Windows アプリ - WPS Office 無料版

HeroBook Pro - Windows 11 Home
WPS Office 無料版をインストールしてみた。
・WPS Office インストーラ　　[2024-06-03] size 5.4MB
・WPS Office ダウンロード　　[2024-05-30] size 233MB

インストール作業終了直前、インストールに失敗しました、と表示される。
インストーラを再起動させたところ、日本語版のインストーラが起動される。
迷うことなく、強制終了。懸念があったから。

すでにデスクトップにはアイコンが作成されている。
インストールフォルダを確認してみると、
・WPS Office 12.2.0.1719　　[2024-05-30] size 916MB
すべて導入済みのサイズ感であり、実行ファイルを起動したところ、WPS Office は正常に起動。しかも日本語環境になっている。インストールに失敗、とはなんだったのか。

Windows 11 Home のメニューを確認したところ、WPS Office は登録さていなかった。
おそらく日本語メニューに書き込む段階に至り、インストール作業を中断した、と思われる。

窓の杜でシェアウェア版のバージョンを確認してみた。WPS Office 2 と紹介されていた。
・WPS Office 11.82.10326　　size 290MB

WPS Office 無料版は製品版よりよ最新のものであることに驚く。
クラウドストレージ対応であり、ログインすればシームレスの連携可能の由。
・WPS Drive
・Google Drive
・Dropbox
ただし、Google アカウントを使う気になれず、ローカルファイルの編集のみとするつもり。

Aspire one - 深刻なエラー

突然、深刻なエラーが発生、メモリチェック後、システムが再起動される。
メッセージに「システムは深刻なエラーから回復しました」と報告される。

物理的な経年劣化が疑われるけれど、導入済みの BionicPup および antiX-10 はいずれも軽快に動作、Windows XP のシステムの問題に限定できる、と考えられる。

仮想メモリの読み書きに伴う処理上の「深刻なエラー」の発生、と推測。
旧来のページングファイルの削除と新規作成を実行。「深刻なエラー」対策とした。

仮想メモリ設定
・初期サイズ　　1512MB
・最大サイズ　　3024MB
しばらく様子をみてみよう。

 

Xubuntu - モバイルデータ通信

ソフトウェアのバックグラウンド更新を抑止するために従量制課金であることを設定することとした。

端末 - モバイルネットワーク -> 従量制設定
$ sudo snap set system refresh.metered=hold

Snap 管理の Firefox を削除後、deb版 Firefox ESR を導入してみた。
端末 - Repository 登録
$ sudo add-apt-repository ppa:mozillateam/ppa
端末 - パッケージ更新
$ sudo apt uodate
$ apt list --upgradable

Synaptic Package Manager - アプリ導入
・firefox-esr 115.11.0　　[2024-05-14] size 66.2MB

パッケージの入れ替えとともにデスクトップ画面のパネル位置も変更してみた。
Xubuntu の場合、初期設定のパネル位置は上端だった。パネル位置を下端に移動。操作性の違いを解消。馴染みのデスクトップ画面とした。

Xubuntu - モバイルデータ通信

ソフトウェアのバックグラウンド更新を抑止するために従量制課金であることを設定することとした。

端末 - モバイルネットワーク -> 従量制設定
$ sudo snap set system refresh.metered=hold

Snap 管理の Firefox を削除後、deb版 Firefox ESR を導入してみた。
端末 - Repository 登録
$ sudo add-apt-repository ppa:mozillateam/ppa
端末 - パッケージ更新
$ sudo apt uodate
$ apt list --upgradable

Synaptic Package Manager - アプリ導入
・firefox-esr 115.11.0　　[2024-05-14] size 66.2MB