春馬が素晴らしく爽やかでした。
映画「君に届け」を見に行ってきましたーー♪
それも2回(笑)
最初は全然期待してませんでした。
漫画の映画化ってことで、どうなのかなー? って懐疑的ですらありました。
ちょうどお金もなかったし行くのをやめようかとも思ってたんですが、近くのシネコンでちょうどよい時間にあったので行ってみました。
めっちゃおもしろかったです。
主人公の爽子ちゃんのピュアっぷりもすごいのですが、春馬演じる風早の爽やかさっぷりったらもうもうもうもうもう圧倒されます。
春馬は原作を読み込んでイメージをすごく大事に演じたそうなんですが、もうめっちゃ笑顔が爽やか。
クラスの人気者って設定なんですが、ものすごく納得の行く好感度200パーセントの素敵男子なんですよ。
すぐニコって笑うんだけど、その笑顔たるや、「爽やかからできている」(by爽子)と言っても過言ではありません。
春馬は元々イケメンなんですが、ますますイケメンに見えます。
今までの春馬がやった中で一番イケメン!!
惚れ直しました><
爽やかイケメンっぷりもすごいですが、ゆれる少年の恋心もまた必見なんですよ。
爽子ちゃんは鈍感なので、風早の気持ちに全然気づかないので、風早くんがそれに翻弄される表情がかわいいのです。
爽子ちゃんと真田くんと話してるのが気に食わなくて、いきなり爽子ちゃんの手をひっぱって連れてっちゃうって「ごめん、我慢できなかった」と言っちゃうところとか、会場から悲鳴があがりました(笑)
これには裏があって、風早と爽子ちゃんを引き離そうとしたライバルのくるみちゃんが風早に「爽子ちゃんはずっと真田のことを見てた」って嘘ついて、煽ってたところだったので風早君我慢できなかったらしいです。
くるみちゃん的には、風早の気持ちを爽子ちゃんから引き剥がそうって魂胆だったのですが、風早君が爽子ちゃんをあきらめるどころか突進して、真田くんから爽子ちゃんを奪ってしまいました。
(実のところ、真田くんと爽子ちゃんもくるみちゃんに罠に嵌められて、一緒に話してただけなんですけどね)
いきなり手を引っ張られたさらわれても風早に気持ちに気づかない爽子ちゃんも鈍いにもほどがある。
クラスで浮いてた女の子をクラス一番の人気者が好きなってハッピーエンドって、少女漫画の王道な気がしますが、それでも、世界にはまりこんでしまうおもしろさってなんでしょうねぇ。
春馬=風早の爽やかっぷりも大必見なのですが、爽子ちゃんのピュアホワイトっぷりもかわいいったらありゃしないのですよ。
爽子ちゃんは貞子(リングの)って呼ばれてて、クラスメイトから怖がられてるんですよ。
クラスできもだめしをやろうってなった時もクラスメイトの女子が「貞子がいたら絶対本物の幽霊呼べるよね。楽しみ」とか言われちゃうのです。
でも、爽子ちゃん、その台詞聞いてどう思ったと思います?
「どうしよう。期待に答えられない」
ですよ。
自分に霊感があったら、クラスメイトに喜んでもらえるのに、って思っちゃうんですよ。
幼稚園の頃はおかっぱ頭で「座敷童」と呼ばれていて、でも、お父さんから「座敷童って言うのはいいことをするんだぞ」って聞いてから、「私も人の役に立ついいことをしよう」っておもっちゃったくらいピュアなんですよ。
「座敷童」って正直悪口ですよね。
でも、そんなことを思わないのが爽子ちゃんなんだなぁ。
それ以来、黙々と誰にほめられなくても一日一善をこなして高校まで来ちゃった子なんですよね。
まあ、それでも、自分が周りからあまりよく思われてないことも自覚してて、自分は1人でいてもしょうがないって諦めたりしてました。
だからこそ自分といると悪い噂が立つって、風早やせっかくできた友達から身を引こうとしたりとか、けなげです。
そんなんだから、風早の気持ちにも全然気づかなかったり、告られても恐れ多いって断ったりしちゃうんですよね。
春馬目当てで見に行ったのに、お話にもどっぷりハマってしまいました。
2回見ても全然飽きません。
来週もどこか行ける映画館でやってたら行こうかなと考えてるぐらいです。
実は、3日はお休みだったので、君に届けを見るために映画館をハシゴしようかなと思ったくらいです。(近くの映画館は1日1回の上映だったので)
でも、そこまですることはないんじゃってやめたんですけど、やっぱりはしごすればよかった><
もしや、もう今週末あたりから、もう映画はやってないかもしれませんが、DVDが出たら見てみてください。
胸キュンラブストーリーが好きな方にはおすすめです。
原作ファンからすると物足りないらしいですけどね。
私は原作は全くに未見なので、映画の上映が終わりきってから買いたいと思います。
原作を買った友達に言わせると、あまりに爽子ちゃんがかわいいので、「ウチの子を風早なんかにあげない」って思うそうです(笑)
イケメンも好きですが、かわいい女の子も大好きなので、原作も楽しみです。
映画「君に届け」を見に行ってきましたーー♪
それも2回(笑)
最初は全然期待してませんでした。
漫画の映画化ってことで、どうなのかなー? って懐疑的ですらありました。
ちょうどお金もなかったし行くのをやめようかとも思ってたんですが、近くのシネコンでちょうどよい時間にあったので行ってみました。
めっちゃおもしろかったです。
主人公の爽子ちゃんのピュアっぷりもすごいのですが、春馬演じる風早の爽やかさっぷりったらもうもうもうもうもう圧倒されます。
春馬は原作を読み込んでイメージをすごく大事に演じたそうなんですが、もうめっちゃ笑顔が爽やか。
クラスの人気者って設定なんですが、ものすごく納得の行く好感度200パーセントの素敵男子なんですよ。
すぐニコって笑うんだけど、その笑顔たるや、「爽やかからできている」(by爽子)と言っても過言ではありません。
春馬は元々イケメンなんですが、ますますイケメンに見えます。
今までの春馬がやった中で一番イケメン!!
