みなさん目覚めましたか?
おはようございます。
今朝も沖縄海中道路ファンベースホテルで5時に起床。
ほんと自然と同じような時間に目が覚めるから不思議です。
まだ外は真っ暗。
さて昨日の風ですがお昼までは5.0から7.0で十分飛ぶ風が吹いていたのですがお昼過ぎに落ちて2から3mになりました。
次に吹いて来たのが15時過ぎそれでも4から5mかな。
予想より入りが悪かった感じでお昼から来た方は飛ばずに終わった方も多かったです。
そんなコンディションでしたがウインドバカは毎度ですが朝早めにいつも行くのでそれでも昨日は10時15分からエントリー。
風速的には岸からの計測でアベレージ6.8m。
計測場所が海面より高い場所なので実際のアベレージは1mマイナス位なので6m前後。
昨日の宮城島のデーター見てもわかりますが10時 11時の時間帯5.9m 6.3mとなってます通りその位です。
因みに北北東や北東の時は実測に近い時が多いです。
岸から見た海面はこんな感じ。
見た目4.0で飛びそうには見えないですよね。
早朝入っていた方が5.0何とかって言ってましたから。
沖に白波は入ってるのでそのあたりで6m位ですね。
そんな風域でしたが迷わずカブリナビジョン4.0
ボードは何時ものシンカーボードLink 37L
フォイルはH800
このセットでエントリー。
最近4.0にこのセットでも5m以上吹いてればシンカー7でも余裕で飛びます。
出てすぐに飛んで12時15分まで2時間飛びっぱなし。
下記の航跡見てもわかると思いますが昨日も西側具志川の発電所の近くまでしっかり引っ張りました。
因みに西側の沖は海藻がまったくなくてノーストレス。
リスクありますが海藻が避けたいならここまで行けばノーストレスです。
午前中潮が引いていたのでこの辺りがメローな腰位のうねりが入っていて波乗りも最高でした。
ただお昼前に風が若干落ちて来たのと北北東から北東に振れて来たので東側に移動。
下記の航跡で右下側あたりです。
そこで暫く乗っていると更に風が落ちて来たので岸に戻ろうとギリの風で飛んでいたら大き目のビニール袋引っ掛かり痛恨のチン。
そこが東側の沖合200m位沖かな。
何度か4m位のブローが入って来たのですが流石に4.0では飛ばず。
12時15分から1時15分まで1時間程岸まで漂流。
たった200m位ですがシンカーで弱い風それもオンショアでも時間かかります。
それでも途中から100m位はパドルで漕いだんです。
風任せだともっと時間かかったと思います。
それも海中はほぼ流れが無いなかです。
もし海流が沖だしにあったらオンショアでも戻れないかもです。
そういった意味で海中のオンショアだからある意味安心して漂流できました。
しかし具志川の発電所よりそれも2.5㌔沖で風が落ちた事を考えるとぞっとします(^^;
沖合で乗る時は風の強弱と風向きしっかり読まないとです。
今回は一応読んで判断して近くまで戻って来ていたので1時間位の漂流で済んだので良しかな。
まぁ一応3時間までの漂流練習は何度もしてるのでその範囲で戻って来れるなら何とかなるかな。
そして岸に戻った時は誰も飛ばない風域1から3m位に。
さやかさんと武村さんが6.0出てましたが飛ばず。
ウインドバカは夕方少し上がって来るだろうと予想してビジョン5.0をセット。
大嶽さんが昨日から118L~88Lのボードを変えて7.0で乗っていたのでマストの位置確認の為に5.0で2から3mの風でテストライド。
大嶽さん今回沖縄の海で88Lで乗って何とか乗れたみたいで良かったです。
しかし体幹の強さが凄いです。
テストライドはフォイルはアクシスの1500ⅽ㎡。
ボードは88Lです。
ボードとフォイルが大き目と言っても普通サイズかな。
このセットだと風速2mでも5.0で楽勝で飛びました。
ボードに浮力があってシンカート違って最初から浮いているので風が弱くてもパンピングが出来るので簡単に浮きます。
本栖湖で大き目のボードに大き目のフォイルの時に7.0と5.0どちらが飛ばしやすいか何度もテストしたんですが5.0の方がパンピングしやすいので浮かせやすい事が分かってましたがまさにその通りで簡単に浮きました。
因みに風速2m3mではシンカー37LにH800では5.0では浮きません。
シンカーの時はやはり7.0か8.0使わないと浮きません。
という事で風速2m前後でどうしても飛びたい時は大き目のボードフォイル使った方が楽に確実に浮きが速い事が再確認できました。
あとアンダー飛ばすコツは色々ありますが一番は体幹と軸が基本だという事も昨日はっきり確認できました。
