昨夜、内部ストレージの空き容量を維持すべく、SDカードに
Bionicpup32 を導入。
デュアルブート画面が時計回りに90度回転。横長の画面の縦
表示に驚かされる。カーソルキーの動きは通常どおりだった。
が、プログラムを読み込み中のままフリーズしてしまう。
ネットブックと同じくAtomプロセッサだったけれど、なぜか
Bionicpup32 は起動不可能だった。タブレットPCへの導入は
失敗に終わる。ネットブックとタブレットPCのハードウェア
上の違いに起因する問題なのだと思量されるけれど、残念と
しか言いようがない。
つらい結果報告です。
Bionicpup32 を導入。
デュアルブート画面が時計回りに90度回転。横長の画面の縦
表示に驚かされる。カーソルキーの動きは通常どおりだった。
が、プログラムを読み込み中のままフリーズしてしまう。
ネットブックと同じくAtomプロセッサだったけれど、なぜか
Bionicpup32 は起動不可能だった。タブレットPCへの導入は
失敗に終わる。ネットブックとタブレットPCのハードウェア
上の違いに起因する問題なのだと思量されるけれど、残念と
しか言いようがない。
つらい結果報告です。