久保田「すべては千葉雄大の笑顔のために」
千葉雄大くん目当てでMr.マックスマンのトークショーを見に行って来ましたーー♪
がっつりじっくり生雄大を見て来ました。
久しぶり~~~。
遠くからちょっとしか見れなかったりしてましたからね。
相変わらず、ちっこくて可愛い。
いや、彼がちっこい訳でもなく、世のイケメン達の背が高いだけだと思うんですけどね。
でも、ほんと、顔はちっちゃいなぁ。
他のイケメンは、舞台向かって右から
・久保田悠来さん
・永瀬匡さん
・山本美月さん(美女ですが)
(・雄大くん)
・丸山敦史さん
・青木玄徳さん
・なだぎ武さん(イケメン?)
・司会のテレ朝アナウンサー(ドジっ子)
でした。
ネットニュースのタイトルにもなってました記事冒頭の久保田さんの発言。
もう、相変わらず端正は美貌で面白いことをやってくれるんですよね。
久保田さんと青木さんはディレクターとADという役でコンビを組んでいて、スタッフに信用されているのか、適当にやってとアドリブを任されることが多かったそうな。
その一環なのか、千葉雄大くんにアドリブを振りまくったそうなんです。
千葉君はそれに困っていたようで、
千葉「すぐ笑わせようとするんだから」
と、ガチ苦情を久保田さんに言ってました。
それを受けて、端正な美貌で真面目な顔をして、
久保田「千葉君の笑顔が見たかったんですよ」
千葉君が、「またまた~」な顔をする中、久保田さんは観客に向かって高らかに
久保田「すべては千葉雄大の笑顔のために!!」
と、宣言。会場がどっと沸きました。
絵的に身長の高い彫の深い端正な美貌の久保田さんが、ちっこくて顔立ちもしぐさも反応もすべて可愛い雄大くんを可愛がってる姿に個人的に萌え! なんですけど~~^^
何事にも動じない下ネタ垂れ流しの久保田さんと、そういうことは人前ではキョドっちゃう雄大君の比較とも言えますね。(注:久保田さんは下ネタを言う場所を選んでるようで今回のトークショーでは言いませんでした)
千葉くんは顔もちっちゃいのに大きな黒縁の眼鏡をかけていたので、ちょっぴり顔が見づらく、会場の後ろに大きなオーロラビジョンがあって、大写しになると顔の細かい表情まで見られるんですね。本人も目の前にいるので、どっちを見ていいか迷いました。
今回、アナウンサー役で「アナウンサーになってどうでしたか?」の質問に、
千葉「僕、小学校の時の卒業文集のなりたい職業(の2番目?)がアナウンサーだったんですよ。だから、なれてうれしかったです。」
とのこと。
今回、ヒーロー役でもあるので、子供たちの将来のなりたいものになればいいなとも言ってましたが、会場にはほとんどお子様がおらず。
千葉「もうちょっといると思ったんですけどね」
アンド、今回は弱っちぃ役?なので、
千葉「今回はちょっと(子供に目指してもらえないかも)」
と、下を向いて弱気発言してました。
そういう姿が可愛いんですよね。
千葉君はお笑いも好きらしく、自分が笑わすのも好きらしいんですね。
千葉「本職の方を前にして言うのもあれなんですけど」
と、控えめ発言をしつつ、なだぎさんとのシーンでアドリブを入れまくったらしいです。
そのなだぎさん、喫茶店のマスター役だったのですが、本当は別の方がやるはずだったそうで、前日にいきなり「明日空いてる?」と電話かかってきて、急きょ決まったそうです。
なだぎ「吉本興業ですから事前に台本が送られてくることなく(会場・笑)」
必死で現場でセリフを覚えたのに、そこにアドリブをぶっこむ千葉くん。可愛い顔してやることはやる(笑)
千葉「でも、すごいですよね。すらすらっとやっちゃって(尊敬の眼)」
なだぎ「千葉君の笑顔が見たかったから」
ここでもこのネタでいじられる千葉くん。
現場で可愛がられてる様子が窺えますよね。
山本美月ちゃんからは千葉君の印象として「うーん。このまんまですよ。何も話さなくても落ち着く」と言われてまして、
千葉「僕、癒し系とかマイナスイオン出てるとか言われます」
と自ら『癒し系』言っても、嫌味にならず、思わず納得の千葉くんです。
すべてが可愛いです。
「今回は全部僕がアクションやったんですよ。前のことは大人の事情で言えないですけど」
と、暴露しても(笑)可愛いだけです。
Mr.マックスマン変身後が最初出て来た時は、千葉くんは舞台そでに隠れて声だけ当ててたんですが、フォトセッションでは変身後と変身前が並び立ちまして、
千葉「(自分を指して)変身前と(ガワを指して)変身後です」
と、あってはいけない説明をしても可愛いです。
千葉「(ガワのお腹を指して)腹筋はこんな風なんですよ。今は見せられないですけどね」
というセリフを可愛いお声で言う姿も可愛いです。
注:私の千葉君記事は何があっても『可愛い』で埋まります。
さて、ほかの方々ですが。
久保田さんは「すべては千葉雄大の笑顔のために!」に尽きます。
永瀬さんは、卒業文集に「海賊になりたい」と書いて、先生に書き直させられたそうで、思わず、「仮面ライダービーストじゃなくて、ゴーカイジャーをやれればよかったね」との心の中で突っ込んだスパヒロオタクです(笑)
青木さんは現場で「ADっぽいせりふを言って」と適当に振られたそうですが、その実演を舞台でさらっとやってまして、なんか、すごくADっぽくて、さすが~って感じでした。
そして、丸山さん!!