ボードの上に立てられるボードサイズに大き目のフォイルでもこの体幹と軸がしっかりしてないと飛ばないって事です。
軸がしっかりしてないとパンピングのパワーがボードに伝わらない。
あとしっかりしたポンピングが出来ない。
アンダーで飛ばす時に大事なのがパンピングとタイミングを合わせたポンピング技術なんです。
昨日大嶽さんのセット88Lで5.0で風速2m前後で出てしっかりわかりましたがパンピングももちろん大事ですが一番はポンピング技術の方が大きいと確信しました。
しっかりしたポンピングをする為に大事のが体幹と軸。
あと脚力かな。
多くの方ビギナーさんや中級者位迄の方がこの体幹と軸が出来てないからアンダー飛ばないんです。
この体幹と軸はジャイブでも同じで体幹と軸がしっかりしてないとジャイブも出来ないです。
因みに体幹はある程度鍛えないとつかないですが軸は意識で作れます。
ウイングでの基本は軸ですので体幹が弱くても軸だけは最低限しっかり作ってください。
逆にいくら体幹があっても軸が出来てないとウイングは上手にならない事は間違いない。
さて大嶽さんのボードのマストの位置確認が終わって様子を見ていると
14時半頃にさやかさんが飛び出しました。
3m前後かな。
そして沖にブローラインが見えて来たのでウインドバカも15時前に本日2回目のエントリー。
たくみさんが先にウインドフォイルでエントリーしてましたが飛ばず漂ってるたので風速4mあるか無いかだったのですが上がって来る事を期待して。
上記のデーター通り入ってすぐは4m位。
15時10分過ぎから5m前後。
5m吹いてくれシンカー37Lに5.0で十分飛ぶんですがやはり4m位だと少し苦労します。
そこでまずは沖まで少し伸ばして戻りのうねりを使ってゲロアンダー浮かせてフォイリングに入りました。
インサイドは海藻も多かったのでしっかり避けながら慎重にフォイリング。
暫くすると風が少し上がって来てたくみさんも飛び始めました。
そしてたくみさんと二人でサンセットライド1時間程楽しんで昨日は終了です。
という事で昨日も4時間しっかりフォリングしました。
昨日は色々確信や発見があってウインドバカ的にもかなりレベルアップした気がします。
因みにアンダー飛ばす為に大事な事体幹と軸だという事が間違いないと言える理由は。
シンカーボード37Lに最初乗った頃は膝立ちで前に進む事も難しかったのと風が足りていても立ってるのやっとでしたが今は風が落ちても立ってる事が苦では無くなり完全に風が落ちた時に立った状態から落ちないで膝立ちになってそのまま座れる事が普通にできるようになった。
飛ばない弱い風風速3mでも立って前に進む事も出来るようになってる。
やたらボードから落ちない事。
37Lがもうシンカーだと自分では全く感じなくなったのと見ている方もまさか37Lに乗ってるなんて見えていないと思います。
こう思えるようになったのは22L~18Lをとことん乗り込んだ事が大きかったと思いますがこのサイズ乗り込んだ事と乗りこなす為にはどうしても体幹と軸がしっかりしてないと乗れない事が大きかったと思います。
最近波乗りや右左にしっかり動かして乗っていてもジャイブの時も軸がぶれないと凄く感じてます。
ウイング上手に乗りこなす為の基本は間違いなくこの軸です。
普通に飛べてもジャイブやタック他の技が出来たとしても成功率が上がらない方はこの基本の軸がぶれているという事です。
多分これ間違いないと思います。
さて今日の風は
東北東系で強めの予報です。
この時間7時過ぎですが7m前後吹いていますね。
今日しっかり8m前後吹いたらカブリナビジョン2.5テストしてみたいと思っているんです。
ウインドバカのラインナップが7.0 6.0 5.0 4.0 2.5なんです。
4.0の下が2.5なんですが間が少し開いてるので気になってます。
8m前後で2.5で飛ぶなら3.0要らないと思うのですが飛ばないとなると3.0も必要かなと思ってます。
風が強くなった時程サイズ幅って空けない方が良いんですよ。
吹いた時は意外とガスティなので0.5の差でも大きいんです。
ウインドもそうですよね。
あとウイングを揃える時に色んなメーカーで揃える方も多いですがそれは上達の妨げになります。
なぜなら同じメーカでもウイングの種類が違うとサイズ感が大きく違いますがメーカー違うと性能もサイズ感も全く違うからです。
その為他の方が6.0だから自分も6.0とかサイズ選択はあてになりません。
年式によっても性能も全く違う。
ウインドサーフィンでもウイングでもコンディションに合わせたサイズ選択って一番大事です。