惚れ直しました><
爽やかイケメンっぷりもすごいですが、ゆれる少年の恋心もまた必見なんですよ。
爽子ちゃんは鈍感なので、風早の気持ちに全然気づかないので、風早くんがそれに翻弄される表情がかわいいのです。
爽子ちゃんと真田くんと話してるのが気に食わなくて、いきなり爽子ちゃんの手をひっぱって連れてっちゃうって「ごめん、我慢できなかった」と言っちゃうところとか、会場から悲鳴があがりました(笑)
これには裏があって、風早と爽子ちゃんを引き離そうとしたライバルのくるみちゃんが風早に「爽子ちゃんはずっと真田のことを見てた」って嘘ついて、煽ってたところだったので風早君我慢できなかったらしいです。
くるみちゃん的には、風早の気持ちを爽子ちゃんから引き剥がそうって魂胆だったのですが、風早君が爽子ちゃんをあきらめるどころか突進して、真田くんから爽子ちゃんを奪ってしまいました。
(実のところ、真田くんと爽子ちゃんもくるみちゃんに罠に嵌められて、一緒に話してただけなんですけどね)
いきなり手を引っ張られたさらわれても風早に気持ちに気づかない爽子ちゃんも鈍いにもほどがある。
クラスで浮いてた女の子をクラス一番の人気者が好きなってハッピーエンドって、少女漫画の王道な気がしますが、それでも、世界にはまりこんでしまうおもしろさってなんでしょうねぇ。
春馬=風早の爽やかっぷりも大必見なのですが、爽子ちゃんのピュアホワイトっぷりもかわいいったらありゃしないのですよ。
爽子ちゃんは貞子(リングの)って呼ばれてて、クラスメイトから怖がられてるんですよ。
クラスできもだめしをやろうってなった時もクラスメイトの女子が「貞子がいたら絶対本物の幽霊呼べるよね。楽しみ」とか言われちゃうのです。
でも、爽子ちゃん、その台詞聞いてどう思ったと思います?
「どうしよう。期待に答えられない」
ですよ。
自分に霊感があったら、クラスメイトに喜んでもらえるのに、って思っちゃうんですよ。
幼稚園の頃はおかっぱ頭で「座敷童」と呼ばれていて、でも、お父さんから「座敷童って言うのはいいことをするんだぞ」って聞いてから、「私も人の役に立ついいことをしよう」っておもっちゃったくらいピュアなんですよ。
「座敷童」って正直悪口ですよね。
でも、そんなことを思わないのが爽子ちゃんなんだなぁ。
それ以来、黙々と誰にほめられなくても一日一善をこなして高校まで来ちゃった子なんですよね。
まあ、それでも、自分が周りからあまりよく思われてないことも自覚してて、自分は1人でいてもしょうがないって諦めたりしてました。
だからこそ自分といると悪い噂が立つって、風早やせっかくできた友達から身を引こうとしたりとか、けなげです。
そんなんだから、風早の気持ちにも全然気づかなかったり、告られても恐れ多いって断ったりしちゃうんですよね。
春馬目当てで見に行ったのに、お話にもどっぷりハマってしまいました。
2回見ても全然飽きません。
来週もどこか行ける映画館でやってたら行こうかなと考えてるぐらいです。
実は、3日はお休みだったので、君に届けを見るために映画館をハシゴしようかなと思ったくらいです。(近くの映画館は1日1回の上映だったので)
でも、そこまですることはないんじゃってやめたんですけど、やっぱりはしごすればよかった><
もしや、もう今週末あたりから、もう映画はやってないかもしれませんが、DVDが出たら見てみてください。
胸キュンラブストーリーが好きな方にはおすすめです。
原作ファンからすると物足りないらしいですけどね。
私は原作は全くに未見なので、映画の上映が終わりきってから買いたいと思います。
原作を買った友達に言わせると、あまりに爽子ちゃんがかわいいので、「ウチの子を風早なんかにあげない」って思うそうです(笑)
イケメンも好きですが、かわいい女の子も大好きなので、原作も楽しみです。
君に届け…我慢してたんですよ…DVD発売まで待とうと…でもやっぱスクリーンで観たくなってしまいました!!!!
私は原作から入ったので三浦クンか…って思ってましたが気にする事なさそうですね。三浦クン観たくなってきました(笑)
長々とすみません。公開中になんとか観に行って来ます☆☆
原作は一回忘れて、春馬の映画だと思っていくと違和感がないと思いますよ。
記事にも書いた通り、原作ファンだと「はしょりすぎ!」って思っちゃうらしいです。
上映期間は私の周辺だと今週までです。
がんばって見に行ってください。
私もまた水曜に行こうともくろんでます(笑)