Windows アプリ - Genymotion 3.1.1

昨夜、数箇月ぶりに Genymotion を起動してみると
更新通知が入り、ファイル取得後、更新作業に入る。
インストール中、Windows Defender の警告通知。
Windows Defender の警告に従う。

アプリ更新
・Genymotion 3.1.1　　[2020-07-10] 英語版・size 34.3MB
仮想マシン更新
・Samsung Galaxy S3 4.4-API19　　[2019-07-05] size 213MB

VirtualBox は最新版を導入済み。
Genymotion 更新後、仮想マシンのアップデートが始まる。が、
アップデートがなぜか失敗する。繰り返しても同じ結果だった。

仮想マシンのアップデートを断念、起動を選択したところ、
起動失敗。VirtualBox Host-Only Ethernet Adaptate 絡みの
起動失敗だった。

Windows 10 - ネットワーク接続
・VirtualBox Host-Only Ethernet Adaptater #2
無効化後、もう一度、有効化を選択。

再度、仮想マシンのアップデートを実行。無事、作業終了。
仮想マシン起動、Android アプリ（85個）の更新が始まる。

Windows Update 後の不具合、デバイスドライバの読み込み
が正常に実行されていない、ということに気づかされた。
デバイスマネージャーでは「正常に動作しています」と
デバイスの状態が表示されても「疑え！」ということだ。

気づいてしまえば、無駄な作業時間を悔やむばかりとなる。

Google Chrome - Android 4.4 更新対象外

今夏、サブ端末のアプリ更新ができずにいる。
Android 4.4 であり、Google Chrome 81.0.x のままである。
最新端末はすでにGoogle Chrome 84.0.x に更新されている。

Google製のアプリばかりでなく、MAPS.MEさえ更新停止状態。
Firefoxの場合、旧バージョンを見捨てることなく更新可能。

ただし、旧バージョンはセキュリティ上の問題を抱える。
常用端末ではなくともアプリの更新は続けたい、と思う。

HIS Mobile - ビタッ!プラン

低速通信 200kbpsを試した結果、当然のことだったけれど、
使えない。スピードテストさえ待たされてしまうのだから。

HIS Mobile の場合、2GB 700円は妥当な価格設定だと思う。
Google 検索先生に尋ねながら、サブ回線用のSIMを検討中。