そのサイズ選択が自分でちゃんと出来る事も一つの技術です。
その大事な技術が色んなウイングをを使うと育たないです。
ウイングサイズって規格が統一されていないのが現状ですから。
他の人が5.0だから自分も5.0という判断が非常に難しいです。
昨日もウインドバカが4.0だから4.0と判断して出たら飛ばない方多かったと思います。
あと体重があるから大き目のウイングというのは間違ってないですが吹いて来るとその差は無くなって来ます。
大事な事はその方のレベルにもよりますが同じメーカーで同じ年式で基本揃えた方が間違いないです。
もちろんバラバラでもウイングが出来ないわけではないですが色んな意味で上達の妨げにはなるという事です。
あと体重差はボードサイズとフォイルサイズで基本カバーできます。
これも間違いないです。
何人も見てますが体重が85㌔あってもウインドバカが5.0の時にボードフォイル大き目だと同じサイズで全然飛んでます。
逆にウイング小さめでも飛ぶ方もいる位ですから。
体重があるから飛ばないではなく自分のアンダー力が無いだけと自覚してアンダー練習しましょう。
アンダー極めるとウイングってコントロール性が良くなるので波乗りでも技決めるにもただ飛んでるだけでも楽しさが違いますからね。
さて今日はこの動画
WHOの問題です。
WHOが国家を超える権力を持つパンデミック条約阻止
2023.10.10 WHOが国家を超える権力を持つ【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
2020年トランプが大統領の時にWHOから脱退していたんですよ。
バイデンになってから戻してしまった事トランプを応援してる方は知ってる方もいると思いますが。
トランプは国境の壁やWHOなども含めて間違った事はしてないんです。
トランプは大統領の時に給料ももらってかなった。
それだけ見てもお金で左右される人ではないって事です。
ほんと2024年大統領選挙で勝ち取ってほしいと思います。
まず戦争を終わらせてもらいたいですね。
さて早朝降っていた小雨が止んで一度落ちた風が北東に振れて上がって来て7m迄上がって来ました。
もう少し上がれば2.5テストできるかもで今日はお昼までしか乗れないのでテスト出来るかな?
おはようございます。
今朝も沖縄海中道路ファンベースホテルで5時に起床。
ほんと自然と同じような時間に目が覚めるから不思議です。
まだ外は真っ暗。
さて昨日の風ですがお昼までは5.0から7.0で十分飛ぶ風が吹いていたのですがお昼過ぎに落ちて2から3mになりました。
次に吹いて来たのが15時過ぎそれでも4から5mかな。
予想より入りが悪かった感じでお昼から来た方は飛ばずに終わった方も多かったです。
そんなコンディションでしたがウインドバカは毎度ですが朝早めにいつも行くのでそれでも昨日は10時15分からエントリー。
風速的には岸からの計測でアベレージ6.8m。
計測場所が海面より高い場所なので実際のアベレージは1mマイナス位なので6m前後。
昨日の宮城島のデーター見てもわかりますが10時 11時の時間帯5.9m 6.3mとなってます通りその位です。
因みに北北東や北東の時は実測に近い時が多いです。
岸から見た海面はこんな感じ。
見た目4.0で飛びそうには見えないですよね。
早朝入っていた方が5.0何とかって言ってましたから。
沖に白波は入ってるのでそのあたりで6m位ですね。
そんな風域でしたが迷わずカブリナビジョン4.0
ボードは何時ものシンカーボードLink 37L
フォイルはH800
このセットでエントリー。
最近4.0にこのセットでも5m以上吹いてればシンカー7でも余裕で飛びます。
出てすぐに飛んで12時15分まで2時間飛びっぱなし。
下記の航跡見てもわかると思いますが昨日も西側具志川の発電所の近くまでしっかり引っ張りました。
因みに西側の沖は海藻がまったくなくてノーストレス。
リスクありますが海藻が避けたいならここまで行けばノーストレスです。
午前中潮が引いていたのでこの辺りがメローな腰位のうねりが入っていて波乗りも最高でした。
ただお昼前に風が若干落ちて来たのと北北東から北東に振れて来たので東側に移動。
下記の航跡で右下側あたりです。
そこで暫く乗っていると更に風が落ちて来たので岸に戻ろうとギリの風で飛んでいたら大き目のビニール袋引っ掛かり痛恨のチン。
そこが東側の沖合200m位沖かな。
何度か4m位のブローが入って来たのですが流石に4.0では飛ばず。
12時15分から1時15分まで1時間程岸まで漂流。