いやあ、元からキャラがあんななだけで美形だと思ってましたが、スーツをびしっと着こなし銀縁眼鏡をかけると超絶美形。私がスーツ眼鏡フェチであるのもあるんですが、久保田相木ラインはかなりラフな格好をしてたんで、あの場の一番のイケメンは丸山さんだったなぁ。
(千葉くんは『可愛い』なのです)
いつものニコニコたどたどな話し方で
丸山「今回は政治家の秘書役ということで悪役でしたが、Mr.マックスマンが第2弾3弾と続けば(ここで千葉君と目でコンタクト)次は正義の味方で変身したいなと思います。
ほとんどが特撮経験者ということでアナウンサーに紹介されてまして、千葉くん、永瀬さんと紹介されて、久保田さんと青木さんは鎧武の外伝があるので現役ですよねと紹介されてて、ここでもそつなく青木さんはVシネの宣伝をしてました。
ヒーロー紹介はここで終わったのですが、なだぎさんから物言いがつきまして、
なだぎ「俺も仮面ライダーWにレギュラーで出てたんですけど!刑事役だけど」
そうでした。この方もスパヒロレギュラー経験者。だから、急に役が回ってきたのかもしれませんね。
そして、テレ朝アナウンサーさん。
Mr.マックスマンのモデルだそうです。
ドジっ子で最弱なところが?
Mr.マックスマンは既に沖縄映画祭で流れてるせいか、公式サイトのストーリーがすごく詳しいです。いいのか、ここまで書いて? というほど。
その割に各役者さんのプロフに足りないところがあったりと、情報を確認するために開いてツッコミ入れたくなりました。特に丸山さんのキョウリュウゴールドが載ってないのは最大級のツッコミどころだな。
Mr.マックスマン、ムビチケも会場で売ってたけど、でも、きっと初日舞台挨拶するからと我慢しました。
それでは、次回は初日舞台挨拶のレポでお会いしましょう!!
千葉雄大くん目当てでMr.マックスマンのトークショーを見に行って来ましたーー♪
がっつりじっくり生雄大を見て来ました。
久しぶり~~~。
遠くからちょっとしか見れなかったりしてましたからね。
相変わらず、ちっこくて可愛い。
いや、彼がちっこい訳でもなく、世のイケメン達の背が高いだけだと思うんですけどね。
でも、ほんと、顔はちっちゃいなぁ。
他のイケメンは、舞台向かって右から
・久保田悠来さん
・永瀬匡さん
・山本美月さん(美女ですが)
(・雄大くん)
・丸山敦史さん
・青木玄徳さん
・なだぎ武さん(イケメン?)
・司会のテレ朝アナウンサー(ドジっ子)
でした。
ネットニュースのタイトルにもなってました記事冒頭の久保田さんの発言。
もう、相変わらず端正は美貌で面白いことをやってくれるんですよね。
久保田さんと青木さんはディレクターとADという役でコンビを組んでいて、スタッフに信用されているのか、適当にやってとアドリブを任されることが多かったそうな。
その一環なのか、千葉雄大くんにアドリブを振りまくったそうなんです。
千葉君はそれに困っていたようで、
千葉「すぐ笑わせようとするんだから」
と、ガチ苦情を久保田さんに言ってました。
それを受けて、端正な美貌で真面目な顔をして、
久保田「千葉君の笑顔が見たかったんですよ」
千葉君が、「またまた~」な顔をする中、久保田さんは観客に向かって高らかに
久保田「すべては千葉雄大の笑顔のために!!」
と、宣言。会場がどっと沸きました。
絵的に身長の高い彫の深い端正な美貌の久保田さんが、ちっこくて顔立ちもしぐさも反応もすべて可愛い雄大くんを可愛がってる姿に個人的に萌え! なんですけど~~^^
何事にも動じない下ネタ垂れ流しの久保田さんと、そういうことは人前ではキョドっちゃう雄大君の比較とも言えますね。(注:久保田さんは下ネタを言う場所を選んでるようで今回のトークショーでは言いませんでした)
千葉くんは顔もちっちゃいのに大きな黒縁の眼鏡をかけていたので、ちょっぴり顔が見づらく、会場の後ろに大きなオーロラビジョンがあって、大写しになると顔の細かい表情まで見られるんですね。本人も目の前にいるので、どっちを見ていいか迷いました。
今回、アナウンサー役で「アナウンサーになってどうでしたか?」の質問に、
千葉「僕、小学校の時の卒業文集のなりたい職業(の2番目?)がアナウンサーだったんですよ。だから、なれてうれしかったです。」
とのこと。
今回、ヒーロー役でもあるので、子供たちの将来のなりたいものになればいいなとも言ってましたが、会場にはほとんどお子様がおらず。
千葉「もうちょっといると思ったんですけどね」
