのと、右後脚の踏み込みが浅いか。
・インディアナギャルの16 A
一番良く見えた。特に欠点なく、動きが軽い。運動神経良さそう。
・マツリダワルツの16 B
踏み込みが浅い。ゴールドヘイロー産駒だけどダート馬かも。
・バグワイザーの16 B
悪くないけど、特段良いとも思えず。
・ジュアンレパンの16 A
ちょっと動き重いけど、後脚が力強くて良いかんじ。
ジュアンレパンは馬体も良いし動きも良いので、これはそういう枠（馬体枠）で行ってもいいなあという気になってきました。
当ブログでは何度か申し上げておりますが、私は動画を見る目がまったくありませんので、参考にしないでください。むしろ逆指標の可能性すらあると思っています。見てもよくわからないので感想程度にしかなりませんが、一応書いておきます。全馬を見ているわけではなく、血統面で気になった馬だけをチェックしています。
・キャトルフィーユの16 B
悪くないが運動神経の良さを感じない。あとちょっと硬く見える。
・ワンフォーローズの16 C
動きがもったりしている。
・ワイルドココの16 B
力強いが、後脚がややモデル歩きに見える（たまたまかも）。
・スピニングワイルドキャットの16 A
いかにもディープ産駒らしい手先の軽い動き。ちょっと歩くの遅いかな。
・レディアルバローザの16 B
これも手先軽いが、左後脚の踏み込みが浅いか。
・エルテアトロの16 C
全体的に硬いですね。
・レディルージュの16 C
少し硬いのと、右後脚の踏み込みが浅いか。
・インディアナギャルの16 A
一番良く見えた。特に欠点なく、動きが軽い。運動神経良さそう。
・マツリダワルツの16 B
踏み込みが浅い。ゴールドヘイロー産駒だけどダート馬かも。
・バグワイザーの16 B
悪くないけど、特段良いとも思えず。
・ジュアンレパンの16 A
ちょっと動き重いけど、後脚が力強くて良いかんじ。
ジュアンレパンは馬体も良いし動きも良いので、これはそういう枠（馬体枠）で行ってもいいなあという気になってきました。