たった200m位ですがシンカーで弱い風それもオンショアでも時間かかります。
それでも途中から100m位はパドルで漕いだんです。
風任せだともっと時間かかったと思います。
それも海中はほぼ流れが無いなかです。
もし海流が沖だしにあったらオンショアでも戻れないかもです。
そういった意味で海中のオンショアだからある意味安心して漂流できました。
しかし具志川の発電所よりそれも2.5㌔沖で風が落ちた事を考えるとぞっとします(^^;
沖合で乗る時は風の強弱と風向きしっかり読まないとです。
今回は一応読んで判断して近くまで戻って来ていたので1時間位の漂流で済んだので良しかな。
まぁ一応3時間までの漂流練習は何度もしてるのでその範囲で戻って来れるなら何とかなるかな。
そして岸に戻った時は誰も飛ばない風域1から3m位に。
さやかさんと武村さんが6.0出てましたが飛ばず。
ウインドバカは夕方少し上がって来るだろうと予想してビジョン5.0をセット。
大嶽さんが昨日から118L~88Lのボードを変えて7.0で乗っていたのでマストの位置確認の為に5.0で2から3mの風でテストライド。
大嶽さん今回沖縄の海で88Lで乗って何とか乗れたみたいで良かったです。
しかし体幹の強さが凄いです。
テストライドはフォイルはアクシスの1500ⅽ㎡。
ボードは88Lです。
ボードとフォイルが大き目と言っても普通サイズかな。
このセットだと風速2mでも5.0で楽勝で飛びました。
ボードに浮力があってシンカート違って最初から浮いているので風が弱くてもパンピングが出来るので簡単に浮きます。
本栖湖で大き目のボードに大き目のフォイルの時に7.0と5.0どちらが飛ばしやすいか何度もテストしたんですが5.0の方がパンピングしやすいので浮かせやすい事が分かってましたがまさにその通りで簡単に浮きました。
因みに風速2m3mではシンカー37LにH800では5.0では浮きません。
シンカーの時はやはり7.0か8.0使わないと浮きません。
という事で風速2m前後でどうしても飛びたい時は大き目のボードフォイル使った方が楽に確実に浮きが速い事が再確認できました。
あとアンダー飛ばすコツは色々ありますが一番は体幹と軸が基本だという事も昨日はっきり確認できました。
ボードの上に立てられるボードサイズに大き目のフォイルでもこの体幹と軸がしっかりしてないと飛ばないって事です。
軸がしっかりしてないとパンピングのパワーがボードに伝わらない。
あとしっかりしたポンピングが出来ない。
アンダーで飛ばす時に大事なのがパンピングとタイミングを合わせたポンピング技術なんです。
昨日大嶽さんのセット88Lで5.0で風速2m前後で出てしっかりわかりましたがパンピングももちろん大事ですが一番はポンピング技術の方が大きいと確信しました。
しっかりしたポンピングをする為に大事のが体幹と軸。
あと脚力かな。
多くの方ビギナーさんや中級者位迄の方がこの体幹と軸が出来てないからアンダー飛ばないんです。
この体幹と軸はジャイブでも同じで体幹と軸がしっかりしてないとジャイブも出来ないです。
因みに体幹はある程度鍛えないとつかないですが軸は意識で作れます。
ウイングでの基本は軸ですので体幹が弱くても軸だけは最低限しっかり作ってください。
逆にいくら体幹があっても軸が出来てないとウイングは上手にならない事は間違いない。
さて大嶽さんのボードのマストの位置確認が終わって様子を見ていると
14時半頃にさやかさんが飛び出しました。
3m前後かな。
そして沖にブローラインが見えて来たのでウインドバカも15時前に本日2回目のエントリー。
たくみさんが先にウインドフォイルでエントリーしてましたが飛ばず漂ってるたので風速4mあるか無いかだったのですが上がって来る事を期待して。
上記のデーター通り入ってすぐは4m位。
15時10分過ぎから5m前後。
5m吹いてくれシンカー37Lに5.0で十分飛ぶんですがやはり4m位だと少し苦労します。
そこでまずは沖まで少し伸ばして戻りのうねりを使ってゲロアンダー浮かせてフォイリングに入りました。
インサイドは海藻も多かったのでしっかり避けながら慎重にフォイリング。
暫くすると風が少し上がって来てたくみさんも飛び始めました。
そしてたくみさんと二人でサンセットライド1時間程楽しんで昨日は終了です。
という事で昨日も4時間しっかりフォリングしました。
昨日は色々確信や発見があってウインドバカ的にもかなりレベルアップした気がします。
因みにアンダー飛ばす為に大事な事体幹と軸だという事が間違いないと言える理由は。