アンド、今回は弱っちぃ役?なので、
千葉「今回はちょっと(子供に目指してもらえないかも)」
と、下を向いて弱気発言してました。
そういう姿が可愛いんですよね。
千葉君はお笑いも好きらしく、自分が笑わすのも好きらしいんですね。
千葉「本職の方を前にして言うのもあれなんですけど」
と、控えめ発言をしつつ、なだぎさんとのシーンでアドリブを入れまくったらしいです。
そのなだぎさん、喫茶店のマスター役だったのですが、本当は別の方がやるはずだったそうで、前日にいきなり「明日空いてる?」と電話かかってきて、急きょ決まったそうです。
なだぎ「吉本興業ですから事前に台本が送られてくることなく(会場・笑)」
必死で現場でセリフを覚えたのに、そこにアドリブをぶっこむ千葉くん。可愛い顔してやることはやる(笑)
千葉「でも、すごいですよね。すらすらっとやっちゃって(尊敬の眼)」
なだぎ「千葉君の笑顔が見たかったから」
ここでもこのネタでいじられる千葉くん。
現場で可愛がられてる様子が窺えますよね。
山本美月ちゃんからは千葉君の印象として「うーん。このまんまですよ。何も話さなくても落ち着く」と言われてまして、
千葉「僕、癒し系とかマイナスイオン出てるとか言われます」
と自ら『癒し系』言っても、嫌味にならず、思わず納得の千葉くんです。
すべてが可愛いです。
「今回は全部僕がアクションやったんですよ。前のことは大人の事情で言えないですけど」
と、暴露しても(笑)可愛いだけです。
Mr.マックスマン変身後が最初出て来た時は、千葉くんは舞台そでに隠れて声だけ当ててたんですが、フォトセッションでは変身後と変身前が並び立ちまして、
千葉「(自分を指して)変身前と(ガワを指して)変身後です」
と、あってはいけない説明をしても可愛いです。
千葉「(ガワのお腹を指して)腹筋はこんな風なんですよ。今は見せられないですけどね」
というセリフを可愛いお声で言う姿も可愛いです。
注:私の千葉君記事は何があっても『可愛い』で埋まります。
さて、ほかの方々ですが。
久保田さんは「すべては千葉雄大の笑顔のために!」に尽きます。
永瀬さんは、卒業文集に「海賊になりたい」と書いて、先生に書き直させられたそうで、思わず、「仮面ライダービーストじゃなくて、ゴーカイジャーをやれればよかったね」との心の中で突っ込んだスパヒロオタクです(笑)
青木さんは現場で「ADっぽいせりふを言って」と適当に振られたそうですが、その実演を舞台でさらっとやってまして、なんか、すごくADっぽくて、さすが~って感じでした。
そして、丸山さん!!
いやあ、元からキャラがあんななだけで美形だと思ってましたが、スーツをびしっと着こなし銀縁眼鏡をかけると超絶美形。私がスーツ眼鏡フェチであるのもあるんですが、久保田相木ラインはかなりラフな格好をしてたんで、あの場の一番のイケメンは丸山さんだったなぁ。
(千葉くんは『可愛い』なのです)
いつものニコニコたどたどな話し方で
丸山「今回は政治家の秘書役ということで悪役でしたが、Mr.マックスマンが第2弾3弾と続けば(ここで千葉君と目でコンタクト)次は正義の味方で変身したいなと思います。
ほとんどが特撮経験者ということでアナウンサーに紹介されてまして、千葉くん、永瀬さんと紹介されて、久保田さんと青木さんは鎧武の外伝があるので現役ですよねと紹介されてて、ここでもそつなく青木さんはVシネの宣伝をしてました。
ヒーロー紹介はここで終わったのですが、なだぎさんから物言いがつきまして、
なだぎ「俺も仮面ライダーWにレギュラーで出てたんですけど!刑事役だけど」
そうでした。この方もスパヒロレギュラー経験者。だから、急に役が回ってきたのかもしれませんね。
そして、テレ朝アナウンサーさん。
Mr.マックスマンのモデルだそうです。
ドジっ子で最弱なところが?
Mr.マックスマンは既に沖縄映画祭で流れてるせいか、公式サイトのストーリーがすごく詳しいです。いいのか、ここまで書いて? というほど。
その割に各役者さんのプロフに足りないところがあったりと、情報を確認するために開いてツッコミ入れたくなりました。特に丸山さんのキョウリュウゴールドが載ってないのは最大級のツッコミどころだな。
Mr.マックスマン、ムビチケも会場で売ってたけど、でも、きっと初日舞台挨拶するからと我慢しました。
それでは、次回は初日舞台挨拶のレポでお会いしましょう!!
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