シンカーボード37Lに最初乗った頃は膝立ちで前に進む事も難しかったのと風が足りていても立ってるのやっとでしたが今は風が落ちても立ってる事が苦では無くなり完全に風が落ちた時に立った状態から落ちないで膝立ちになってそのまま座れる事が普通にできるようになった。
飛ばない弱い風風速3mでも立って前に進む事も出来るようになってる。
やたらボードから落ちない事。
37Lがもうシンカーだと自分では全く感じなくなったのと見ている方もまさか37Lに乗ってるなんて見えていないと思います。
こう思えるようになったのは22L~18Lをとことん乗り込んだ事が大きかったと思いますがこのサイズ乗り込んだ事と乗りこなす為にはどうしても体幹と軸がしっかりしてないと乗れない事が大きかったと思います。
最近波乗りや右左にしっかり動かして乗っていてもジャイブの時も軸がぶれないと凄く感じてます。
ウイング上手に乗りこなす為の基本は間違いなくこの軸です。
普通に飛べてもジャイブやタック他の技が出来たとしても成功率が上がらない方はこの基本の軸がぶれているという事です。
多分これ間違いないと思います。
さて今日の風は
東北東系で強めの予報です。
この時間7時過ぎですが7m前後吹いていますね。
今日しっかり8m前後吹いたらカブリナビジョン2.5テストしてみたいと思っているんです。
ウインドバカのラインナップが7.0 6.0 5.0 4.0 2.5なんです。
4.0の下が2.5なんですが間が少し開いてるので気になってます。
8m前後で2.5で飛ぶなら3.0要らないと思うのですが飛ばないとなると3.0も必要かなと思ってます。
風が強くなった時程サイズ幅って空けない方が良いんですよ。
吹いた時は意外とガスティなので0.5の差でも大きいんです。
ウインドもそうですよね。
あとウイングを揃える時に色んなメーカーで揃える方も多いですがそれは上達の妨げになります。
なぜなら同じメーカでもウイングの種類が違うとサイズ感が大きく違いますがメーカー違うと性能もサイズ感も全く違うからです。
その為他の方が6.0だから自分も6.0とかサイズ選択はあてになりません。
年式によっても性能も全く違う。
ウインドサーフィンでもウイングでもコンディションに合わせたサイズ選択って一番大事です。
そのサイズ選択が自分でちゃんと出来る事も一つの技術です。
その大事な技術が色んなウイングをを使うと育たないです。
ウイングサイズって規格が統一されていないのが現状ですから。
他の人が5.0だから自分も5.0という判断が非常に難しいです。
昨日もウインドバカが4.0だから4.0と判断して出たら飛ばない方多かったと思います。
あと体重があるから大き目のウイングというのは間違ってないですが吹いて来るとその差は無くなって来ます。
大事な事はその方のレベルにもよりますが同じメーカーで同じ年式で基本揃えた方が間違いないです。
もちろんバラバラでもウイングが出来ないわけではないですが色んな意味で上達の妨げにはなるという事です。
あと体重差はボードサイズとフォイルサイズで基本カバーできます。
これも間違いないです。
何人も見てますが体重が85㌔あってもウインドバカが5.0の時にボードフォイル大き目だと同じサイズで全然飛んでます。
逆にウイング小さめでも飛ぶ方もいる位ですから。
体重があるから飛ばないではなく自分のアンダー力が無いだけと自覚してアンダー練習しましょう。
アンダー極めるとウイングってコントロール性が良くなるので波乗りでも技決めるにもただ飛んでるだけでも楽しさが違いますからね。
さて今日はこの動画
WHOの問題です。
WHOが国家を超える権力を持つパンデミック条約阻止
2023.10.10 WHOが国家を超える権力を持つ【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
2020年トランプが大統領の時にWHOから脱退していたんですよ。
バイデンになってから戻してしまった事トランプを応援してる方は知ってる方もいると思いますが。
トランプは国境の壁やWHOなども含めて間違った事はしてないんです。
トランプは大統領の時に給料ももらってかなった。
それだけ見てもお金で左右される人ではないって事です。
ほんと2024年大統領選挙で勝ち取ってほしいと思います。
まず戦争を終わらせてもらいたいですね。
さて早朝降っていた小雨が止んで一度落ちた風が北東に振れて上がって来て7m迄上がって来ました。
もう少し上がれば2.5テストできるかもで今日はお昼までしか乗れないのでテスト出来るかな?